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デルパソコンお買い得情報!【2010年3/20~24(朝6時)まで】

3/20・21限定
DELL Studio XPS 8100買ったのに

Studio XPS 8100

デルパソコン
Core i7/ i5モデル。ミドルレンジ以上のグラフィックカードが選べ、3DゲームやHD動画編集など中級者ニーズに応える!
Core i7、またはCore i5を搭載。流線型が印象的な洗練されたデザインです。最近の3Dゲームにも対応できるミドルレンジ以上のグラフィックカードが搭載できるので、ゲームユーザーやHD映像の動画編集など中級者に最適なモデル。Micro ATXが採用されているので、拡張性もありながら設置しやすいサイズのミニタワー型です。(ただし、同じミニタワー型のInspiron 580よりかは若干大きめ。)

天井にはメディアトレイという窪みが施してあり、携帯電話やデジタルオーディオプレイヤなどを置きつつ、USB経由の充電ができます。

端子も豊富に装備してあり、USB端子は計6つ、IEEE1394、eSATA端子、光デジタル音声端子、高速ネットワークのギガビットイーサーLANを装備。PCI Express ×16が1つ、PCI Express ×1が2つ、PCI が1つ。

電源が350Wでハイエンド機としては、やや少なめのため、デュアルグラフィック構成やオーバークロックを必要とするヘビーユーザー向けではありません。ヘビーユーザーはAlienwareシリーズがお勧め。ただし、マニアックすぎないのであれば、本格的に3Dゲームを楽しむに打ってつけです。性能に対してのコストが安いもの魅力!【Studio XPS 8100購入ガイドレビュー

気になるパッケージ構成と価格はデルサイトへ
⇒Studio XPS 8100終了

DELLサイトではstudio15終了

Studio 15

デルパソコン
Studio 15では、プラットフォーム(基本設計)の異なるモデルが混在しています。同一製品扱いですが、実際には同名の異なる製品ですので、構成で判断するしかありません。

共通事項
15.6インチワイド光沢液晶を搭載。カスタマイズでフルHD解像度も可能。アスペクト比が液晶テレビと同じ16:9で、地デジ放送などを観ても上下に黒い帯が入ることはありません。
HDMI端子、eSATA端子(USB共有端子)、IEEE1394、ギガビットイーサーLAN端子装備などインターフェースが豊富。200万画素Webカメラ標準搭載。選べるカラーバリエーションやデザインプリントなども豊富。単体のグラフィック(2010年2月時点、ATI Mobility Radeon HD 4570)を搭載できるので、HDコンテンツはもちろん、高負荷すぎない3Dゲームも楽しめます。3Wウーファー搭載で、そこらのノートより低音の効いた、いいサウンドを出します

Core i3 / i5-500 / i7-600シリーズ搭載モデル

Core 2 Duoの後継であるデュアルコア、Core i3 / i5-500 / i7-600シリーズが搭載可能です。HTテクノロジーによって4スレッド動作します。つまり擬似クアッドコア。Core i3 以外は、自動クロックアップのターボ・ブーストテクノロジーを搭載!CPUにはインテル HDグラフィックスを内蔵しており、単体のGPU(グラフィック)がなくとも、高精細(HD)コンテンツを楽しめる性能です。もちろん単体グラフィックを搭載すれば、もっと高性能になります。
Core 2 Duoの次世代となるプラットフォームで、メモリコントローラやグラフィック・インターフェースをCPUにパッケージングするなど、基本設計が大きく変わっています。

Core i7-700 /800シリーズ搭載モデル

4つのコアを持つクアッドコア、Core i7-700 /800シリーズが搭載可能です。HTテクノロジーによって8スレッド動作します。自動クロックアップのターボ・ブーストテクノロジーを搭載!HDグラフィックスを内蔵していないので単体のGPU(グラフィック)が必須です。もともとCPUが高パフォーマンスなので、グラフィックも合わせるのは、当然ですね。
Studio 15 購入ガイドレビュー
気になるパッケージ構成と価格はデルサイトへ
⇒Studio 15 販売終了

3/22・23限定
Dell studioxps9000か435はすでにおわり

Studio XPS 9000

デルパソコン
(旧名:Studio XPS 435)
高い拡張性のCore i7マシン!
上位グレードのCore i7-900シリーズを搭載! さらに電源が475Wと充分あるので上級者向けのグラフィックカードの搭載ができます。3Dゲーム専用や動画編集、ブルーレイディスクを多用する環境に充分すぎる性能。。タワー型ならではの拡張性と電源容量があり、ヘビーなゲームユーザーにも納得!

Core i7 965 Extreme Editionを搭載できるため、下位クラスのCore i7モデルよりもっと高いニーズに応えます。物理的なコアは4つですがHTテクノロジーで、 OSからは8コアとして認識。
3枚同時搭載によって高速化される「トリプル・チャンネル」にも対応。最大24GBメモリまで搭載できるハイグレードぶり。15-in-1 メディアカードリーダ標準搭載。IEEE 1394、 eSATA、光デジタル出力 端子なども装備。拡張スロットも豊富で「PCI: 1 スロット、 PCIe x1: 3 スロット 、PCIe x8: 1 スロット 、PCIe x16 (グラフィックス): 1 スロット」装備。

斜体かかった斬新なデザインに、HDDは3台、光学ドライブ2台搭載できる拡張性。メディアトレイ装備など上位クラスならではの存在感。購入しやすい価格なので中級者でも選択の余地があります。【Studio XPS 9000購入ガイドレビュー
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⇒Studio XPS 9000終了

Studio XPS 16 DELL販売終了

Studio XPS 16

デルパソコン
高級感あるデザインと高グラフィックで、3Dゲームなどランクの高いエンターテインメントを楽しめるノート!
15.6インチおよび16インチワイド液晶搭載。高解像度フルHDも選択できます。4つのコアを持つクアッドコア、Core i7-700 /800シリーズが搭載可能。HTテクノロジーによって8スレッド動作します。自動クロックアップのターボ・ブーストテクノロジーを搭載!ゲーム用にも使える高いグラフィック性能(2010年2月時点、ATI Mobility Radeon HD 4670)。 ベゼルレスのEdge-to-Edge液晶デザイン、アルミ素材と高級レザーで高級感あるデザイン。サブ・ウーファー搭載で高音質サウンド。外部モニタ出力にVGA、HDMI、Display Portの3拍子揃え、eSATA端子、ギガビットイーサーLAN、IEEE1394端子とインターフェースが豊富。パソコンを起動していなくてもUSB経由の充電が可能なPower Share USBに対応。200万画素Webカメラ標準搭載。
Studio XPS 16 購入ガイドレビュー

気になるパッケージ構成と価格はデルサイトへ
⇒Studio XPS 16販売終了