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モニタを複数台接続して、表示領域を拡大する方法があります。
2台使う場合を「デュアル・モニタ」、3台使う場合「トリプル・モニタ」と呼びます。
CGグラフィックのクリエイターや株式トレーダー、ゲーマーなどが主に利用します。彼らは、操作ツールや資料画面などたくさんの表示をするのでマルチ・モニタを活用します。
また、モニタ端子の付いたノートブックなら、外部モニタに画面を出力することができます。モバイルPCのように画面が小さいノートでも、外部モニタなら大画面で表示することが可能です。ノートブックの液晶が壊れた場合、臨時使用で外部モニタを使う人もいます。
マルチ・モニタを使う場合は、ノートブックならモニタ端子が付いていることを確認します。デスクトップなら、ビデオカードを搭載してモニタ出力が2系統あることを確認します。例えば、NVIDIA
GeForce 〜(DVIx2/TV-out付) とあれば、「DVIx2」とあるので、DVI端子による出力でマルチ・モニタが可能です。
外部モニタの設定は、NVIDIA Geforceなどのグラフィックコントローラーのコントロールパネルで行うことができます。
ノートブックと外部モニタを利用する
アナログ接続の「D-Sub15ピン」にモニタケーブルを接続します。
モニタ接続には、HDMI端子やDVI端子というのもあるので、接続するモニタをチェックしてみてください。
グラフィック・コントローラーのコントロールパネルで表示方法を選択できます。
外部モニタのみ表示するシングル・ビュー、両方に表示するクローン・ビュー、表示領域を2画面にわたって拡大するデュアル・ビューがあります。
外部モニタとして使う(シングル・ビュー)

15.4インチワイドのノートを19インチモニタと接続しました。
このサイズだとあまり意味がないですが、12〜13インチのモバイルPCを自宅で使用する場合、大画面で操作できるのはありがたいですね。
ピボット機能を使う(シングル・ビュー)
ピボット機能のあるモニタであれば、縦長に表示することもできます。グラフィックコントローラーのコントロールパネルで、調整できます。
 

プレゼンには、クローン・ビュー

ビジネスのプレゼンにはクローンビューが最適です。ノート、外部モニタにまったく同じ画面を表示します。
(写真の場合、ワイドとスクエア型のため比率があっていません。スクエア型の表示が縦に引き延ばされています。)
デュアル・モニタとして使う(デュアル・ビュー)

表示領域の拡大のため、デュアル・モニタとして使います。境界はありますが、表示領域が2画面にわたって拡大されます。
写真の場合、ノート画面で表示されない右側の表示が、外部モニタで表示されています。
1つのウィンドウ(赤線)が、境界を挟んで外部モニタへ移動しているのがわかります。
その他、接続例

液晶モニタだけでなく、パソコンとプロジェクターをつなげることもできます。
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