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【ノートPC】 バイオハザード5のベンチマーク
サバイバルホラーの3Dシューティングゲーム「バイオハザード5」。カプコン社より、2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。
また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。
「バイオハザード5」ベンチマークでは、4つのエリアが展開されます。Average 60fps以上あれば非常に快適な動作と言えます。測定はDirectX 10にて行なっています。
プレイ推奨環境(解像度1280×720)
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ベンチマーク・ランク
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目安はパソコン製品そのものよりも、搭載するCPUやグラフィックに注目してください。DirectX 10、解像度 1280×720 ウィンドウ表示で測定しています。
RANK C ⇒ 20 fps 未満
Inspiron 15R(N5110)~2011年の初級ノート 2011年3月発売の15.6インチ・エントリーノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5/i7搭載可能モデル。単体GPUなしのパッケージがほとんど。よって、グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。(2011年12月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i3-2310M (2.1GHz, 3MB キャッシュ) ※ターボブーストなし |
6.4 |
メモリ | 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 3000 | 4.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.1 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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19.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒23.2 エリア2⇒19.6 エリア3⇒16.9 エリア4⇒20.0 |
Inspiron 15(1564) ~2010年の初級ノート 2010年1月発売の15.6インチ・エントリーノート。DELLエントリーノートでは初となるNehalem設計で、第1世代Core i3/i5搭載可能モデル。グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) |
6.7 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス (500~766MHz) |
4.5 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.2 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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13.1 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒14.6 エリア2⇒14.1 エリア3⇒11.7 エリア4⇒12.4 |
DELL Inspiron 13z(N301Z) 2010年6月発売の13.3インチCULVノート。Nehalem設計で超低電圧版Core i3 / i5を搭載するCULVノート。ATI Mobility Radeon HD 5430搭載。CULVノートに単体GPUを搭載する異色な製品。グラフィック能力ではSandyBridgeのインテル HDグラフィックス 3000 より「気持ち上」程度のレベル。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i3-330UM (1.2GHz, 3MB L3キャッシュ) |
4.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.1 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5430 1GB | 4.9 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.9 | |
プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1360×768 |
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17.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒19.4 エリア2⇒18.8 エリア3⇒14.9 エリア4⇒17.9 |
DELL Inspiron 1520~2007年のメインミドル 2007年6月発売の15.6インチ・ミドルノート。Core 2 Duoが搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce 8400M GS、8600M GTが搭載可能だった。ちなみにパソ兄さんが購入した初のDELLパソコン。もともと自作ユーザーだったため、メーカーPC自体が初。 |
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OS | Windows Vista Home Premium 正規版 32bit |
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液晶ディスプレイ | 15.4インチワイド非光沢液晶(1280x800) | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo T7100 (1.8GHz 、2MB L2 、800MHz FSB ) |
4.8 |
メモリ | 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ | 4.8 |
グラフィックス | GeForce 8600M GT 256MB | 4.7 |
ゲーム用 グラフィックス |
5.3 | |
プライマリ ハードディスク |
120GB SATA HDD(5400回転) | 5.0 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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18.8 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒21.2 エリア2⇒19.3 エリア3⇒16.4 エリア4⇒19.1 |
0
RANK C ⇒ 20 fps 以上
DELL Studio 15(1557)~2010年ミドルノート 2009年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。ボディデザインは2009年3月発売の旧Studio 15のままを踏襲。Nehalem設計で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4570を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。2010年の代表的なミドルノートでしたが、本格ゲーム用にはまだ物足りない印象。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB | 5.0 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.2 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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24.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒26.5 エリア2⇒26.6 エリア3⇒21.1 エリア4⇒24.6 |
0
RANK B
DELL XPS 14z(L412z) 2011年11月発売の14インチ・極薄ローミドルノート。(ミドルのなかでは下位スペック)。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 520Mが搭載可能で、ストリートファイター4が遊べる能力がある。中堅クラスの本格ゲームがぎりぎり進行可能なレベル。(2011年12月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-2430M (2.4GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.0GHz |
7.0 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 520M /1GB |
(5.6) |
ゲーム用 グラフィックス |
(6.4) | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
36.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒42.5 エリア2⇒38.8 エリア3⇒28.8 エリア4⇒36.4 |
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(備考)解像度 1366 × 768 フルスクリーン | ||
31.3 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒34.7 エリア2⇒33.8 エリア3⇒26.2 エリア4⇒32.2 |
DELL XPS 15(L502X)~2011年のミドルノート 2011年2月発売の15.6インチ・ミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 500Mシリーズが搭載可能。GT 540M搭載があるため本格HD動画編集や、ゲーム用ノートの入門機としてもいけるスペックで、中級者以上のモデル。(2011年12月時点) |
||
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
(4.2) |
ゲーム用 グラフィックス |
(6.6) | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
||
54.8 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒61.0 エリア2⇒59.0 エリア3⇒45.2 エリア4⇒56.2 |
|
(備考)解像度 1366 × 768 フルスクリーン | ||
49.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒55.5 エリア2⇒51.7 エリア3⇒41.1 エリア4⇒50.7 |
DELL XPS 14 (L401x) 2010年10月発売の14インチ・ミドルノート。このXPS 14 (L401x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、425Mが搭載可能でした。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-460M (2.53GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 420M /1GB GDDR3 |
(4.3) |
ゲーム用 グラフィックス |
(6.5) | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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44.5 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒52.4 エリア2⇒46.2 エリア3⇒36.0 エリア4⇒46.1 |
