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HP Pavilion Notebook PC dv7 をレポート(概要)

日本HP(ヒューレットパッカード)、2010年冬モデル発表会にて、「HP Pavilion Notebook PC dv7 冬モデル」を見てきました。アルミニウムボディが印象的な17.3インチワイドノートで、Core i5およびCore i7搭載可能です。 Core i7は4コア実装で、HTテクノロジーによって8スレッド動作します。Core i5は2コア実装でHTテクノロジーによって4スレッド動作。チップセットにモバイル インテル HM55 Expressを採用しています。
- Core i5-460M (2.53 GHz ※最大2.80GHz、3MB L3キャッシュ)
- Core i7-720QM (1.60 GHz ※最大2.80GHz、6MB L3キャッシュ)
- Core i7-840QM (1.86 GHz ※最大3.20GHz、8MB L3キャッシュ)
メモリはPC3-10600 DDR3-SDRAM を採用しており、最大8GBまで搭載可。メモリスロットは2スロット。HDDは2台搭載することができ、最大2TB HDD (1TB×2) まで搭載できます。また、SSDとHDDの組み合わせの搭載もできます。
単体グラフィックにはATI Mobility Radeon HD 5650を搭載しており、設定次第ではそれなり高度な3Dゲームも楽しめます。DELLでいうと、Studio 17終了と同等製品です。
バッテリー駆動時間は公称値で約 5 時間 あり、まずまずのロングライフ。

なお、会場では薄暗くて綺麗に写真が撮れませんでしたので、ここでHPから提供してもらった写真をアップしておきます。

17.3インチワイドの画面に、1,600×900の解像度。一般的な15インチクラスのノートと比べて、画面が大きいだけでなく、広領域。DELLの同等機Studio 17終了では1,920 x 1,080のカスタマイズもありますが、当機種では1,600×900オンリー。
フラットで、すっきりしたディスプレイデザインです。
内蔵するWebカメラは約30万画素。DELLではこのクラスのノートに200万画素を内蔵するので、それと比べると画素数が少ないですね。

インターフェースは、VGA端子×1、ギガビットイーサーLAN、HDMI端子×1、USB2.0ポート×計4(1ポートはeSATAポートと兼用)、、マイク入力×1、ヘッドフォン・ラインアウト出力×1、5in1メディアスロットを装備。

右側面。DVDスーパーマルチドライブ および、ブルーレイディスクドライブが搭載できます。ブルーレイディスクドライブは、DVDスーパーマルチドライブの機能を兼ね備えています。無線LANにIEEE802.11b/g/nを標準搭載していますが、Bluetoothはオプションです。

本体前面にはALTEC LANSINGブランドのステレオスピーカーを内蔵。底面にHPトリプル・バス・リフレックス・サブウーファーを内蔵。

電源ボタン。

次はキーボードをチェック。

フルサイズキーボードで、さらにテンキーが付いています。基本的にデスクトップPCと同じ操作性です。1つ1つが独立したキーで、いわゆる「浮き石型キー」を採用。キートップは、台形ではなくストレートな長方形なので、極力面積を稼いでいます。
キーボードの上部に、「ファンクションボタン」を配置。無線LANのオン・オフやスピーカーの音量調節が行えます。DELLでいう、マルチメディアキーですね。カーソルキーは少し独特。上下カーソルはともかく、左右カーソルは扱いやすい。

キーストロークは2mm。一般的なのは3mmなので少し浅めというところでしょうか。

タッチパッドのクリックボタンは賛否両論ある「一体型クリックボタン」です。段差が無く、移動の操作エリアが広がりますが、押したときの手応えが物足りないというユーザーもいます。 左上の点は、クリックパッドのオンオフを切り替えるボタンです。
上下にスペースが余っているので、タッチパッドの面積がもっと広げられると良かったと思います。

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