DELLパソコン使用レビューStudio 15レビュー
今回、クアッドコアのCore i7-720QMを搭載したDELLStudio 15をレビュー!Core i7-720QMは、HTテクノロジーで8スレッド動作するハイパフォーマンス。
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Studio 15よりワンランク上のStudio XPS 16と比較

Studio 15は低価格ノートより少し予算を足すだけで購入できるので、パソコンを生活の中でフル活用しているユーザーに人気があるようです。
でもミドル級以上のデスクトップで遊ぶような3Dゲームに対応するには、やや厳しい面があります。すでに解説したように、ストリートファイター4のデフォルト(1280×720)設定で「スコアは8669、AVERAGE:44.58 FPS、RANK-C」でした。「プレイすることができる環境ですが、設定を下げれば、より快適にプレイできる」という結果です。

DELLにはゲーム専用に特化したノートパソコン製品がありますが、「そこまでいかんでも・・」というユーザーは多いでしょう。それならばStudio 15よりもワングレード上のブランドを狙ってみてはいかがでしょう。それはStudio XPS 16です。

Studio XPS 16は、2010年2月時点で、Studio 15の搭載するATI Mobility RADEON HD 4570よりも上のRADEON HD 4670を搭載。Windows エクスペリエンスのスコアを見ても性能の高さが分かります。

Studio XPS 16の構成
製品画像 Studio XPS 16 DELL販売終了
グラフィック ATI Mobility RADEON HD 4670 1GB
グラフィックス 6.7
ゲーム用
グラフィックス
6.7
今回、Studio 15(Core i7モデル)の構成
製品画像 DELLサイトではstudio15終了
グラフィック ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB
グラフィックス 4.9
ゲーム用
グラフィックス
6.2

Studio XPS 16は、PM55 Expressのチップセットを採用し、Core i7-720QM,820QMを搭載できますので、Studio 15(Core i7モデル)と同じプラットフォームです。
しかし、Studio 15よりも高いグラフィックが採用されているため、高性能となっているわけです。また、デザイン面でもグレードが高いので、ついでに比較してみることにしましょう。

処理能力以外のところで、Studio 15とStudio XPS 16を比較


両機種とも同じく、15.6インチワイドノート。 Studio XPS 16がハイエンド機なら、Studio 15はミドルレンジ機です。Studio 15はコストパフォーマンスもよく、エントリークラスよりも高性能なので通年人気のあるタイプです。では、この2機種を比較していきましょう。

天板デザインと素材

Studio Designと呼ばれるパターンデザイン
Studio 15はDELL製品のなかでも人気があるためか、カラーバリエーションが豊富です。カラーのほかにStudio Designと呼ばれるパターンデザインがあり、2010年2月時点では17種類から選べます。天板の素材自体に特別な要素はありません。

Studio XPS 16の天板
Studio XPS 16ではメルロ・レッドのほか、オブシディアン・ブラックやアルパイン・ホワイトがあります。カラーバリエーションはStudio 15より少ないですが、アルミ素材や皮革素材を用いた上位機種ならではの高級感があります。

Studio XPS 16に軍配があがる面

Edge-to-Edge
studio XPS 16は、15.6インワイドEdge-to-Edge WLED 液晶。解像度は標準よりもやや高解像度の1600x900 。また、16インチインワイドEdge-to-Edge RGB LED (1920x1080)もカスタマイズで用意されています。なお、RGB LEDというのは3色LEDとも呼ばれる光源で、WLEDよりも鮮やかな画質が堪能できます。

ディスプレイデザインはEdige to Edgeという、ベゼルと画面の段差がないデザイン。全体的にフラット感があり、画面に集中できます。液晶モニタ上部には、200万画素Webカメラを内蔵。Studio XPS 16では、Studio 15よりもグレードが高い液晶モニタになっています。

角度から
Studio XPS 16は、アルミ素材のラインがひときわ高級感を醸し出します。

アルミ素材がディスプレイを固定
ヒンジ部分にもアルミ素材。HDMI端子だけでなく、Studio 15にはないDisplayPortも装備。

Studio XPS 16に対して不満
ヒンジ部分がディスプレイを固定しているような、こった工業デザイン。
こちら側にあるeSATA端子共有USB端子ですが、Power Share USB仕様で、Windowsを立ち上げなくてもUSB経由の充電が可能です。Studio 15はPower Share USB仕様ではありません。

周辺にパームレスト
キーボードおよびパームレストの外周部には、アルミ素材のラインで引き立ちます。、34/54mm 対応Express Card スロットを装備。studio 15では54mmに未対応です。

フルサイズキーボード
Studio XPS 16のキーボード。ひとつのキーが2段の段差になっており、隣のキーとの間隔が触感で分かりやすいです。ここは上位機種ならではのキーボード・デザインと見受けられます。

バックライト付きキーボード
Studio XPS 16はバックライト付きキーボードで、薄暗い場所でも操作ができます。
一方、Studio 15は別途オプションで機能追加できます。Studio 15をカスタマイズで高性能化したり、バックライト付きキーボードなど付加価値を追加してStudio XPS 16の価格に迫るくらいなら、いっそのことStudio XPS 16にしたほうがお徳かと思います。

マルチメディアキー
Studio XPS 16は、Studio 15と違いマルチメディアキーが分離されています。しかも、タッチセンサー式。


Studio XPS 16は、キーボード左右にはステレオスピーカー内蔵。そのほかサブウーファーも内蔵。Studio 15も、サブウーファを備えた迫力のサラウンドサウンドを内蔵しています。 なお、重量はStudio 15が2.5kgほどに対して、Studio 16が2.9kgほどでやや重くなります。Studio 15よりもStudio XPS 16に気持ちが偏ったなら、Studio XPS 16のレビューへどうぞ。

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次は、O・P・IとDELLのコラボ!Studio 15の天板デザイン
パッケージ構成と価格はDELLサイトにて⇒Studio 15 販売終了
Core i7-720QM搭載のStudio 15 / レビュー項目
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