当サイトはDELLパソコンを納得して購入するための、ユーザー自身によるDELL購入ガイド。独自に調べたPCゲームのベンチマークテスト結果を掲載しています。DELLパソコンが中心となっています。
納得パソコン購入術!パソ兄さんは、DELL(デル)購入ガイド
パソコンの性能を測るのがベンチマーク

サイトマップ~DELLガイド

デスクトップ・レビュー

ノートパソコンレビュー

周辺機器

トップページベンチマークテスト集TOP ≫ 現在のページ

【ノートPC】 バイオハザード5のベンチマーク

サバイバルホラーの3Dシューティングゲーム「バイオハザード5」。カプコン社より、2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。
また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。
「バイオハザード5」ベンチマークでは、4つのエリアが展開されます。Average 60fps以上あれば非常に快適な動作と言えます。測定はDirectX 10にて行なっています。

ノートパソコンでバイオ5するなら

プレイ推奨環境(解像度1280×720)

  • Windows Vista
  • インテル Core 2 Quad、AMD Athlon X4以上
  • Windows XP⇒1GBメモリ以上
    Windows Vistaおよび7⇒2GBメモリ以上
  • NVIDIA GeForce9800、ATI Radeon HD4800以上(512MB以上)

ベンチマーク・ランク

  • RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
  • RANK A ⇒ 快適に動作します。
  • RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
  • RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。

目安はパソコン製品そのものよりも、搭載するCPUやグラフィックに注目してください。DirectX 10、解像度 1280×720 ウィンドウ表示で測定しています。

RANK C ⇒ 20 fps 未満

Inspiron 15R(N5110)ビギナー向け15インチノート

Inspiron 15R(N5110)~2011年の初級ノート

2011年3月発売の15.6インチ・エントリーノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5/i7搭載可能モデル。単体GPUなしのパッケージがほとんど。よって、グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。(2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i3-2310M
(2.1GHz, 3MB キャッシュ)
※ターボブーストなし
6.4
メモリ 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ 5.5
グラフィックス インテル HDグラフィックス 3000 4.5
ゲーム用
グラフィックス
6.1
プライマリ
ハードディスク
320GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
19.6 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒23.2
エリア2⇒19.6
エリア3⇒16.9
エリア4⇒20.0
DELLのInspiron15

Inspiron 15(1564) ~2010年の初級ノート

2010年1月発売の15.6インチ・エントリーノート。DELLエントリーノートでは初となるNehalem設計で、第1世代Core i3/i5搭載可能モデル。グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i5-430M
(2.26GHz, 3MB L3キャッシュ)
6.7
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス
(500~766MHz)
4.5
ゲーム用
グラフィックス
5.2
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(5400回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
13.1 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒14.6
エリア2⇒14.1
エリア3⇒11.7
エリア4⇒12.4
Inspiron N301z(NEW Inspiron 13z)

DELL Inspiron 13z(N301Z)

2010年6月発売の13.3インチCULVノート。Nehalem設計で超低電圧版Core i3 / i5を搭載するCULVノート。ATI Mobility Radeon HD 5430搭載。CULVノートに単体GPUを搭載する異色な製品。グラフィック能力ではSandyBridgeのインテル HDグラフィックス 3000 より「気持ち上」程度のレベル。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 13.3インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i3-330UM
(1.2GHz, 3MB L3キャッシュ)
4.1
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.1
グラフィックス ATI Mobility Radeon HD 5430 1GB 4.9
ゲーム用
グラフィックス
5.9
プライマリ
ハードディスク
320GB SATA HDD(5400回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1360×768
17.6 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒19.4
エリア2⇒18.8
エリア3⇒14.9
エリア4⇒17.9
初めて買ったInspiron 1520

DELL Inspiron 1520~2007年のメインミドル

2007年6月発売の15.6インチ・ミドルノート。Core 2 Duoが搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce 8400M GS、8600M GTが搭載可能だった。ちなみにパソ兄さんが購入した初のDELLパソコン。もともと自作ユーザーだったため、メーカーPC自体が初。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista Home Premium
正規版 32bit
液晶ディスプレイ 15.4インチワイド非光沢液晶(1280x800)
プロセッサ インテル Core 2 Duo T7100
(1.8GHz 、2MB L2 、800MHz FSB )
4.8
メモリ 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ 4.8
グラフィックス GeForce 8600M GT 256MB 4.7
ゲーム用
グラフィックス
5.3
プライマリ
ハードディスク
120GB SATA HDD(5400回転) 5.0
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
18.8 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒21.2
エリア2⇒19.3
エリア3⇒16.4
エリア4⇒19.1

0

RANK C ⇒ 20 fps 以上

DELLのStudio15

DELL Studio 15(1557)~2010年ミドルノート

2009年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。ボディデザインは2009年3月発売の旧Studio 15のままを踏襲。Nehalem設計
で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4570を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。2010年の代表的なミドルノートでしたが、本格ゲーム用にはまだ物足りない印象。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i7-720QM
(1.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.80GHz
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB 5.0
ゲーム用
グラフィックス
6.2
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(5400回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
24.6 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒26.5
エリア2⇒26.6
エリア3⇒21.1
エリア4⇒24.6