XPS 15 (L501x)~2010年末のミドルノート 2010年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。このXPS 15 (L501x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、435Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ RGB LED光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT 435M /2GB GDDR3 | 6.6 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.6 | |
プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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55.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒62.9 エリア2⇒58.0 エリア3⇒45.2 エリア4⇒56.5 |
DELL Studio 17(1749) 2009年10月発売の17.3インチ・ミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4650、後にはHD 5650を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。Studio 15(1557)よりも高性能化が可能なモデル。また、10万円前後で買える低価格化で、これまで高価だった17インチノートが身近になった存在。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | インテル Core i5-450M (2.4GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.66GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB | 6.7 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.7 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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49.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒56.6 エリア2⇒52.1 エリア3⇒39.6 エリア4⇒51.2 |
DELL Vostro3700 2010年3月発売の17.3インチ・ミドル~ハイミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i3 / i5 /i7搭載可能。グラフィックはNVIDIA GeForce 310M、GT330が搭載可能で、グラフィック系ビジネスをメインに使える高性能な大画面ノート。 |
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OS | Windows 7 Professional 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチWLED非光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 6GB DDR3-SDRAMメモリ | 7.1 |
グラフィックス | GeForce GT 330M 1GB | 6.4 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.4 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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48.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒57.8 エリア2⇒49.7 エリア3⇒39.3 エリア4⇒48.6 |
DELL Studio XPS 16 (1640) 2009年1月発売の16インチ・ミドル~ハイミドルノート。Core 2 Duo搭載、グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4670が搭載可能。Coreマイクロアーキテクチャ設計では異例で、次世代となるDDR3メモリを搭載する(当時はDDR2が主流) |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1600x900) | |
プロセッサ | インテル Core 2 Duo P8700 (2.53GHz, 3MB L2キャッシュ) |
6.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 6.1 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4670 1GB | 6.7 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.7 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.8 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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49.7 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒58.6 エリア2⇒52.7 エリア3⇒40.6 エリア4⇒50.0 |
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(備考)解像度 1600×900 フルスクリーン | ||
37.1 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒40.1 エリア2⇒39.6 エリア3⇒31.9 エリア4⇒37.9 |
0
RANK A
DELL XPS 17(L702X) 2011年2月発売の17.3インチ・ハイミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。メモリは最大16GB。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 550M、GT 555Mが搭載可能。JBL 2.1chスピーカ内蔵。Alienwareシリーズを除けば、DELLの最高峰スペックを誇るノート。実質、ゲームノートとして通用する性能。マルチタッチ ディスプレイ やAG ディスプレイの選択がある。(2011年12月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED AG ディスプレイ (1920x1080) |
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プロセッサ | インテル Core i7-2670QM (2.2GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 555M /3GB |
(5.9) |
ゲーム用 グラフィックス |
(6.9) | |
プライマリ ハードディスク |
750GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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82.4 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒95.8 エリア2⇒88.2 エリア3⇒66.4 エリア4⇒83.7 |
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(備考)解像度 1600 × 900 フルスクリーン | ||
57.5. fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒60.6 エリア2⇒61.8 エリア3⇒48.1 エリア4⇒60.4 |
|
(備考)解像度 1920 × 1080 フルスクリーン | ||
44.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒44.1 エリア2⇒46.6 エリア3⇒38.8 エリア4⇒46.6 |
DELL XPS 17 (L701x) 2010年10月発売の17.3インチ・ミドル~ミドルハイノート。このXPS 17 (L701x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 435M、445Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。本格ゲームの入門機として充分なスペックを持つ。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | インテル Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT 445M / 3GB GDDR3 | 6.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.8 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
||
77.4 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒92.5 エリア2⇒78.7 エリア3⇒61.3 エリア4⇒82.1 |
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(備考)解像度 1600 × 900 フルスクリーン | ||
55.9 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒60.9 エリア2⇒59.5 エリア3⇒47.4 エリア4⇒57.6 |
DELL Alienware M15x 2009年9月発売の15.6インチ・ゲーミングノート。Nehalem設計で1世代Core i7搭載可能。グラフィックは、NVIDIA GeForce GT 240M、GTX 260M搭載。DELLノート製品のなかでのトップクラスのハイエンド機。当時は「GTX 260Mの搭載が初のノート」として販売されていた。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | GeForce GTX 260M | 6.8 |
ゲーム用 グラフィックス |
6.8 | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
70.0 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒94.6 エリア2⇒70.5 エリア3⇒57.1 エリア4⇒66.0 |
|
(備考)解像度 1600×900 フルスクリーン | ||
68.1 fps | RANK A ⇒ 快適に動作します。 エリア1⇒83.2 エリア2⇒71.6 エリア3⇒56.6 エリア4⇒66.1 |
|
(備考)解像度 1920×1080(フルHD液晶モニタに外部接続) | ||
44.4 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒51.8 エリア2⇒45.0 エリア3⇒38.5 エリア4⇒44.7 |
0
RANK S
該当なし
備考:1280×720 ウィンドウ表示では未測定だったノート
--- | DELL XPS 15z(L511z) 2011年5月発売の15.6インチ・極薄ミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 525Mが搭載可能で、中堅クラスの本格ゲームが遊べるスペックを持つ。姉妹機のXPS 14z(L412z)よりは高スペック・カスタマイズが可能。(2011年12月時点) |
|
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
(5.7) |
ゲーム用 グラフィックス |
(6.6) | |
プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
解像度 1366 × 768 フルスクリーン | ||
48.7 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒54.2 エリア2⇒52.2 エリア3⇒40.6 エリア4⇒49.7 |