デスクトップ・レビュー
ノートパソコンレビュー
- Inspiron 15(3520)
- Inspiron 15R(5520)
- Inspiron 15R SE
- XPS 15
- Inspiron 17R SE
- Inspiron 14z Ultrabook
- XPS 14 Ultrabook
- Inspiron 13z(5323)
- XPS 13 Ultrabook(L321X)
- Alienware M14x(M14xR2)
- Inspiron 15R(N5110)
- XPS 15(L502X)
- XPS 14z(L412z)
周辺機器
【ノートPC】 CINEBENCH R10のベンチマーク
CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたレンダリング処理のベンチマークソフト。Cinema 4Dは映画・テレビ業界やゲーム制作、建築に至るまで採用されている3Dソフトです。このベンチマークソフトは、レンダリング処理することでCPUの性能をスコア化します。
OpenGLのベンチマーク
CPUベンチマークだけでなく、OpenGLのベンチマークも測れます。OpenGLとは、3Dグラフィックスのためのプログラムインターフェイスで、このベンチマークソフトでグラフィックパフォーマンスも調べられます。ただし、OpenGLが重視されるのは業務向けのグラフィックソフトを使う場合で、一般ユーザーに関係あるのはゲーム向けプログラムのDirectXです。OpenGLについて、家庭ユーザーは無視しても構いません。そもそもGeForceはOpenGLに最適化されていません。QuadroシリーズがOpenGLに最適化されていますが、家庭向けパソコンではほとんどお目にかかりません。
目安はパソコン製品そのものよりも、搭載するCPUやグラフィックに注目してください。
処理時間 40以上~50秒未満
DELL XPS 17(L702X) 2011年2月発売の17.3インチ・ハイミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 550M、GT 555Mが搭載可能。JBL 2.1chスピーカ内蔵。Alienwareシリーズを除けば、DELLの最高峰スペックを誇るノート。実質、ゲームノートとして通用する性能。マルチタッチ ディスプレイ やAG ディスプレイの選択がある。(2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED AG ディスプレイ (1920x1080) |
|
プロセッサ | インテル Core i7-2670QM (2.2GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 555M /3GB |
(5.9) |
ゲーム用 グラフィックス |
(6.9) | |
プライマリ ハードディスク |
750GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒49秒 スコア⇒17908 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒4064 |
0
処理時間 50秒以上~1分未満
該当なし
処理時間 1分以上~1分30秒未満
- | DELL Vostro 3550 2011年3月発売の15.6インチノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはAMD Radeon HD6630Mが搭載可能。(2011年12月時点) |
|
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED非光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i7-2620M (2.7GHz, 4MB キャッシュ) ※クロック数最大3.4GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (AMD Switchable Graphicsテクノロジー よる自動切替) ↓ AMD Radeon HD6630M/1GB |
(5.7) |
ゲーム用 グラフィックス |
(6.5) | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分15秒 スコア⇒11675 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒3869 |
DELL XPS 17 (L701x) 2010年10月発売の17.3インチ・ハイミドルノート。このXPS 17 (L701x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 435M、445Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。本格ゲームの入門機として充分なスペックを持つ。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | インテル Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT 445M / 3GB GDDR3 | 6.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.8 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分19秒 スコア⇒11080 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒3610 |
-- | DELL Vostro 3750 2011年3月発売の17.3インチノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3 / i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 525Mが搭載可能。グラフィック表示の多いビジネス向け大画面ノート。(2011年12月時点) |
|
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチWLED非光沢液晶(1600×600) | |
プロセッサ | インテル Core i5-2520M (2.5GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.2GHz |
6.9 |
メモリ | 3GB DDR3-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 3000 | 4.6 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.9 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分22秒 スコア⇒10777 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒5510 |
XPS 15 (L501x)~2010年末のミドルノート 2010年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。このXPS 15 (L501x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、435Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ RGB LED光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT 435M /2GB GDDR3 | 6.6 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.6 | |
プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分23秒 スコア⇒10529 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒4143 |
DELL Vostro3700 2010年3月発売の17.3インチ・ミドル~ハイミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i3 / i5 /i7搭載可能。グラフィックはNVIDIA GeForce 310M、GT330が搭載可能で、グラフィック系ビジネスをメインに使える高性能な大画面ノート。 |
||
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチWLED非光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 6GB DDR3-SDRAMメモリ | 7.1 |
グラフィックス | GeForce GT 330M 1GB | 6.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.4 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分26秒 スコア⇒10186 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒3500 |
0
処理時間 1分30秒以上~2分未満