0

RANK B

XPS 14z(L412z)は薄型のミドルスペック14インチノート

DELL XPS 14z(L412z)

2011年11月発売の14インチ・極薄ローミドルノート。(ミドルのなかでは下位スペック)。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 520Mが搭載可能で、ストリートファイター4が遊べる能力がある。中堅クラスの本格ゲームがぎりぎり進行可能なレベル。(2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 14インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i5-2430M
(2.4GHz, 3MB キャッシュ)
※クロック数最大3.0GHz
7.0
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス
インテル HDグラフィックス3000
【 グラフィックスのスコアはこちら側 】

(NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替)

GeForce GT 520M /1GB
(5.6)
ゲーム用
グラフィックス
(6.4)
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
36.0 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒42.5
エリア2⇒38.8
エリア3⇒28.8
エリア4⇒36.4
(備考)解像度 1366 × 768 フルスクリーン
31.3 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒34.7
エリア2⇒33.8
エリア3⇒26.2
エリア4⇒32.2
dell-xps15

DELL XPS 15(L502X)~2011年のミドルノート

2011年2月発売の15.6インチ・ミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 500Mシリーズが搭載可能。GT 540M搭載があるため本格HD動画編集や、ゲーム用ノートの入門機としてもいけるスペックで、中級者以上のモデル。(2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i5-2410M
(2.3GHz, 3MB キャッシュ)
※クロック数最大2.9GHz
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス
インテル HDグラフィックス3000
【 グラフィックスのスコアはこちら側 】

(NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替)

GeForce GT 525M /1GB
(4.2)
ゲーム用
グラフィックス
(6.6)
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示
54.8 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒61.0
エリア2⇒59.0
エリア3⇒45.2
エリア4⇒56.2
(備考)解像度 1366 × 768 フルスクリーン
49.2 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒55.5
エリア2⇒51.7
エリア3⇒41.1
エリア4⇒50.7
XPS15人気デルノート

DELL XPS 14 (L401x)

2010年10月発売の14インチ・ミドルノート。このXPS 14 (L401x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、425Mが搭載可能でした。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 14インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i5-460M
(2.53GHz, 3MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.8GHz
6.8
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス
インテル HDグラフィックス
【 グラフィックスのスコアはこちら側 】

(NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替)

GeForce GT 420M /1GB GDDR3
(4.3)
ゲーム用
グラフィックス
(6.5)
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示
44.5 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒52.4
エリア2⇒46.2
エリア3⇒36.0
エリア4⇒46.1
XPS15人気デルノート

XPS 15 (L501x)~2010年末のミドルノート

2010年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。このXPS 15 (L501x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、435Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチ RGB LED光沢液晶(1920x1080)
プロセッサ インテル Core i7-740QM
(1.73GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.93GHz
7.1
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス GeForce GT 435M /2GB GDDR3 6.6
ゲーム用
グラフィックス
6.6
プライマリ
ハードディスク
640GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示
55.0 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒62.9
エリア2⇒58.0
エリア3⇒45.2
エリア4⇒56.5
Studio 1749

DELL Studio 17(1749)

2009年10月発売の17.3インチ・ミドルノート。Nehalem設計
で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4650、後にはHD 5650を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。Studio 15(1557)よりも高性能化が可能なモデル。また、10万円前後で買える低価格化で、これまで高価だった17インチノートが身近になった存在。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900)
プロセッサ インテル Core i5-450M
(2.4GHz, 3MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.66GHz
6.8
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB 6.7
ゲーム用
グラフィックス
6.7
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.8
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
49.2 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒56.6
エリア2⇒52.1
エリア3⇒39.6
エリア4⇒51.2
Alienware M15xの構成

DELL Vostro3700

2010年3月発売の17.3インチ・ミドル~ハイミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i3 / i5 /i7搭載可能。グラフィックはNVIDIA GeForce 310M、GT330が搭載可能で、グラフィック系ビジネスをメインに使える高性能な大画面ノート。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Professional 64bit
液晶ディスプレイ 17.3インチWLED非光沢液晶(1600×900)
プロセッサ インテル Core i7-720QM
(1.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.80GHz
7.0
メモリ 6GB DDR3-SDRAMメモリ 7.1
グラフィックス GeForce GT 330M 1GB 6.4
ゲーム用
グラフィックス
6.4
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
48.0 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒57.8
エリア2⇒49.7
エリア3⇒39.3
エリア4⇒48.6
デルstudioxps16

DELL Studio XPS 16 (1640)

