パソコンを納得して購入するために、ユーザーのパソ兄さんが、購入ポイントやカスタマイズ知識を解説します。
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グラフィックカードの規格
デスクトップに搭載されるグラフィックカードは種類が豊富で、市場に出回っている数はパソコン並とも言われています。また、パソコンパーツの中でも一番複雑であり、グラフィックカードだけで1つのガイドサイトができてしまうくらいです。 しかし、ここでは初心者にわかりやすいように簡潔に解説します。
現在のデスクトップに搭載されるグラフィックカードは、従来の規格である「AGP」に代わり、PCI Express×16という規格が主流となっています。 この規格の拡張スロットに、グラフィックカードが搭載されます。×16というのは、構造上のレーン数です。
「PCI Express×1 」のグラフィックカードも存在しますが、実用的なものではありません。
グラフィックカード自体のサイズはまちまちなので、パソコン内部でぶつからないようにスペースを確認することが重要ですが、でカスタマイズする分には、規格もサイズも気にしなくてかまいません。自己責任で取り付ける場合は、ただ規格が合っていればいいというわけでなく、消費電力や他のパーツとのバランスが重要です。のカスタマイズ枠ではバランス良くなっているので、基本はでカスタマイズしましょう。
グラフィックカードのインターフェース
PCI Express×16にはバージョンがあり、データ転送速度に違いがあります。ただし、形状は同じなので互換性が保たれており、特にシビアになる必要はありません。
ver 1.1⇒データ転送速度4GB/S
ver 2.0⇒データ転送速度8GB/S
マルチGPUシステム
最上位のパソコンでは、「PCI Express×16」を2スロット持つ場合があり、これでグラフィックカードを2枚同時搭載することでパワーアップする使い方ができます。マルチGPUとか、デュアルグラフィックと呼ばれます。
これはNVIDIA社では「SLI」、 ATI社では「CrossFire」という技術です。いずれにせよ、コストも消費電力もかかるため一般的ではなく、マニア向けです。
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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