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Skylake(第6世代)のXPS 8900を、Rocket Lakeモデル(第11世代)へ!

DELL XPS 8900のPCケースで、自作PCを作る

Skylakeモデル(2015年・第6世代インテルCore搭載)のXPS 8900PCケースを使い、Rocket Lakeモデル(2021年・第11世代インテルCore搭載)へと自作する。

XPS 8900のPCケースで、自作PC2021年7月、メインPCとして使っていたXPS 8900が急にシャットダウンし再起不能となった。まず本当に故障したのか検証。マザーボードのLEDが点灯していないので電源が供給されていないことがわかる。動作確認済みのATX電源をつないでみたがマザーボードへ電力が供給されていない。つまりマザーが逝ってしまった。故障原因は断定できないが、近くで霧スプレーをよく使っていたせいとか、宙ぶらりんにしていた2.5インチSSDがアルミボディなのでマザーに触れてショートしたのか??思い返せば憶測はいくつかある。

このXPS 8900は、2015年発売のSkylakeモデルで、当方では第6世代 Core i7-6700を搭載して使用していた。当方は2016年年4月に購入しており、5年3ヶ月の間メインで頑張ってくれたのでまあ良しとしよう。ちなみに、Inspiron 580(2010年購入)と、 XPS 8300(2011年購入)は2021年7月時点で現役で動いている。2021年現在ではRocket Lake設計(第11世代Coreプロセッサ)が主流なので、乗り換え時期としては悪くないか。

※アーキテクチャ解説 【 Rocket Lake設計 ※2021年~

2015年のSkylake世代とはいえ、搭載しているメモリはDDR4なので、2021年現在主流のRocket Lakeでも採用されている規格である。自作においてパーツの流用が可能。ただ、これはDDR4-2133MHzなので、現在よく使われている2666MHz、2933MHzよりも少しだけ周波数が低い。・・とは言っても、体感できるほどの差はないだろう。

そこでXPS 8900のPCケースを始め、使えるパーツを回収して、Rocket Lakeの自作PCを作ることにした。DDR4メモリ、ATX電源ユニット、2.5インチSSD(SATA)はそのまま使える。ネックなのはPCケースがそのまま使えるかである。実は少しだけメーカーPCならでは特異性もあるので、そこはすんなり自作というわけにいかない。まずはXPS 8900の姿をした自作PCが可能なのか検討してみよう。

自作 XPS 8900
2021年7月論評
Rocket Lake

自作 XPS 8900の構成
(マザーボード交換・Rocket Lake仕様)

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 第11世代 Core i5-11400
    (6コア/12T、12MBキャッシュ、2.6GHz / 最大 4.4GHz) TDP 65W
  • 24GB(4GBx2、8GBx2) DDR4 2133MHz
  • インテル UHD グラフィックス730
  • 120GB SSD(2.5インチ SATA)

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流用できないNG箇所は2つ

マザーボードXPS 8900のマザーボードを取り出した。

ざっと調べたところ、XPS 8900の流用できないパーツが2つあった。ひとつはよく知られていることだが、CPUファンである。固定する機構がインテルのリテールファン(Box版標準付属のCPUファン)と異なり、DELL特有のスタイルになっている。ただ、オーバークロック・モデルでもないかぎり、捨ててもいいようなCPUファンである。

2つ目はフロントパネル・コネクタの特異性から、XPS 8900のPCケース電源ボタンは使えない。フロントパネル・コネクタとは、電源スイッチや電源ボタンのLEDライト、HDD動作ライトの配線を行うところで、コネクタのピン位置が自作用のマザーと異なっている。中継ケーブルを使って対応できなくもないが、ここはすんなり「外付け電源ボタン」を使うことにした。

DELL特有のCPUファン

CPUファンXPS 8900のCPUファン。オーバークロックのCPUが搭載される場合はもっと立派なものだが、スタンダードな構成だとこのようなCPUファンとなる。

XPS 8900のCPUファンDELL特有の機構として、ネジ止めになっている。しかもネジで締めるだけでなく、サスペンション形式により押さえつけが強化されている。アンカーを打ち付けるインテルのリテール品よりは、しっかりした固定ができる印象。ごっつくてグレードの高いCPUも取り付けられるよう、この機構を標準化しているのだろうか。

