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HP Mini 210-2000をレポート(概要とデザイン)

日本HP(ヒューレットパッカード)個人向けPC、2010年冬モデル発表会にて、「HP Mini 210-2000」を見てきました。インテルAtom N550を搭載する、10.1インチ ワイドのミニノートです。Atom N550は2コアを実装するデュアルコア。2010年8月に登場した新Atomです。HTテクノロジー搭載なので、×2倍のスレッドとなり、擬似4コアを成します。よってマルチタスクにも強いミニノートといえます。内蔵グラフィックはAtomに内蔵するGMA 3150。この旧世代Atomプラットフォーム(945GSE)より約1.2~1.5倍程性能が向上したそうです。チップセットにはNM10 Express を採用。
Atom N550は「実装2コア、グラフィックにGMA 3150を内蔵、かつてのノースブリッジといわれていた機能(中枢コントローラー機能)」を持ちながら、TDP 8.5Wというかなり省エネ仕様です。
メモリにはPC3-10600 DDR3を採用しており、1GBメモリ搭載。HDDには7200rpmのSATA規格が搭載され、容量はミニノートとしては大容量の250GBです。
高解像度の10.1インチミニノート!HP Mini 210-2000 |
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| OS | Windows7 Starter | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 10.1インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Atom N550 (1.5GHz, 512KB×2 L2、667MHz FSB) |
3.1 |
| メモリ | 1GB DDR3-SDRAMメモリ | 4.5 |
| グラフィックス | インテル GMA 3150(CPUに内蔵) | 2.9 |
| ゲーム用 グラフィックス |
3.0 | |
| プライマリ ハードディスク |
250GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |

デザインは“Charcoal”と呼ばれ、スーパーマットボディ。トップカバーと底面には傷がつきにくい「HP Imprint」テクノロジーを採用。サイズは幅269 x 奥193 x 厚み22~34 mm。重量約 1.38 kg。

バッテリー駆動は公称で10時間も持続するそうです。駆動時間は使用用途によって変化あるでしょうが、それにしてもロングライフです。

ベゼルの段差がないフラット画面のデザイン。、10.1インチ画面でありながら解像度は1,366×768もあります。15インチクラスのスタンダードノートと同じ解像度です。
ハイビジョン映像の再生も可能です。画面サイズに対して広領域のため、やや文字やアイコンが小さく表示されますが、個人的には許容範囲かと思います。Webカメラは約30万画素なので、Webチャット等ではあまり鮮明な画像は期待できません。

ディスプレイの様子。無論、LEDバックライトを採用。

なお、会場が薄暗く電球色だったため、綺麗に写真が撮れませんでした。かわりにHPさんから提供してもらった写真をアップしておきます。

この写真なら、チャーコール・カラーが伝わります。

前面に端子はありません。右側面に4規格対応カードスロット、電源ボタン、USB端子2つ、軟式キャップでカバーされたLAN端子を装備します。

左側面に、電源コネクタ、VGA端子、USB端子1つ、ヘッドフォン端子を装備します。
外部モニタ出力にはVGA端子よりもHDMI端子のほうが利便性が高いと思うのですが、コストダウンのためでしょうか。

ワイヤレス機能として、IEEE802.11b/g/nの無線LAN、そしてBluetooth を内蔵。
内蔵LANはギガビットではなく100BASE-TX。

L字型ヒンジ(ちょうつがい部分)に工夫がみられます。ディスプレイを開いた状態でもなるべく低くなる設計です。「飛行機内の座席などの狭い場所でも、無理なく画面を見ることができる」とのこと。

そして、180度オープンが可能!ここまでのオープン角度の必要性は少ないでしょうが、DELL製品では最近見かけなくなりました。

ちょっとApple社製品に似た風貌もありますね。ディスプレイ画面がフラットで黒縁だからでしょうか。

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