DELL XPS 15(L502X)~2011年のミドルノート 2011年2月発売の15.6インチ・ミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 500Mシリーズが搭載可能。GT 540M搭載があるため本格HD動画編集や、ゲーム用ノートの入門機としてもいけるスペックで、中級者以上のモデル。(2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
(4.2) |
ゲーム用 グラフィックス |
(6.6) | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分33秒 スコア⇒9499 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒3760 |
DELL Studio 15(1557)~2010年ミドルノート 2009年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。ボディデザインは2009年3月発売の旧Studio 15のままを踏襲。Nehalem設計で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4570を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。2010年の代表的なミドルノートでしたが、本格ゲーム用にはまだ物足りない印象。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB | 5.0 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.2 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分33秒 スコア⇒9439 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒5588 |
--- | DELL Latitude E5520 2011年3月15日発売の15.6インチビジネスノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5 / i7が搭載可能。64bitOS搭載時ならメモリは最大8GB。Tri-Metal ボディとアルマイト加工アルミ素材の天板からなる、耐久性に優れた15.6インチ・ビジネスノート。蝶番に強化メタル、内部フレームにはマグネシウム合金を採用、ラッチには亜鉛合金を使うなどの堅牢設計。米軍・軍用規格 MIL-STD 810Gに準拠したTri-Metal採用。 |
|
OS | Windows 7 Home Premium SP1 32bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED非光沢液晶 (1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i7-2620M (2.7GHz, 4MB キャッシュ) ※クロック数最大3.4GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ | 7.8 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 | 5.6 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.1 | |
プライマリ ハードディスク |
250GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分33秒 スコア⇒9481 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒6198 |
DELL Studio 17(1749) 2009年10月発売の17.3インチ・ミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4650、後にはHD 5650を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。Studio 15(1557)よりも高性能化が可能なモデル。また、10万円前後で買える低価格化で、これまで高価だった17インチノートが身近になった存在。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | インテル Core i5-450M (2.4GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.66GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB | 6.7 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.7 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分48秒 スコア⇒8173 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒5027 |
DELL XPS 14 (L401x) 2010年10月発売の14インチ・ミドルノート。このXPS 14 (L401x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、425Mが搭載可能でした。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-460M (2.53GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 420M /1GB GDDR3 |
(4.3) |
ゲーム用 グラフィックス |
(6.5) | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分48秒 スコア⇒8187 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒3204 |
DELL Alienware M15x 2009年9月発売の15.6インチ・ゲーミングノート。Nehalem設計で1世代Core i7搭載可能。グラフィックは、NVIDIA GeForce GT 240M、GTX 260M搭載。DELLノート製品のなかでのトップクラスのハイエンド機。当時は「GTX 260Mの搭載が初のノート」として販売されていた。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | GeForce GTX 260M | 6.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.8 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分49秒 スコア⇒8078 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒3573 |
Inspiron 15(1564) ~2010年の初級ノート 2010年1月発売の15.6インチ・エントリーノート。DELLエントリーノートでは初となるNehalem設計で、第1世代Core i3/i5搭載可能モデル。グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) |
6.7 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス (500~766MHz) |
4.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.2 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分53秒 スコア⇒7811 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒2035 |
Inspiron 15R(N5110)~2011年の初級ノート 2011年3月発売の15.6インチ・エントリーノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5/i7搭載可能モデル。単体GPUなしのパッケージがほとんど。よって、グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。(2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i3-2310M (2.1GHz, 3MB キャッシュ) ※ターボブーストなし |
6.4 |
メモリ | 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 3000 | 4.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.1 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒1分56秒 スコア⇒7572 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒4126 |
0
処理時間 2分以上~3分未満
DELL Studio XPS 16 (1640) 2009年1月発売の16インチ・ミドル~ハイミドルノート。Core 2 Duo搭載、グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4670が搭載可能。Coreマイクロアーキテクチャ設計では異例で、次世代となるDDR3メモリを搭載する(当時はDDR2が主流) |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1600x900) | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo P8700 (2.53GHz, 3MB L2キャッシュ) |