そういうわけで、DELLのCPUファンは自作PCに流用できない。

PCケースの電源ボタンに難あり

電源ボタン部品XPS 8900のPCケースに取り付けられている電源ボタン部品。電源ボタンのLEDライト、HDD動作ライトもセットになっている。これらはフロントパネル・コネクタに配線する。

一般的なのが「10-1ピン」というフロントパネル・コネクタまず自作用マザーボードの例をみてみよう。自作で一般的なのが「10-1ピン」というフロントパネル・コネクタ。Beep Speakerのピンと並列しているものもあるが、ここは切り離して捉える。10-1ピンとは「10ピン配列で1つはピンなし」という意味で、全部で9ピン。その内、使われるのが8ピンである。

マザーボードにも配線位置が印刷されているが、Power LED(電源ボタンのLEDライト)と、HDD LED(HDDの動作ライト)には +/- の極性があるので間違いなく接続しなければならない。(逆にすると故障する可能性ありとか)

そしてPower Switch(電源ボタン)とReset Switch(リセットボタン)の位置。マザーには極性が印刷されているが、スイッチ系には極性はないので、プラス・マイナスが逆になっても問題ない。神経質で気になるのなら印刷指示のとおりにどうぞ。

XPS 8900のフロントパネル・コネクタでは、XPS 8900のフロントパネル・コネクタをチェック。ピン抜けの位置が異なっており、このコネクタでは自作のマザーボードに使えない。配線を手繰り寄せてコネクタの機能位置を確認したところ、PowerSwitchの位置は自作とぜんぜん違う。コネクタに+極性を指す▲マークがあったので、Power LEDの極性は判明した。PowerSwitchの極性は無視して構わないが、HDD LEDはちょっとわからない(Power LEDと同じ位置かと思うけど・・)。

1ピンまたは2ピンごとに中継できるケーブルがあれば、このコネクタと自作マザーのフロントパネル・コネクタと位置合わせできるが、今回の自作プロジェクトではXPS 8900の電源ボタンを使わないことにした。

XPS 8900のPCケース確認(Micro-ATXに準拠しているか?)

取り付けネジ位置を確認XPS 8900のマザーボードにある取り付けネジ位置を確認。これならMicro-ATXに準拠しているので、PCケースは流用できる。

XPS 8900のPCケースXPS 8900のPCケース。清掃のため、プラスチックの外装、ATX電源ユニット、PCケースファンなどを外してスチールボディのみにした状態に。

Micro-ATXに準拠当然、ネジの固定位置はMicro-ATXに準拠。ただ、自作のようにスペーサーネジを使うのではなく、金属パネルを盛り上げたスタイルになっている。

スペーサーネジ横にスペーサーネジを置いて高さをチェック。高さは十分なので、マザー裏の金属部分とPCケースの金属板が接触することはないだろう。ただ、山なりの形状が気になる。運悪く突起に触れてショートしないだろうか・・。

金属面はスペーサーネジに近い面積ちょっとビビりーなので、山を絶縁テープで覆った。むき出す金属面はスペーサーネジに近い面積にした。そもそも自作用途を考慮したPCケースではないので、念の為にやっておこう。

マザーボード(GIGABYTEのB560M DS3H)を導入

GIGABYTEのB560M DS3Hを購入PCケースに組み込むMicroATXマザーボードとして、GIGABYTEのB560M DS3Hを購入。LGA1200対応、インテル B560チップセット搭載。これでXPS 8900がRocket Lake設計、第11世代Coreプロセッサ・マシンとなる。

直に付いているオンボード端子XPS 8900のマザーと並べてみる。直に付いているオンボード端子の位置も問題ない。

第11世代 Core i5-11400 の装着

第11世代 Core i5-11400 をチョイスCPUには第11世代 Core i5-11400 をチョイスした。もとのXPS 8900で搭載していた第6世代 Core i7-6700 と比べると、コア数スレッド数、キャッシュ、ターボブーストの最大クロック数も高い。内蔵グラフィックも強力なものになっている。そもそも設計が違うもので数値比較はおかしいのだが、いずれにしても劣るところはない。

