デル Studio 15の購入チャンス!!
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早く届く。翌営業日出荷モデルのStudio 15がお勧め!7/28(朝6時)まで。

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studio 15製品写真
DELLサイトではstudio15終了 【15.6インチワイド画面ノート、Studio 15】
HDコンテンツにに最適なアスペクト比16:9で、高輝度、長寿命のWLEDディスプレイを標準搭載。ウーファースピーカー、200万画素ウェブカメラ、HDMI端子、eSATA端子搭載でエンタテインメントに納得な構成。
【うれしい、翌営業日出荷モデル 】
Core2Duo、大容量4GBメモリ、320GB HDD、Office搭載で<94,980円>とおトク!さらに翌営業日出荷だら、通常よりも数倍早くお届け!

Dell Studio 15 翌営業日出荷モデル

・Windows Vista(R) Home Premium SP1 正規版 (日本語版) 32ビット
・インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー P8600 (2.4GHz)
・4GBメモリ
・320GB HDD
・DVDスーパーマルチドライブ (Roxio Creator Dell Edition添付)
・ワイヤレスLAN
・ATI Mobility Radeon(TM) HD 4570 512MB
・Microsoft(R) Office Personal 2007
・15.6インチワイド光沢液晶画面
・1年間引き取り修理サービス(保守パーツ含む)
販売価格:94,980円<7/24時点>
※本体分配送料無料
※最新の価格はデルサイトでチェック!
※ご決済確認後、翌営業日に出荷(土、日、祝日を除く)となります。


<オンライン限定!DELLサイトへ⇒ Studio 15 販売終了>

期間限定!2009年7/28日(朝6時)まで
今週のお勧めパッケージは、中級ユーザーも納得のミドル・パフォーマンスのStudio 15です。なんと、Microsoft(R) Office Personal 2007が付いて94,980円
この価格だと一般的な低価格ノートのように思われるかもしれません。しかし、実はかなりパフォーマンスの高い構成なんです。さらにカスタマイズで望む構成に微調整することができます。
さて、現在販売中のStudio 15は3代目のリニューアルモデルです。
ユーザーにはかなり嬉しいリニューアル内容となりました。今年3月にリニューアルしたのですが、何が変わったのかと申しますと、以下の通り。
■Studio 15のリニューアル内容
デルお勧め液晶テレビと同じアスペクト比(16:9)に変更
デルお勧め15.4インチワイドから15.6インチワイドへ
デルお勧めWLEDディスプレイが標準搭載
デルお勧めOSは、32Bit/64bitから選べる
デルお勧め64bitにすれば、6〜8GBメモリの搭載も可能
デルお勧めカスタマイズに強力なグラフィック(GPU)搭載が可能
デルお勧め3Wウーファー搭載で、ノートパソコンとしてはグレードの高いサウンド
デルお勧め5.1chサラウンドシステム搭載で、迫力の音源再生が可能

そして、今回のパッケージの注目ポイントは次の通り。
お急ぎの方にはうれしい!翌営業日出荷モデル
ATI Mobility Radeon HD 4570 512MB の強力な単体グラフィック
大容量4GBメモリ搭載、やや大容量360GB HDD
ビジネス用にも!Office Personal 2007付き

次期OSのWindows 7 無料アップグレード対象
送料無料なのでこれ以上の予算はかかりません。
安いからといって、低価格ノートのようなオンボードグラフィック仕様ではありません。
ノートのグラフィックとしてはかなり高い性能の単体グラフィックを搭載するので、動画編集やライトな3Dゲームに充分なグラフィック性能です。
ハイエンド・デスクトップ向けの高負荷な3Dゲームなら、解像度を落とすとかクオリティを抑えるなどで、ゲームプレイも可能でしょう。
では、今回のStudio 15の構成について詳しく解説しましょう。

Studio 15は、16:9ワイド画面


まずはStudio 15のアスペクト比について。
アスペクト比とは液晶画面の「横と縦の比率」です。これまでパソコン用モニタでは16:10、液晶テレビでは16:9が主流でしたが、パソコンも16:9に統一される傾向にあります。
そして、Studio 15はリニューアルにより16:9へと移行しました。