6.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 6.1 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4670 1GB | 6.7 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.7 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.8 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒2分33秒 スコア⇒5758 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒6321 |
0
処理時間 3分以上~4分未満
DELL Inspiron 13z(N301Z) 2010年6月発売の13.3インチCULVノート。Nehalem設計で超低電圧版Core i3 / i5を搭載するCULVノート。ATI Mobility Radeon HD 5430搭載。CULVノートに単体GPUを搭載する異色な製品。グラフィック能力ではSandyBridgeのインテル HDグラフィックス 3000 より「気持ち上」程度のレベル。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i3-330UM (1.2GHz, 3MB L3キャッシュ) |
4.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.1 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5430 1GB | 4.9 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.9 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒3分46秒 スコア⇒3906 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒2723 |
0
処理時間 4分以上~5分未満
DELL Inspiron 1520~2007年のメインミドル 2007年6月発売の15.6インチ・ミドルノート。Core 2 Duoが搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce 8400M GS、8600M GTが搭載可能だった。ちなみにパソ兄さんが購入した初のDELLパソコン。もともと自作ユーザーだったため、メーカーPC自体が初。 |
||
OS | Windows Vista Home Premium 正規版 32bit |
|
液晶ディスプレイ | 15.4インチワイド非光沢液晶(1280x800) | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo T7100 (1.8GHz 、2MB L2 、800MHz FSB ) |
4.8 |
メモリ | 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ | 4.8 |
グラフィックス | GeForce 8600M GT 256MB | 4.7 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.3 | |
プライマリ ハードディスク |
120GB SATA HDD(5400回転) | 5.0 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒4分18秒 スコア⇒3426 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒2805 |
0
処理時間 5分以上~6分未満
該当なし
処理時間 6分以上~7分未満
DELL Inspiron M102z(1122) 2011年4月発売の11.6インチ・CULVノート。CPUとGPUがコアレベルで統合したプロセッサー「AMD E-350」搭載。統合しているGPUは、AMD Radeon HD 6310 グラフィックス。シェーダー数が80基あり、これはRadeon HD 5450と同じ。CULVノートとは思えないグラフィックパフォーマンス。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 11.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | AMD デュアルコア E-350 プロセッサー (1.6GHz/1 MBキャッシュ) |
3.8 |
メモリ | 2GB (2GB×1) DDR3メモリ (1333MHz) | 5.5 |
グラフィックス | AMD Radeon HD 6310 グラフィックス (AMD E-350) |
4.1 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.7 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 7.3 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒6分49秒 スコア⇒2159 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒1846 |
0
処理時間 7分以上~8分未満
該当なし
処理時間 8分以上~9分未満
該当なし
処理時間 9分以上~10分未満
該当なし
処理時間 10分以上~11分未満
DELL Inspiron 11z(1110) 2009年10月発売の11.6インチCULVノート。Atomミニノートよりも性能が高い「CULVノート」の幕開けモデル。超低電圧版Celeron搭載。チップセットは、GS45 Express。内蔵するオンボードグラフィックは、GMA 4500 MHD。HDコンテンツの再生支援機能を備える。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 11.6インチ WXGA 光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Celeron 743 (1.3GHz, 1MB L2キャッシュ, 800MHz FSB) |
3.0 |
メモリ | 2GB DDR2-SDRAM メモリ | 4.9 |
グラフィックス | オンボードグラフィック GMA 4500MHD | 3.2 |
ゲーム用 グラフィックス |
3.2 | |
プライマリ ハードディスク |
250GB SATA HDD(5400回転) | 5.6 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒10分12秒 スコア⇒1443 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒611 |
0
処理時間 11分以上~12分未満
該当なし
処理時間 12分以上~13分未満
DELL Inspiron 13z(1370) 2009年10月発売の13.3インチCULVノート。超低電圧版Core 2 DuoやCore 2 Soloが搭載可能。チップセットは、GS45 Express。内蔵するオンボードグラフィックはGMA 4500 MHDで、HDコンテンツの再生支援機能を備える。またはオプションでNVIDIA GeForce G105Mの搭載が可能。 |
||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ WXGA 光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core 2 Solo SU3500 (1.4GHz, 3MB L2キャッシュ, 800MHz FSB) |
3.4 |
メモリ | 2GB (1GBx2) DDR3-SDRAM メモリ | 5.2 |
グラフィックス | オンボードグラフィック GMA 4500MHD | 3.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
4.6 | |
プライマリ ハードディスク |
250GB SATA HDD(5400回転) | 5.6 |
CINEBENCH R10のスコア | ||
CPUベンチマーク | 処理時間⇒12分28秒 スコア⇒1182 |
|
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒534 |
0
処理時間 13分以上~14分未満
該当なし
処理時間 14分以上~15分未満
該当なし
処理時間 15分以上~
製品画像 | Inspiron Mini 10vの構成(販売終了) |
OS | Windows XP Home Edition SP3正規版 32bit版 |
CPU | インテル Atom N270 (512KB L2 キャッシュ, 1.6GHz, 533MHz FSB) |
メモリ | 1GB DDR2-SDRAM メモリ |
グラフィック | オンボード・グラフィック GMA 950 |
HDD | 160GB SATA HDD(5400回転) |
液晶ディスプレイ | 10.1インチワイド光沢液晶 (1024×576) |
CINEBENCH R10のスコア | |
CPUベンチマーク | 処理時間⇒18分06秒 |
OpenGL ベンチマーク |
スコア⇒267 |