TDPは65Wで同じだが、第11世代 Core i5-11400 はワットパフォーマンスに優れている。

Core i5-11400第11世代 Core i5-11400の表と裏。

LGA1200ソケットはLGA1200。

▲マークは位置合わせの目印無数にあるピン。1本でも曲がると致命的なので、かなりデリケートな部分。左下の▲マークは位置合わせの目印で、インテルCPUではおなじみ。

CPUは物理的にピッタリ合うことはない左下の▲マークに合わせてそっと配置する。また切り欠きの位置は規格によって異なるため、一致しないアーキテクチャのCPUは物理的にピッタリ合うことはない。

Core i5-11400取り付けレバーを下ろしてCPUを固定する。結構な圧力を感じるので、ちょっとビビるかも。

Core i5-11400のBOX版第11世代 Core i5-11400のBOX版を買っているので、CPUクーラー(CPUファン)が付属している。いわゆるリテール・クーラーってやつ。アッザムリーダーみたいだな。

Core i5-11400のリテール仕様DELLパソコンはネジ式だが、インテルのリテール仕様ではピンを打ち込んで固定するタイプ。

グリスがすでに塗ってあるCPUのヒートスプレッダに当たる部分には熱伝導用のグリスがすでに塗ってある。

載せてピンを押し込む。

Core i5-11400取り付け裏側マザーの裏から見るとこんな感じ。片方を押し込んだら反対側のピンが抜けたりと、固定に心もとないのでマザーをPCケースに取り付けてから、もう一度やり直している。

ピンを確実に打ち込んだら各レバー(4箇所)を回してロックをかける。

電源供給である4ピンコネクタCPUファンの電源供給である4ピンコネクタに接続。

マザーボードをPCケースに取り付ける

XPS 8900のI/OパネルXPS 8900のI/Oパネルを外す。既存のマザーに合わせているものなので不要。

B560M DS3Hマザーに付属しているI/OパネルB560M DS3Hマザーに付属しているI/Oパネルに差し替えて完了。それにしても装飾もない地味なI/Oパネルだな。

装着マザーボード装着完了。

ATX電源ユニットを搭載新たに新調した市販のATX電源ユニットを搭載。

マザーの位置I/Oパネルとマザーの位置もぴったり。(そうでなきゃ、困る)

ATXメインコネクタ(24ピン)

ATXメインコネクタ(マザーボード用電源)24ピンのATXメインコネクタ(マザーボード用電源)を接続。以前(Pentium 4世代)は20ピンだったが、2006年ごろ「ATX12Vバージョン2.2」になると、24ピンへ拡張された。この電源ユニットは両方対応できる「20ピン+ 4ピン」の分離可能タイプ。もう24ピン固定でいいんだけどねえ。

CPU用電源

EPS12V コネクタ(4ピン+ 4ピン)を接続CPU用電源にEPS12V コネクタ(4ピン+ 4ピン)を接続。パーツの構成上、電力は片側のATX12V(4ピン)で十分なのだが、マザーも電源ユニットもEPS12V コネクタ(4ピン+ 4ピン)なのでそのまま接続。

PCケースファン(システム ファン)の接続

PCケースファン(9.2cm角ファン)をそのまま使うXPS 8900で使われていたPCケースファン(9.2cm角ファン)をそのまま使う。コネクタは3ピン、マザーは4ピンなので1ピン余らせて接続する。この場合、3ピンなのでPMW制御によるファン回転数の調整が行えないだけ。

4ピンというのは、パルス信号を追加したPMW制御対応のもの。PWM(Pulse Width Modulation-パルス幅変調)とは、半導体を使った電力を制御する方式の1つでファン回転数の制御が行える。ちなみに、CPUファンのコネクタでは4ピンが使われている。

DDR4メモリを搭載する

メモリ(DDR4-2133MHz)を搭載XPS 8900から持ってきたメモリ(DDR4-2133MHz)を搭載する。メモリ2枚セットで搭載するデュアルチャンネルでは、まず優先するスロットがある。4スロットある場合、ほとんどが2列目と4列目のセットとなる。マザーボードに記載されている場合が多いが、このマザーではA2とB2の位置(FIRST)と書かれている。ただ、読み込む順番がファーストなのであり、適当な位置にメモリを搭載しても起動はする。効率的ではないだけ。4枚搭載するならファーストとか関係ないが、相性の問題から同製品のメモリで対になるようにしよう。