そのメリットは、何かというと次の通り。地デジ放送などは16:9なので、新Studio 15なら上下に黒い帯が入らずにフル表示されます。

Studio15は、WLEDディスプレイ

一代前のStudio 15は、カスタマイズでバックライトを「WLED」にすることができましたが、今回の新Studio 15ではなんと標準搭載。
そもそも、バックライトとは
液晶パネル自体は発光しないため、背面にある光源から照射しています。いわゆる「バックライト」ですね。このバックライトの種類に従来の冷陰極管と、後発のWLED(白色LED)があります。具体的な違いとして冷陰極管は小型の蛍光灯で、白色LEDは白色発光ダイオードです。

WLED(白色LED)の特徴
WLEDは冷陰極管が発する白色光よりも色純度が高いので、液晶画面の発色が良くなります。また軽量で衝撃にも強く、基本的には半永久とも言われるほど長寿命です。
極めて低消費電力で小型なので、液晶モニタを薄型に設計できるメリットがあります。
WLEDの光は熱をほとんど持たず、紫外線といった有害な影響が無いとされ、美術品などの照明に採用されます。具体的な実証はないですが、長時間のパソコン使用で目が疲れる、人体の影響にシビアな方はWLEDの液晶モニタはいいですね。

200万画素ウェブカメラ搭載


デジタル・マイク付き200万画素Webカメラを、液晶ディスプレイ上部に搭載しています。ビデオチャットが楽しめるほか、付属ソフトを使ってWebカメラを活用できます。
Webカメラ左右に、デュアル・マイクとして2つのデジタル・マイクが内蔵してあるので、高品質な音声で拾います。

ATI Mobility Radeon(TM) HD 4570 512MB搭載

3Wウーファー搭載の5.1chサラウンドシステム、200万画素ウェブカメラ搭載でエンタテインメントに充分な構成。
今回の目玉は、グラフィックにATI Mobility RADEON HD 4570 512MB搭載。
ゲーム用にも充分な性能を発揮するハイエンド・グラフィックです。以前、デルサイトでは従来の2倍以上のグラフィック性能と解説していますが、おそらく一代前のStudio 15が搭載していた「ATI Mobility RADEON HD 3450」の2倍以上ということでしょう。しかもグラフィックメモリは512MB!デスクトップ機かと思いましたよ。

今回のパッケージにある「RADEON HD 4000」シリーズとは

2つの同時再生支援機能を持つ
ATI Mobility RADEON HD 4570などの「RADEON HD 4000」シリーズの特長を解説します。RADEON HDシリーズには動画再生支援機能が搭載され、HDコンテンツの再生などCPUの負担を軽減します。Radeon HD4000シリーズはUVD2という最新バージョンで、2画面同時再生コンテンツに対応しており、同時再生支援数を2つ持ちます。
一代前のStudio 15が搭載していた「ATI Mobility RADEON HD 3450」でも2画面対応ではないものの動画再生支援機能はありました。しかし、「RADEON HD 4000」シリーズが大きく上回る特長は、GPGPU技術です。

GPGPU技術とは

GPGPU(General Purpose GPU)技術とは、グラフィックの頭脳であるGPUに、CPUが行う一般的な計算も行わせる技術。
とはいっても計算にはいろいろな種類があり、CPUが担う一部の計算となります。この場合、とくにGPUが得意とするのが物理シミュレーションや人工頭脳のような計算です。ATIのRADEONでは「ATI Stream」いうのがGPGPU技術に当たります。

45nmプロセスのCore 2 Duo P8600搭載

今回のパッケージは、最新45nmプロセスのCore 2 Duo
インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー P8600
(3MB L2キャッシュ、 2.4GHz、 1066MHz FSB )
を搭載。
※45nmって何だ?という方に解説
CPUのスペックを知る上で、〜ナノメートル (nm) というのがあります。 これは「プロセスルール」とも呼ばれ、CPUのフタを開いて顕微鏡で見ることのできる配線の幅です。そして時代とともに配線幅が微細化しています。 微細化されるということは、省スペースで設計ができ、基盤に余裕ができます。そうして、新しい回路を設計することで新型のCPUが登場するわけです。

