パソコンを納得して購入するには、インターフェースの知識が必要です。インターフェースがわかるとパソコンの使い方が広がります。

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ワンセグ放送をパソコンで観る

携帯テレビでおなじみのワンセグ放送を紹介します。
ワンセグ放送は、2006年4月に開始された地上デジタル放送のひとつ。
地上デジタル放送の帯域を13セグメント(13区分)に分け、そのうちの1セグメントを使用するため「ワンセグ」と呼んでいます。残りの12セグメントは家庭で観る一般的な地上デジタル放送に使われています。

▲実際のワンセグ放送のサイズ「320×180」
ワンセグは解像度が「320×180」と小さいですが、簡易な情報処理と低消費電力の特徴があります。そのため、外出先でテレビを観るといったことに最適です。ノイズのないクリアな映像で、字幕の表示などにも対応しています。
そしてデジタル番組表(EPG)があり、視聴録画、録画予約が可能です。
では、ワンセグチューナー製品のなかでもかなり安価な恵安製K-ONESEGを、実際に使って紹介します。

24インチワイド(解像度1920×1200)のモニタでワンセグを視聴。かなり小さい。
やはりワンセグチューナーはミニノートとかで、外出先で使いたいものです。

ほとんどのワンセグチューナーが、画面の拡大縮小に対応しています。
ただし元のサイズは320×180なのでそれ以上のサイズは、画像を引き伸ばすため画質が荒くなります。

24インチワイド画面でフルスクリーン表示。
画質はかなり荒いですがアナログと違ってノイズがありませんから、音声がクリアですし、精密描写を求めなければ充分観られます。ネット動画を観ている感覚に近いです。

動きの早いシーンになるとドットの荒さが目立ちます。スポーツ鑑賞には不向きです。

解像度が320×180と低いので、小さい文字は完全に潰れます。

データ放送まであります。画面のdボタンを押すと、右側に出現。
ニュースや番組紹介、天気予報などの情報が見られます。スポーツ観戦では画面のスコアは潰れてしまうことがあるので、かわりにデータ放送を通じてスコア表示される場合があります。

外出先で使うならスキャンすることで、その地域での放送をキャッチすることができます。

明るさやコントラスト、色合い、彩度を調整できます。
ワンセグチューナー本体(恵安製K-ONESEG)

USBタイプのワンセグチューナーが多く、ポケットサイズで持ち運べるものがほとんどです。勤め先のパソコンにつないでも、カンタンにテレビが観られます。
ただし録画した番組は、録画したパソコンとワンセグチューナー本体がセットになっていないと再生できない仕組みになっています。それは著作権保護のための対処です。

お手軽、手のひらサイズ。重量はたった25 g
ワンセグは一般的な地デジのようにB-CASカードを必要としませんが、ワンセグ本体が似たような役割があり、録画再生にもパソコンとワンセグチューナーがセットになっている必要があります。

USB端子に接続。本体からアンテナが伸びているもありますが、アンテナはケーブルでつながっている仕様の方が電波の強い場所へ設置しやすいのでお勧めです。
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