もうワンセットのメモリを搭載して、4GB×2基、8GB×2基の計24GBメモリ構成。

ストレージ(SSD)の搭載

XPS 8900で使っていた2.5インチSSDを再利用これもXPS 8900で使っていた2.5インチSSDを再利用。SATAケーブルとSATA電源ケーブルを接続。

外付け電源スイッチ

、外付け電源スイッチを活用XPS 8900の電源スイッチではコネクタが合わないので、外付け電源スイッチを活用。ケーブルで邪魔になるかなと思ったが、好きなところに電源ボタンを置けるので、結構気に入った。ボタンが大きいので年寄りにも良さそう。

フロントパネル・コネクタの接続位置電源ボタンの接続はフロントパネル・コネクタを使う。何のコネクタが刻印があり、▲マークの刻印は+を指している。また、GND(GROUND)という表示があれば「マイナス」を指している。ケーブルの色で分かる場合もあるが、これは厳格なものではないので当てにならない。

Power LEDとHDD LEDは極性の向きに気をつけて接続。スイッチ(Power SwitchとReset Switch)にも極性の刻印があるが、反対でも問題ないのでこれは無視しちゃってもよし。

Power Switchの+/-両ピンに金属の棒ちなみに、Power Switchの+/-両ピンに金属の棒(ドライバーなど)を差し込んで電気ショートさせると、PCの起動ができる。そもそもスイッチ・オンの仕組みは電気ショートである。

Power Switchの分配コネクタが付いてきたおまけでPower Switchの分配コネクタが付いてきた。分配することで、外付け電源ボタンとPCケースの電源ボタンを同時に実装できるというもの。そうか、このような中継ケーブルがあれば、XPS 8900の電源スイッチも使えるのか。でも今回は外付け電源スイッチだけで十分。

XPS 8900の外装部分を取り付けXPS 8900の外装部分を取り付けて組み立ては完成。後はシステムをインストールするだけ。

必須ではないので、省略した接続

PCケース内をすっきりさせたかったので、XPS 8900の前面や天井面に実装される端子は非搭載にした。光学ドライブも搭載していない。

XPS 8900のマザー天井面のUSB 2.0端子~搭載省略 ※画像:XPS 8900のマザー

天井面のアナログ・オーディオ端子~搭載省略 ※画像:XPS 8900のマザー

前面に装備されるUSB3.0端子~搭載省略というか、新マザーではUSB3.2-Gen2 なので使えなかった。 ※画像:XPS 8900のマザー

Windows10をインストール

Windows10を購入DSP版のWindows10を購入。何らかのPCパーツとセットで、そのパーツを搭載したPCでライセンスを維持できるというもの。ただ、ライセンス認証ではそのセットにしたパーツを認識していないようだ。PCの構成が大きく変わると、オンラインでの認証で弾かれてしまい、ルールが結構曖昧かつ不鮮明。マザーボードの交換は一発で弾かれそうなことは想像できる。いずれにしても電話認証があるので、正規に購入したのであれば堂々としていればいい。

なお、インストーラDVDが付属しているが、バージョンが前のもの(20H2)だったのでこれは使わない。どうせ、インストール後に更新されてしまうので。必要なのはプロダクトキーで、パッケージのスクラッチを削ると番号が出てくる。

USBメモリのインストーラを作る

Windows10最新バージョンのUSBメモリ・インストーラを作るため、MicroSoftのサイトにアクセス。つまり、Windows 10 の「メディア作成ツール」をダウンロードする。2021年7月時点の最新はバージョン21H1。

ページ【Windows 10 のダウンロード】 ⇒ クリック【ツールを今すぐダウンロード】 ⇒ メディア作成ツールがダウンロードされ、それを起動【Windows 10セットアップ】 ⇒ ライセンス条項などなど・・

USBメモリ・インストーラを作る「実行する操作を選んでください」に進んだら、

約4.25GBUSBメモリのインストーラが完成。約4.25GBで収まった。

Windows 10をインストール新XPS 8900にWindows 10をインストール。

自作XPS 8900のベンチマークテスト(第11世代 Core i5-11400 搭載)

