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2009年12月にCore 2 Quadモデル、Studio Desktopが終了

Core 2 Quadモデルが終了
2009年最後の月で最も人気があったデルデスクトップは、Studio Desktopです。大幅な値下がりで購入しやすくなったCore 2 Quadの搭載。クアッドコアブームの火付け役だったといっても過言ではないでしょう。でも、販売終了しました。

次の候補は、設置しやすいミニタワー型で、Core 2 Quadの後継CPUがねらい目。それならばCore i7搭載可能なStudio XPS 8100がかなり人気が出てくると思います。
正確にはStudio Desktopの後継はStudio XPS 8000ですが、9月に初登場したものの、年末には販売終了してしまいました。そしてリニューアルのStudio XPS 8100として販売されています。非常に人気が集まりそうなモデルです。


人気1位
デル販売終了製品

Studio Desktop

デルパソコン
4つのコアを持つクアッドコア、インテルCore 2 Quad標準搭載! 通常のミニタワー型より、高負荷の処理が可能なモデル。
クアッドコアのインテル Core 2 Quadプロセッサーを標準搭載。拡張性はそのままに、通常のミニタワー型よりも高いカスタマイズが可能。動画編集やブルーレイディスクを多用する環境でも、ニーズに応えられるスペックを持ちます。
豊富な端子を標準装備しており、IEEE1394、HDMI端子、ギガビットイーサーLAN、光デジタル音声出力などを標準装備しているので、次世代エンタテインメント使用に充分備えてあります。
パッケージ構成はデルサイトへ⇒ Studio Desktop】

Studio Desktopの次のねらい目は

後継機に当たるのが、Studio XPS 8000ですが、これもわずか3ヶ月足らずで販売終了。よってその後継機であるStudio XPS 8100がターゲットになります。

人気2位
デル販売終了製品

Studio XPS 8000

デルパソコン
Core i7およびCore i5モデル。ミドルレンジ以上のグラフィックカードが選べ、3DゲームやHD動画編集など中級者ニーズに応える!
Core i7、またはCore i5を搭載。流線型が印象的な洗練されたデザインです。最近の3Dゲームにも対応できるミドルレンジ以上のグラフィックカードが搭載できるので、ゲームユーザーやHD映像の動画編集など中級者に最適なモデル。Micro ATXが採用されているので、拡張性もありながら設置しやすいサイズのミニタワー型です。(ただし、同じミニタワー型のInspiron 545よりかは若干大きめ。)

天井にはメディアトレイという窪みが施してあり、携帯電話やデジタルオーディオプレイヤなどを置きつつ、USB経由の充電ができます。

端子も豊富に装備してあり、USB端子は計6つ、IEEE1394、eSATA端子、光デジタル音声端子、高速ネットワークのギガビットイーサーLANを装備。電源が350Wでやや少なめのため、デュアルグラフィック構成やオーバークロックを必要とするヘビーユーザー向けではありません。ヘビーユーザーはAlienwareシリーズがお勧め。

パッケージ構成はデルサイトへ⇒Studio XPS 8000終了】

後継機は、Studio XPS 8100

デルパソコン
Core i7/ i5モデル。ミドルレンジ以上のグラフィックカードが選べ、3DゲームやHD動画編集など中級者ニーズに応える!
Core i7、またはCore i5を搭載。流線型が印象的な洗練されたデザインです。最近の3Dゲームにも対応できるミドルレンジ以上のグラフィックカードが搭載できるので、ゲームユーザーやHD映像の動画編集など中級者に最適なモデル。Micro ATXが採用されているので、拡張性もありながら設置しやすいサイズのミニタワー型です。(ただし、同じミニタワー型のInspiron 580よりかは若干大きめ。)

天井にはメディアトレイという窪みが施してあり、携帯電話やデジタルオーディオプレイヤなどを置きつつ、USB経由の充電ができます。

端子も豊富に装備してあり、USB端子は計6つ、IEEE1394、eSATA端子、光デジタル音声端子、高速ネットワークのギガビットイーサーLANを装備。PCI Express ×16が1つ、PCI Express ×1が2つ、PCI が1つ。

電源が350Wでハイエンド機としては、やや少なめのため、デュアルグラフィック構成やオーバークロックを必要とするヘビーユーザー向けではありません。ヘビーユーザーはAlienwareシリーズがお勧め。ただし、マニアックすぎないのであれば、本格的に3Dゲームを楽しむに打ってつけです。性能に対してのコストが安いもの魅力!

DELL Studio XPS 8100買ったのに
気になるパッケージ構成と価格はデルサイトへ
⇒Studio XPS 8100終了

人気3位
Dell studioxps9000か435はすでにおわり

Studio XPS 9000

デルパソコン
(旧名:Studio XPS 435)
高い拡張性のCore i7マシン!
上位グレードのCore i7-900シリーズを搭載! さらに電源が475Wと充分あるので上級者向けのグラフィックカードの搭載ができます。3Dゲーム専用や動画編集、ブルーレイディスクを多用する環境に充分すぎる性能。。タワー型ならではの拡張性と電源容量があり、ヘビーなゲームユーザーにも納得!

Core i7 965 Extreme Editionを搭載できるため、下位クラスのCore i7モデルよりもっと高いニーズに応えます。物理的なコアは4つですがHTテクノロジーで、 OSからは8コアとして認識。
3枚同時搭載によって高速化される「トリプル・チャンネル」にも対応。最大24GBメモリまで搭載できるハイグレードぶり。15-in-1 メディアカードリーダ標準搭載。IEEE 1394、 eSATA、光デジタル出力 端子なども装備。拡張スロットも豊富で「PCI: 1 スロット、 PCIe x1: 3 スロット 、PCIe x8: 1 スロット 、PCIe x16 (グラフィックス): 1 スロット」装備。

斜体かかった斬新なデザインに、HDDは3台、光学ドライブ2台搭載できる拡張性。メディアトレイ装備など上位クラスならではの存在感。購入しやすい価格なので中級者でも選択の余地があります。
気になるパッケージ構成と価格はデルサイトへ
⇒Studio XPS 9000終了

第4位:
DELLパソコン購入Inspironデスクトップ

Inspiron 546

デルパソコン
AMDのデュアルコア、トリプルコア、クアッドコアが搭載できます。グラフィックカードなしでもHDコンテンツに使えて、エントリーモデルでありながらハイスペック。
AMD Athlon X2 デュアルコア、X3 トリプルコア、X4 クアッドコアが搭載可能。筐体デザインは姉妹機のInspiron 545や535と同じです。複数色からのボディカラーが選択できます。64bit OSに対応するので、最大8GBメモリの搭載が可能になりました。
チップセットにはAMD 780Gを採用し、このチップセットに内蔵されるオンボードグラフィックのRadeon HD 3200は、ブルーレイ再生や地デジ等のHDコンテンツに対応できるグラフィック性能があります。このクラスのモデルでは非常に珍しいHDMI端子をオンボードで標準装備しています。
気になるパッケージ構成と価格はデルサイトへ
⇒Inspiron 546販売終了

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