デュアルコアのCore 2 Duo搭載

デュアルコアCPUいわずと知れた2コアを持つ、デュアルコアです。複数のコアが作業を分担してデータを処理するので、2つの作業を並行するときに威力を発揮します。
例えば、ウィルススキャンしながら動画編集などをすることができます。
シングルコアに、Celeronがありますが、いまの時代となっては「安物の銭失い」になります。とくにWindows Vistaには事実上、デュアルコアは必須です。
ノートパソコン向けのCore 2 Duoは「Tシリーズ」がまだまだ一般的ですが、今回のパッケージは「Pシリーズ」のCore 2 Duo P8600
Pシリーズはとくに省電力に設計されており、Tシリーズが35wほどに対し、P8600は25Wと公称されています。その結果、従来よりも効率よく動作するのでバッテリー駆動時間が長く持つようになりました。

FSB(フロント・サイド・バス)が、1066MHzと高速。FSB(フロント・サイド・バス)とは、CPUとチップセットを結ぶバス(回路)のことです。よくシステムバスとも呼ばれます。
この数値が大きいほど「道幅」が広いと言うことです。つまり、それだけ多くのデータが行き交いできるのでパソコンの速度が速くなります。

大容量4GBメモリ搭載

今回の「Studio 15」では4GBメモリ搭載。これは現在主流の32bitOSでは、最大の搭載メモリ量です。ノートパソコンで4GBメモリは、ずいぶん贅沢ですね。
さらにデュアル・チャネル仕様。デュアル・チャネルは同じ容量、同じ仕様のメモリを2枚単位で装着することで、メモリの速度を2倍にすることが可能です。

■4GBメモリを搭載するときのまめ知識

搭載するWindows Vistaは32Bit版なので、4GBメモリを搭載しても3.5GB以下の認識となります。これはシステム上の問題なので、どのメーカーも同じ現象が起きます。無論、自作パソコンでも同じです。
デルでは公表していないみたいですが、前もって知っておきましょう。認識容量はパソコンの構成(とくにグラフィックカード)によって変化するようで、3.0GB〜3.5GBの間くらいになります。

やや大容量360GB HDD搭載

ノートパソコンの場合、250GB HDDが主流ですが、今回のパッケージはやや大容量の360GB HDD搭載。これだけあれば、動画もたっぷり保存できます。

エンタメ要素満載!Studio 15

通常のステレオスピーカーに加え、3Wウーファー搭載で、グレードの高いサウンド。さらに5.1chサラウンドシステムで迫力の音質が可能など、只者ではないノートを演出しています。

eSATA端子を装備

マルチメディアやエンタテインメントに最適なノート。
そして eSATA端子を装備するので、外付けHDDに大容量のバックアップ作業をしても快適です。eSATA端子はHDDと同じ転送速度を持つ端子なので、USBより5倍近く高速です。Studio 15はポジション的には中間機ですが、ここまでハイエンド要素を取り込んでいいものなのかと思うくらいです。

Power Share USB仕様

Studio 15の eSATA端子(USB共有)はPower Share USB仕様なので、Windowsを立ち上げなくても、USB経由の充電が可能です。携帯電話やオーディオプレイヤーなどUSB経由で充電をするケースが増えた現在では便利な機能です。

HDMI端子を装備

主要端子の解説
「DVI」をベースに設計された規格のHDMI端子を装備。液晶モニタへのデジタル出力ができます。1本のケーブルで映像データ・音声データ・著作権保護の制御信号をまとめて転送することができます。ブルーレイドライブを搭載しておけば、液晶テレビにつないで高画質な映画を楽しめます!ブルーレイ映画再生には制御信号の対応がいるのでHDMI端子が必須です。

便利なメディア・コントロール搭載


視認性のあるオレンジでプリントされているのが、メディア・コントロールキー(マルチメディアキー)です。「イジェクト、再生、一時停止、スキップ、バック、音量調整」などコンテンツ操作をボタンひとつで行えます。

ワンランク・グレードの高いキーボード

キーピッチやキー・ストロークエントリーノートのInspiron 15と比べると、Studio 15はキーの作りが立派です。
キートップが2階調になっており、直接指に触れるところは滑りにくく、指にフィットします。

スーパーマルチドライブ搭載!

