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周辺機器
デルの不満点
デル不法行為はイメージダウン |
2005年 デル・リアル・サイト(展示スペース)のスタッフ採用にて、デルが面接したうえで人材派遣会社に採用させ、派遣社員として働かせていたことが発覚。 職業安定法に違反。デルに罰金30万円、採用担当の元社員に罰金10万円となりました。我々、消費者には関係ないですが、デルともあろう大企業が何やってんだか・・ |
デルの製品名がややこしい |
2007年6月時点 これまでの製品名は、個人向けデスクトップが「Dimension」、ノートパソコンが「Inspiron」とブランド分けされていました。 しかし、2007年6月27日、新製品の登場とともにデスクトップの製品名が「Inspiron」に統一されました。そのため、製品名だけではデスクトップなのかノートなのか判別しにくくなりました。何のための統合なのでしょう? |
デルのXPSデスクトップはコストパフォーマンスがよくない |
2007年時点 デルの最上級モデルのXPSデスクトップは、コストパフォーマンス面でお勧めしません。このタイプのパソコンは、専門店の直販(ショップパソコン)で購入することをお勧めします。とはいいつつも、パッケージ内容によってはデルのパソコンも魅力的な場合もあります。ですから、実際、デルとショップパソコンと比較してみるといいでしょう。 2008年3月追記: 2008年3/11に、高性能でありながらコストパフォーマンスを重視したゲームPC、XPS 630が発売になりました。これによって、XPSデスクトップシリーズが購入しやすくなりました。 |
デルのメモリ増設に気をつけろ |
2008年1月時点 デルのカスタマイズでメモリを増設しようと思うと、異常にプラス料金が高いと感じるときがあります。とくに4GBなんかは無茶苦茶です。 ある時、パッケージの超低価格にひかれて構成を見てみると、メモリが1GBでした。 「2GBにしておけば、さらに安定するなあ。」と思ってプラス料金をみると、少し目を疑う金額でした。 なるほど、「ここに儲けのカラクリ発見!」と言った感じです。 メモリの増設は誰もが真っ先に思うこと。だから料金設定が高いのでしょう。 しかし、ご安心を。 ここで無理しなくても、同じモデルで上のランクのパッケージを狙えば、初めから2GBだったりします。確かに予算が上がってしまいますが、メモリだけでなく他の所の構成がよかったりします。超低価格のパッケージからカスタマイズしなくても、ある程度のランクのパッケージをそのまま買った方がお得だったりします。デルパソコン購入の鉄則は、自分にあったパッケージ構成を見つけることです。 2009.1.30追記 2009年1月追記:★改善されました! 現在、メモリの低価格化で4GBメモリは気軽に搭載できます。どうしても予算が気になるようでしたら、自己責任で独自にメモリを搭載するのがいいでしょう。 |
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