Core i5-11400 のパフォーマンス

この自作XPS 8900で搭載したCore i5-11400 のパフォーマンスをチェックする。ベンチマークテストはCINEBENCH R15によるレンダリングだが、比較するのはパソ兄さんが過去にレビューしたPCにおけるもの。(重複するCPUでは最高値だったものを残している) 。オレンジ色のバーが今回のCPUのスコアである。なお、CINEBENCH R15の結果がCPU性能の全てではないのでご留意を。

第11世代 Core i5-11400のスペックは、6コア/12T、12MBキャッシュ、2.6GHz / 最大 4.4GHz)  TDP 65W。内蔵グラフィックは、UHD グラフィックス730 である。定格のクロック数は2.6GHz でさほど高くはないが、ターボブーストでは最大 4.4GHzなのでポテンシャルは高い。

今回のCore i5-11400搭載自作XPS8900では、マルチスレッドでスコアが1574。6コア実装12スレッド動作で、歴代のCore i5シリーズとしては最強スペック。Core i7-8700Kと同等のパフォーマンスを見せている。

1コアのパフォーマンスであるシングルスレッド(1コアのパフォーマンス)では、スコアが215。Core i7-8700Kを僅差で越えている。

CINEBENCH R15ベンチマークテストとは

ドイツMAXON社の3DCG作成ソフト「CINEMA 4D」をベースとしており、レンダリングにかかった時間などでスコアが算出される。CPUを100%稼働させるので「CPU性能指数」の目安になり、コア数が多く(スレッド数が多く)高クロックのCPUほど短時間で処理できる。主にマルチコア環境での参考になる。搭載GPUの影響はほぼ受けない。

CINEBENCH R15ベンチマークテスト ~ 過去レビューPCとの、マルチスレッド比較

PCゲームでのベンチマークテスト

ベンチマークテストの結果を見ると、1280×720であれば、ラストレムナント、ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター 、バイオハザード5くらいのゲームは申し分なく快適にプレイできる性能。FINAL FANTASY XVほど高負荷になると、いくら設定を下げてもプレイは現実的ではない。以下、今回の構成におけるベンチマークテスト結果のまとめ。ゲームタイトルのリンクをクリックすると、当方過去のレビューPCと比較できる。

自作 XPS 8900
2021年7月論評
Rocket Lake

自作 XPS 8900(マザーボード交換・Rocket Lake仕様)

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 第11世代 Core i5-11400
    (6コア/12T、12MBキャッシュ、2.6GHz / 最大 4.4GHz) 
    TDP 65W
  • 24GB(4GBx2、8GBx2) DDR4 2133MHz
  • インテル UHD グラフィックス730
  • 120GB SSD(2.5インチ SATA)
ゲームベンチのスコアまたはFPS
ラスレム-ベンチHD ラストレムナント~2009年
(1280×720 フルスクリーン)
103.84
ラスレム-フルHD ラストレムナント~2009年
(1920 × 1080 フルスクリーン)
45.36
FF14紅蓮HD ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター
(1280×720 標準(ノートPC) DirectX 11 フルスクリーン)
7703
スト4-フルHD ストリートファイター4~2009年
(1920 × 1080 デフォルト 垂直同期OFF フルスクリーン)
100.86
バイオハザード6のHD解像度 バイオハザード6 ~2013年
(1280×720 品質:初期設定 DirectX 9.0c フルスクリーン)
4291
バイオハザード5-フルHD バイオハザード5~2009年
(1920 × 1080 DirectX 10 フルスクリーン)
68.6
FINAL FANTASY XV FINAL FANTASY XV・ベンチマークテスト 1280×720
(1280×720 軽品質 フルスクリーン)
2104

消費電力のチェック。ラストレムナントの測定中では、最初の読み込み時では140Wあたりだったが、安定後58~60Wあたりの変動だった。

「DELL XPS 8900のPCケースで、自作PCを作る」のレポートは以上。2021年のDELL市場をみると、ますますのコンパクト化により、このようなMicro-ATXに準拠したモデルは皆無になってきたと思われる。そもそもメーカー製PCは自作PCと切り分けるべきである。

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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より

DELL XPS 8900レビュー項目( 構成: Core i7-6700K + GeForce GTX 960 )

DELL XPS 8900 購入&我流使用レポート ( 構成: Core i7-6700 + GeForce GT 730 2GB DDR3 )

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