スロットイン式ドライブ
出し入れしやすいスロットイン式ドライブを搭載!今回のパッケージは、光学ドライブがスーパーマルチドライブなので、ほとんどすべてのCD、DVD規格に対応します。DVD+/-RWドライブだったら「DVD-RAMディスク」が扱えませんが、スーパーマルチドライブなら扱うことができます。

ワイヤレスLAN内蔵

3Wウーファー搭載の5.1chサラウンドシステム、200万画素ウェブカメラ搭載でエンタテインメントに充分な構成。
ワイヤレスLAN内蔵で、802.11a/b/g/nに対応。しかも現在の最高速度を誇る802.11nに対応しています。あとは発信器の親機(「アクセスポイント)があれば家中どこでもワイヤレスでインターネットができます。

Microsoft Office Personal 2007付き

DellのOffice2007
今回のパッケージはMicrosoft Office Personal 2007が付いています。
デルパソコン購入時にはすでにインストールされているので、再セットアップ用のディスクが付属しています。これはプリンストール版と呼ばれるもので、プリンストール版は同時購入したパソコンのみに使えます。パソコンを買い換えた場合には引き継ぐことは出来ませんが、単体で購入するよりはるかに安くなっています。
Officeは単体パッケージで購入すると4万円ほどします。 ですから、OfficeはOEM版としてパソコンと同時にゲットするのがお得です。 ※OEM版はパッケージ版と内容が同じですが、パソコンの買い替えると使用権利が失われます。
Microsoft Office Personal 2007には次の3つの製品が含まれます。
Microsoft Office Word 2007
Microsoft Office Excel 2007
Microsoft Office Outlook 2007。

低価格ノートと比べてどうなのか?

とことんコストパフォーマンスに徹するなら、Studio 15の下位ブランド「Inspiron 15」も選択の余地があります。従来の非力オンボードグラフィックではないので、ブルーレイ再生や地デジパソコン用にも可能です。【詳しくはデルサイトへ⇒旧Inspiron 15終】
しかし、今回のパッケージのStudio 15なら単体のグラフィック搭載で、Inspiron 15よりもかなりグラフィック性能が上です。それに、端子の装備もInspiron 15より充実しています。
必要性に駆られてパソコンを購入するならまだしも、生活の一部にパソコンを活用してデジタルライフを楽しむなら、このパッケージはお勧めです。
もちろん、高いお金を払えばどこのパソコンでも高性能モデルは買えますが、今回、この構成でこの価格に魅力があるので、お勧めしているわけです。同じデルでも、魅力のないパッケージは紹介しません。

DELLサイトではstudio15終了 【15.6インチワイド画面ノート、Studio 15】
HDコンテンツにに最適なアスペクト比16:9で、高輝度、長寿命のWLEDディスプレイを標準搭載。ウーファースピーカー、200万画素ウェブカメラ、HDMI端子、eSATA端子搭載でエンタテインメントに納得な構成。
【うれしい、翌営業日出荷モデル 】
Core2Duo、大容量4GBメモリ、320GB HDD、Office搭載で<94,980円>とおトク!さらに翌営業日出荷だら、通常よりも数倍早くお届け!

Dell Studio 15 翌営業日出荷モデル

・Windows Vista(R) Home Premium SP1 正規版 (日本語版) 32ビット
・インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー P8600 (2.4GHz)
・4GBメモリ
・320GB HDD
・DVDスーパーマルチドライブ (Roxio Creator Dell Edition添付)
・ワイヤレスLAN
・ATI Mobility Radeon(TM) HD 4570 512MB
・Microsoft(R) Office Personal 2007
・15.6インチワイド光沢液晶画面
・1年間引き取り修理サービス(保守パーツ含む)
販売価格:94,980円<7/24時点>
※本体分配送料無料
※最新の価格はデルサイトでチェック!
※ご決済確認後、翌営業日に出荷(土、日、祝日を除く)となります。


<オンライン限定!DELLサイトへ⇒ Studio 15 販売終了>