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Studio 15レビュー
今回、クアッドコアのCore i7-720QMを搭載したDELLStudio 15をレビュー!Core i7-720QMは、HTテクノロジーで8スレッド動作するハイパフォーマンス。
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Studio 15の側面、インターフェースをチェック

Studio 15の前面と背面には、端子などのインターフェースは装備していません。右側面と左側面に装備しています。

右側面から紹介。左から、34mm Express Card スロット、8規格対応メディアカードスロット、スロットイン式の光学ドライブがあります。

右側面を後方からチェック。

そして、USB端子1つ、電源コネクタ、ヒンジ部に電源スイッチがあります。
※Studio 15の右側面、拡大写真はこちらです。(別ウィンドウで開きます。)

左から、HDMI端子、VGA端子、ギガビットイーサーLAN、USB端子2つ(うち1つはeSATA端子共有)、IEEE1394端子、マイク端子、ヘッドフォン端子2つ。

※Studio 15の左側面、拡大写真はこちらです。(別ウィンドウで開きます。)
前面と背面

前面には、特に端子等は無し。

背面には端子等は無し。

背面右側に通気口が施してあります。
Studio 15のインターフェース解説
初心者向けに、Studio 15が装備する端子の特徴を解説します。なお、記載している転送速度は公称されている理論値なので、動作環境によって実測値は変わります。
USB端子(USB2.0)
外付けドライブやマウス、プリンターなど多くの周辺機器とつなぐことのできる端子です。単純にUSBと呼ばれていますが規格はUSB2.0で、理論値480Mbps(1秒間に60MB)の転送速度。旧規格であるUSB1.1と互換性を持ちます。当然速度を出すには、つなぐ周辺機器がUSB2.0仕様でなければなりませんが、今売られている物はほとんどUSB2.0仕様です。パソコンの電源が入ったまま、ケーブルを抜き差しできる「ホットプラグ」に対応しています。
昔のUSB1.1仕様の周辺機器をつなげた場合の速度は、USB1.1のままです。
(Lowスピードで1.5MB/1秒間、フルスピードで12MBの転送速度)。
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IEEE1394 (4ピン タイプ)
ビデオカメラとの接続はこのIEEE1394であることが多く、動画を取り込むためにパソコンとつなぐなら必要になる端子です。「IEEE1394a」と呼ばれることもありますが同じことです。(転送速度が2倍のIEEE1394bという規格があるので、区別化のためにIEEE1394aと呼ぶことがある。)
オーディオ業界で呼ばれる「DV端子」、Apple社が呼ぶ「Firewire」、ソニーが呼ぶ「i.Link」はこのIEEE1394のことです。。
転送速度は400Mbps(1秒間に50MB)で、数値上ではUSB2.0よりも若干遅くなります。しかし、USB2.0とは違いCPUに負担をかけずに転送できるため、実効速度は同じくらいといわれます。
パソコンの電源が入ったまま、ケーブルを抜き差しできる「ホットプラグ」に対応しています。搭載しているのは4ピンのIEEE1394なので、6ピンのようにこの端子からの電源の供給はできません。だだし、4ピンと6ピンとは互換性があります。 |
eSATA端子(Studio 15では、USBと共有タイプ)
eSATA(External Serial ATA)。
直訳すると「外部SATA」になりますが、内蔵ハードディスクをつなぐSATA規格をそのまま外部用にしたものです。主に外付けハードディスクの接続に使われる高速インターフェースです。
これまで、外付けハードディスクの接続にUSB2.0やIEEE1394が使われてきましたが、これらはUSB2.0で60MB/sの転送速度、IEEE1394aで50MB/sです。
ところがSATA規格のハードディスクのは、前SATA規格で150MB/s、主流のSATA2では300MB/sの速度を持っています。
つまりUSB2.0でつなぐと、SATA2の転送スピードなら20%しかでません。現在のハードディスク速度ではUSB2.0もIEEE1394aも低速なのです。そこで外付け用に開発されたのがeSATAです。
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VGA(別名:D-Sub15ピン、外部アナログ・モニタ出力)
外部の液晶モニタへ出力できます。画面サイズの小さいノートでも大画面で表示することが可能になります。アナログ接続になるため信号の経由は「デジタル信号→アナログ変換→デジタル信号」となり、もとのデジタル信号のままの出力になりません。デジタル接続のDVIやHDMI、Display Portよりも画質が劣ります。
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HDMI端子
「DVI」をベースに設計された規格。液晶モニタへのデジタル出力できます。1本のケーブルで映像データ・音声データ・著作権保護の制御信号をまとめて転送することができます。
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ギガビットイーサーLAN端子(1000BASE-TX)
インターネット接続、PC同士をネットワーク接続するポートです。
このモデルは高速の規格「1000BASE-T」です。 Gigabit Ethernetとも呼ばれます。
通信速度が理論値1000Mbps(1秒間に125MB)で、カテゴリ5というLANケーブルが必要です。(推奨されているのがエンハンストカテゴリ5です)また100BASE-TXと互換性があります。 インターネット利用では必要以上の速度ですが、パソコン間で直結してデータ転送するなど動画データなどの大容量を扱うのに利用価値があります。
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マイク端子について
オーディオ家電のライン出力端子と、パソコンのマイク入力端子とつないで音声を取り込む場合、必ず「抵抗入りのケーブル」でつなぎましょう。
ライン出力は信号レベルがマイク端子より遥かに高いので、通常のケーブルではパソコンにダメージを与えることになります。 |
Express Card スロット(Studio 15は、34mmのみ対応)
このスロットにExpress Cardを搭載することで、機能やインターフェース(接続端子)の追加ができます。
デスクトップパソコンでいうと拡張カードを搭載するようなものです。(デスクトップでは内蔵型となっています。)
サイズ幅34ミリのExpress Card/34に対応。サイズ幅54ミリでL字型のExpress Card/54には未対応です。
従来のノートパソコンに使われてきたPCカード(Card Bus)とは互換性がありません。 Express Cardを購入しましょう。
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