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DELL個人向け デスクトップPCのラインナップ
Studioデスクトップ・シリーズ
2008年9月に発売したStudio DesktopおよびStudio Slim Desktopにて、Studioデスクトップ・シリーズの初登場となった。当時2008年(Coreマイクロアーキテクチャ世代)~2010年(Nehalem世代)にかけて、Inspironのワンランク上に位置する「Studioブランド」が展開されていた。
しかし、XPSに乗せてStudio XPS(実質XPS)などと意味不明な使われ方をしたため、結局、何がしたかったのか分からなかったブランドである。ちなみに、Studio Desktop(Coreマイクロアーキテクチャ)の後継機が、「Studio XPS」の製品名で販売され、Nehalem仕様のDELL PC第一号となった。筐体デザインも同じ。・・・ってことは、「ここにある奴らもXPSの枠なんじゃないか」と疑わざるを得ない。
2008年8月発売した超小型デスクトップ「Studio hybrid」は、ノートPC(モバイル向け)のアーキテクチャを採用したDELLデスクトップの第一号と思われる。
2010年までStudio XPS(実質XPS)の名で「Studio」は使われていたが、2011年には単なる「XPS」ブランドに戻されたため、Studioブランドは消えた。とにかくDELLユーザーからすると、捉えどころのないStudioブランドであった。
2008年のレビュー
2008年11月論評 Coreマイクロ (Yorkfield) |
2008年9月発売。クアッドコアのインテル Core 2 Quadプロセッサーを標準搭載。拡張性はそのままに、通常のミニタワー型よりも高いカスタマイズが可能。電源出力はそこそこですが、動画編集やブルーレイディスクを多用する環境でも、ニーズに応えられるスペックを持ちます。豊富な端子を標準装備。 レビュー機は展示品 |
2008年11月論評 Coreマイクロ (Yorkfield) |
2008年9月発売。クアッドコアのインテル Core 2 Quadプロセッサーを標準搭載。スリムで省スペースのクアッドコア・パソコン。電源出力は低いですが、通常の省スペース型よりも高いカスタマイズが可能。動画編集やブルーレイディスクを多用する環境でも、ニーズに応えられるスペックを持ちます。 レビュー機は展示品 |
2008年11月論評 Coreマイクロ (Merom) |
2008年8月発売。スタイリッシュかつ、どんな場所にもお手軽に設置できる超小型デスクトップ。選べるボディカラーに、オプションで竹製のボディも可能。 レビュー機は展示品
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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