Core i7-900番台搭載の拡張型タワーPC!2010年8月時点で6コアのCore i7-980X Extreme Edition搭載可能モデル。DELLユーザーパソ兄さんがStudio XPS 9100をレビューします。
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上級者にお勧めのタワー型PC、DELL Studio XPS 9100をレビュー(概要その1)

2010年8月、Studio XPS 9100レビュー:
本格的なゲームユーザーや、CG制作をする上級者にお勧めのStudio XPS 9100をレビューいたします。ミニタワー型ハイエンド機「Studio XPS 8100」の上位機種といった存在で、より高いパフォーマンスや拡張性を求めるユーザー向けです。
デザインは前機種のStudio XPS 9000をそのまま引き継いでいるようで、チップセットにインテル X58 Expressを採用しているところも同じです。電源容量の向上やカスタマイズ構成の変化があり、どちらかというとリニューアル・モデルです。
インテルの最上級CPUである「Core i7-900番台」が搭載仕様となっており、6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応しています。Core i7-980X Extreme Editionは、HTテクノロジーによって12スレッド動作をする驚異的なCPUです。予算がある方はどうぞ。もちろん、コストパフォーマンスを考慮した構成も可能です。
今回紹介するStudio XPS 9100には、Core i7-960 (3.20GHz)搭載、グラフィックカードにATI Radeon HD 5870搭載、メモリは9GB搭載というハイスペックな構成です。
なお、レビュー記事におかれましては、今回のStudio XPS 9100実機および、レビュー時点(2010年8/2)の情報です。購入時期によっては構成内容に変化があるかもしれませんので、購入の際はDELLサイトにて確認してください。

Studio XPS 9100は、Studio XPS 8100よりも一回り大きめですが、その分、さらに拡張性が高く、さらに高性能にカスタマイズできます。Studio XPS 8100ほどの流線型はなく、シンプルな形状となっています。

サイズは、奥行き493mm x 幅198mm x 高さ528 mm。重量は約20kgほどです。サイズとしては、自作パソコンではメジャーなATXケースほどです。前面と背面にはリフトポイントと呼ばれる窪みがあり、このように持ち運びしやすいデザインになっています。

やや大きめなタワー型といえど、このようにデスクの下に設置すれば、さほどスペースを取るような印象はありません。最近のハイクオリティな3Dゲームが、高解像度設定および、高いグラフィック設定で遊べます。
Studio XPS 9100の側面/概要

前面から天井にかけて光沢ブラックがつながっているデザインです。エッジに赤いラインが走っており、デザインのアクセントになっています。

天井にはメディアトレイと呼ばれる窪みがあり、USBメモリのような細々した機器を置いたり、USB経由で充電できる機器を置くことができます。メディアトレイにUSB端子が3つ装備されているので、すぐ側で充電できます。

電源ボタンは、天井の右側手前に配置されています。

前面上部には19規格対応のメディアカードスロットを標準装備。その右隣にUSB端子を1つ装備。むき出しになっているので、手短にアクセスが可能です。

光学ドライブは2台まで搭載できます。

スライドドアを下げると、外部3.5インチベイが2つ。フロッピーディスクやMOドライブなどを増設するのに活用されますが、最近ではあまり必要性がなくなってきているように思われます。

起動すると現れるバックライト式のDELLロゴ。Studio XPS 9100のフロントパネルは半透明ブラックであり、起動するとDELLが透過して点灯します。斜めから見ると少し立体に見え、上級モデルの雰囲気を演出してくれます。

前面下部は大規模な通気口。この通気口の内部には大口径ファンが内蔵されています。そして、Windows 7とCore i7のブランドシールと、THX Tru studio PCのロゴが見えます。

前方に大口径ファンを内蔵しているので、冷却システムは万全です。また、筐体サイズがある分、内部のエアフローに優れます。
Studio XPS 9100は販売終了しています。今のお勧めデスクトップはこれ!
![]() ![]() DELL XPS 8300 |
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