CPUとGPUが統合したAMD Fusion APU搭載のInspiron M102zをレビュー。 アルミボディ風の天板にヘアライン加工がされていて高級感は抜群。誤操作しにくい浮石型キーを採用したキーボードを搭載しています。
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Inspiron M102zのデザイン概要レビュー
今回レビューしているInspiron M102zのカラーは、ファイア・レッド。以前、トマトレッドなんて言っていたカラーとの違いがわかりません。それはいいとして、レビュー時点では、ピアノブラック、ピーコックブルー、ロータスピンクがラインナップされています。
アルミボディの天板にヘアライン加工がされていて高級感は抜群。ただし、傷つけたくないから、気分的に持ち出しにくくなるデメリットも?
![]() Fusion APU搭載なので、CULVノートでもグラフィック性能はエントリーノートに匹敵! |
レビュー情報は2011年5月時点。最新はDELLサイトにて。

キーボードをレビュー。

ミニノートと違って、基本的なことは押さえたフルサイズキーボード。それにしても、ちょっとシャアザクを彷彿するカラーバランスです。

キータッチの様子。


キーボード拡大写真。とくに咎める箇所はありません。強いて言うなら、半角/全角、スタートキー近辺は小ぶりになっています。スペースキーがやたらと大きく、5分の1くらいカットして「スタートキーなどにスペースを割り振ってあげたら」と思いました。逆に、スペースキーが大きいほうがいいというユーザーにはベストでしょう。

スペースキーがかなり大きめ。

誤操作しにくい浮石型キーを採用しています。

Enterの左隣のキーをはじめ、一部のキーは小ぶりになっているものの、変則的な配列は見られず。右Shiftキーは大きめなので好印象。
やや残念なのは小ぶりのカーソルキー。できれば、カーソルキーは一段下げて通常サイズのほうが良かったです。しかし、浮石型というスタイル、そして他キーが並列しない配置なので不便は感じませんでした。

独立配置ですが、カーソルキーは小ぶり。

ファンクションキー列は、ファンクションキーとメディアコントロールキーと共有。
初期設定では、スタートキーの隣にあるFnキーを押さないとファンクションキーが機能しません。しかし、BIOS設定でファンクションキーを優先にできます。

ESCキーから右隣順に、ディスプレイ切り替え、ワイヤレス・オンオフキー、バッテリー残量表示、輝度調整、タッチパッド機能ON/OFFのキー。

続いて、ファンクションキーと共用になっている「メディアコントロールキー」を紹介。コンテンツの再生停止やスキップ&バック、音量調整のキーになっています。

電源ボタンはメッキ加工だけされた質素な状態。LEDは仕込まれていません。サイズは程よいです。

タッチパッドを操作。

タッチパッドはモバイル相応の広さ。角度によってはタッチパッドエリアの縁があいまいに見えることも。

電源とHDDライト完備。省略されていません。
![]() Fusion APU搭載なので、CULVノートでもグラフィック性能はエントリーノートに匹敵! |
レビュー情報は2011年5月時点。最新はDELLサイトにて。
ディスプレイ概要。モバイルでも作業領域はスタンダード!

11.6インチ WLED光沢液晶。解像度は15.6インチでおなじみの1366x768。そのため作業領域はスタンダードノートと同じです。11.6インチなのでアイコンや文字は小さくなりますが、個人的私感では特に辛さは感じません。(むろん、長時間作業には向きませんが、モバイルやサブであればOK。)

130万画素ウェブカメラ内蔵。

ベゼルの下部にはメッキされたDELLロゴ。埋めこまれたような加工がされています。
インターフェース概要。PowerShare USBが便利!

端子は、USB 2.0 x3つ装備。

Inspiron M102z右側面にある稲妻マーク入りのUSB端子はPowerShare USB対応。PowerShare USBなので電源を入れなくてもバッテリーおよびACアダプタ接続してあれば、USB経由で周辺機器の充電が可能です。パソコンを使う予定がなくてもMP3プレイヤーなどを気軽に充電できます。

モニタ出力用にVGAポート HDMIポート装備。ネットワーク端子ではギガビットイーサLANには対応せず、100BASE-TXです。7規格対応カードスロット装備。

背面端子はVGAポートのみ。

ステレオスピーカ (1.5W x2)はほぼ底面に配置。これだけ薄型に作ってしまうと、スピーカーの配置場所に苦難するのでしょう。平らな台に置く分には音が篭ることもなく、問題ありません。ちなみにSRS Premium Sound対応ですが、内蔵スピーカーで音楽鑑賞って訳にはいかないでしょう。音楽鑑賞には外部スピーカをおすすめしますが、普通に音を聞く分には不満ありません。
次は、Inspiron M102zのグラフィックパフォーマンス検証
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