データを記録しておく媒体であるハードディスクを解説!
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ハードディスクの容量をチェック
年々、大容量化が進むハードディスクですが、一番お得なのは、そのとき最も流通している容量です。現時点の最大容量のものは、流通量が少ないこともあり1GBあたりの単価が高くなります。どうしても最大容量のハードディスクを導入したい場合は、単価の安いハードディスクを2台にしたほうが低コストで済みます。カスタマイズのときに比較してみるとよいでしょう。
デスクトップのハードディスク容量
デスクトップパソコンでは、ノートパソコンよりも安価で大容量のハードディスクを入手できるのがメリットです。そして、コストパフォーマンスでねらい目なのが、もっとも流通している容量のハードディスクです。その容量も年々増加する傾向にあります。
ノートパソコンのハードディスク容量
ノートパソコン用のハードディスクは、デスクトップ用と比べ高価で低容量です。とは言っても、1~2年前のデスクトップの容量に達するという勢いです。
すでに、インターネットやデジカメ画像編集、音楽、年賀状作り、ワード、エクセルくらいなら、まったく気にしなくても問題はありません。動画保存でも、よっぽと貯めこまない限りは充分実用的な容量です。
よく流通したハードディスク容量(年代別)
年 | デスクトップ | ノートパソコン |
2005年 | 80GB~160GB | 40GB~60GB |
2006年 | 160GB~250GB | 60GB~80GB |
2007年 | 250GB~320GB | 80GB~120GB |
2008年 | 320GB~500GB | 120GB~250GB |
2009年 | 500GB~1.5TB?(見込み) | 250GB~500GB |
今となっては、動画のバックアップ以外で容量不足になることはないでしょう。
容量の目安として、地デジ放送のそのままの録画なら500GBで65時間分。
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ハードディスクのメニュー
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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