2009年1月発売の16インチ・ミドル~ハイミドルノート。Core 2 Duo搭載、グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4670が搭載可能。Coreマイクロアーキテクチャ設計では異例で、次世代となるDDR3メモリを搭載する(当時はDDR2が主流)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1600x900)
プロセッサ インテル Core 2 Duo P8700
(2.53GHz, 3MB L2キャッシュ)
6.1
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 6.1
グラフィックス ATI Mobility RADEON HD 4670 1GB 6.7
ゲーム用
グラフィックス
6.7
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(5400回転) 5.8
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
49.7 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒58.6
エリア2⇒52.7
エリア3⇒40.6
エリア4⇒50.0
(備考)解像度 1600×900 フルスクリーン
37.1 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒40.1
エリア2⇒39.6
エリア3⇒31.9
エリア4⇒37.9

0

RANK A

17インチノートが主流となる時代へXPS17投入

DELL XPS 17(L702X)

2011年2月発売の17.3インチ・ハイミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 550M、GT 555Mが搭載可能。JBL 2.1chスピーカ内蔵。Alienwareシリーズを除けば、DELLの最高峰スペックを誇るノート。実質、ゲームノートとして通用する性能。マルチタッチ ディスプレイ やAG ディスプレイの選択がある。(2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 17.3インチ WLED AG ディスプレイ
(1920x1080)
プロセッサ インテル Core i7-2670QM
(2.2GHz, 6MB キャッシュ)
※クロック数最大3.1GHz
7.5
メモリ 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス
インテル HDグラフィックス3000
【 グラフィックスのスコアはこちら側 】

(NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替)

GeForce GT 555M /3GB
(5.9)
ゲーム用
グラフィックス
(6.9)
プライマリ
ハードディスク
750GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示
82.4 fps RANK A ⇒ 快適に動作します。
エリア1⇒95.8
エリア2⇒88.2
エリア3⇒66.4
エリア4⇒83.7
(備考)解像度 1600 × 900 フルスクリーン
57.5. fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒60.6
エリア2⇒61.8
エリア3⇒48.1
エリア4⇒60.4
(備考)解像度 1920 × 1080 フルスクリーン
44.0 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒44.1
エリア2⇒46.6
エリア3⇒38.8
エリア4⇒46.6

XPS15人気デルノート

DELL XPS 17 (L701x)

2010年10月発売の17.3インチ・ミドル~ミドルハイノート。このXPS 17 (L701x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 435M、445Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。本格ゲームの入門機として充分なスペックを持つ。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900)
プロセッサ インテル Core i7-740QM
(1.73GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.93GHz
7.1
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス GeForce GT 445M / 3GB GDDR3 6.8
ゲーム用
グラフィックス
6.8
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示
77.4 fps RANK A ⇒ 快適に動作します。
エリア1⇒92.5
エリア2⇒78.7
エリア3⇒61.3
エリア4⇒82.1
(備考)解像度 1600 × 900 フルスクリーン
55.9 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒60.9
エリア2⇒59.5
エリア3⇒47.4
エリア4⇒57.6
Alienware M15xの構成

DELL Alienware M15x

2009年9月発売の15.6インチ・ゲーミングノート。Nehalem設計で1世代Core i7搭載可能。グラフィックは、NVIDIA GeForce GT 240M、GTX 260M搭載。DELLノート製品のなかでのトップクラスのハイエンド機。当時は「GTX 260Mの搭載が初のノート」として販売されていた。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチWLED光沢液晶(1600×900)
プロセッサ インテル Core i7-720QM
(1.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.80GHz
7.0
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス GeForce GTX 260M 6.8
ゲーム用
グラフィックス
6.8
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
70.0 fps RANK A ⇒ 快適に動作します。
エリア1⇒94.6
エリア2⇒70.5
エリア3⇒57.1
エリア4⇒66.0
(備考)解像度 1600×900 フルスクリーン
68.1 fps RANK A ⇒ 快適に動作します。
エリア1⇒83.2
エリア2⇒71.6
エリア3⇒56.6
エリア4⇒66.1
(備考)解像度 1920×1080(フルHD液晶モニタに外部接続)
44.4 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒51.8
エリア2⇒45.0
エリア3⇒38.5
エリア4⇒44.7

0

RANK S

該当なし

備考:1280×720 ウィンドウ表示では未測定だったノート

---

DELL XPS 15z(L511z)

2011年5月発売の15.6インチ・極薄ミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 525Mが搭載可能で、中堅クラスの本格ゲームが遊べるスペックを持つ。姉妹機のXPS 14z(L412z)よりは高スペック・カスタマイズが可能。(2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i5-2410M
(2.3GHz, 3MB キャッシュ)
※クロック数最大2.9GHz
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス
インテル HDグラフィックス3000
【 グラフィックスのスコアはこちら側 】

(NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替)

GeForce GT 525M /1GB
(5.7)
ゲーム用
グラフィックス
(6.6)
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
解像度 1366 × 768 フルスクリーン
48.7 fps RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。
エリア1⇒54.2
エリア2⇒52.2
エリア3⇒40.6
エリア4⇒49.7
納得パソコン購入術!パソ兄さん サイトTOP