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エントリーミニタワーなのに上位CPUのCore i7-4790が選択できる!

HP Pavilion 550-040jpレビュー

今回レビューした構成: HP Pavilion 550-040jp

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • Core i7-4790 (3.60GHz-4.00GHz, キャッシュ8MB)
  • 8GB(8GB×1) PC3-12800 (1600MHz)メモリ
  • インテル HD グラフィックス 4600
  • 1TB HDD (SATA, 7200回転) + 512GB SSD (6Gbps対応)
  • 2015年7月17日調査
    予算参考:調査時点の最小構成価格: ¥59,800(税抜)~

※掲載情報はレビュー時点のものです。供給状況により仕様変更の場合があるので、詳しくはHPサイトをご覧ください。

Pavilion 550-040jpの装備インターフェース

2015年夏モデルよりデザインを一新したエントリーデスクトップの、Pavilion 550-040jpをレビューします。プラットフォームはHaswell設計で、チップセットはH87が採用されています。なお、Pavilion 550シリーズとしてのPCケースデザインは「Pavilion 550シリーズのレビュー項目TOP」にてご確認ください。

Pavilion 550-040jpレビュー画像たくさん掲載今回のPavilion 550-040jp実機では最高カスタマイズのCore i7-4790を搭載しており、製品ポジションはエントリーでありながらCPUはハイエンド。この構成なら、CPUパフォーマンスではハイエンドモデルに匹敵します。ただ、電源ユニットが300Wと控えめなため、ローエンド・グラフィックカードしか搭載できません。グラフィック面がエントリーなんですね。なお、実機ではグラフィックカードなしの構成なので、Core i7-4790に内蔵(統合)されているインテル HD グラフィックス 4600が使われます。

ウルトラスリムの光学ドライブを搭載-Bang & OlufsenのロゴPavilion 550-040jpの前面に、ウルトラスリムの光学ドライブを搭載。サポートされているのは、「DVDスーパーマルチドライブ、ブルーレイディスクドライブ(BDXL対応、DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)」。そして、ヘッドセット端子、SDカードスロット、USB3.0端子×2を配置しています。

一番下にはBang & Olufsenのロゴ。バング&オルフセンとはデンマークの老舗オーディオメーカーおよびブランド。Pavilion 550-040jpでは、サウンドシステムで採用しているようです。

USB3.0×2基背面のオンボード端子では、USB3.0×2基、USB2.0×2 基、HDMI端子、VGA端子、ギガビットイーサーLAN端子、ライン入力×1、ライン出力×1、マイク入力を装備。

近いとはいいことだ!東京生産

HP昭島工場Pavilion 550-040jpは、東京都のHP昭島工場で生産されています。

パソコン解説

MADE IN TOKYO(東京生産)のメリット

東京都昭島市のHP昭島工場で生産されている製品が、東京生産(MADE IN TOKYO)。HP製品のすべてではないが、多くのモデルが対象でありラベルで判断できる。 組み立てでは徹底したバーコード管理がされている。異なる部品の搭載、または搭載もれがあると、バーコード読み取りでエラーメッセージが表示され、次の工程に進めない。つまり、人為的生産ミスはほぼ無いらしい。

  • その1: カスタマイズ注文でも「5営業日納品」という早さ。
  • その2: 輸送距離が短く、輸送リスクを削減=故障発生率を低減(1/4に低減させた実績あり)
  • その3: 生産拠点が東京なので要望のフィードバックが早い。
  • その4: 国内生産なので、雇用・税金など経済面で日本に大きく貢献。

エントリーらしく、300WのATX電源ユニット

300WのATX電源背面の上部に電源ユニットが配置されています。これは自作PCでもおなじみのATX規格の電源であるため、メーカー保証対象外ですが市販のATX電源と換装が物理的に可能です。

総容量300WのATX電源-Pavilion 550-040jpの搭載Pavilion 550-040jpではエントリーらしく、一般的な総容量300WのATX電源を搭載しています。この時点で補助電源のいらないローエンド・グラフィックカードまでのカスタマイズだと分かります。主力となる+12V出力は、2系統。+12Vaが最大12A、+12Vbが16Aです。ちなみにこのPavilion 550-040jp実機では、デルタ・エレクトロニクス製でした。台湾の企業デルタ電子の子会社。

ストレージ・パフォーマンス(1TB HDDと512GB SSD)

512GB SSD(2.5インチ)今回のPavilion 550-040jp実機では、下段のベイに1TB HDD(3.5インチ)、そして上段ベイに512GB SSD(2.5インチ)を搭載している状態です。

512GB SSDがサンディスク製今回の実機では、512GB SSDがサンディスク製(画像左)。1TB HDDがシーゲート製(画像右)でした。サプライヤは供給時期によって異なると思いますが、現状にてアクセス速度を調べてみました。さすがにSSDは速く、アプリの起動がずば抜けて速いのがうなずけます。また、HDDも昔と比べて随分速くなったものですね。(6Gbps のHDDでもシーケンシャル130MB/sあたりだと認識していたが・・、230MB/sとは随分速いな。)

内部構造チェック~マザーボードの構成をみる

Pavilion 550-040jpのレビューマザーボードマザーボードが逆倒立の設置です。マザーボードをみれば概ねそのPCの性格が分かるってもんです。この奥行をみると、仮にATX電源を換装したところで、ハイエンド・グラフィックカードを置くスペースはなさそうですね。光学ドライブにぶつかりそうです。

PCI Express x1スロットグラフィックカード用のPCI Express x16スロット、そしてPCI Express x1スロットが1基あります。元々のマザーボード設計ではPCI Express x1が3基あったのでしょうが、2基分省略されています。今回はグラフィックカードなしの状態なので、PCI Express x16スロットが空いています。そのため、CPUに内蔵(統合)されているグラフィックが使われます。(Core i7-4790 だと、インテル HD グラフィックス 4600)

8GB PC3-12800 メモリスロット(DDR3 SDRAM)が2基あり、今回のは8GB PC3-12800 (1600MHz)を1枚搭載。その左隣にPCI Express Mini Card×1スロットがあり、オプションである無線LANカードが搭載されている状況です。60%以上のユーザーが選択する人気オプションらしいです。

Pavilion 550-040jpマザーの設計SATAコネクタが3基あります。マザーの設計では4基なんでしょうけど、Pavilion 550シリーズの筐体は3ドライブ分までなので、その数の通りになっています。

COOLER MASTERのCPUファン-Pavilion 550-040jpにて自作ユーザーならご存知のCOOLER MASTERのCPUファン。CPU周りにはVRMが3フェーズなのでやはりエントリーモデルですね。オーバークロックをする機種ではないので問題はないし、エントリーモデルなら標準的な構成です。

パソコン解説

VRM(電圧レギュレータモジュール)とは

VRM (Voltage Regulator Module)というのは、電圧レギュレータモジュールのことであり、CPU用の電源安定化回路である。VRMは電源ユニットから供給された電圧を「CPUに供給する電圧」に生成する装置である。マザーボードへ供給された+12Vや+5V電流の一部が、VRMによってCPUの駆動電圧へと生成される。

このVRMの装置数をフェーズ数といい、複数の位相(フェーズ)のマルチフェーズ方式が採用されている。フェーズ数が多いほどコンデンサの負担が減り、安定した電流供給ができるが、多フェーズになるほどコストが上がってしまう。目安として3~4フェーズあれば標準。ミドルレンジ以上では8フェーズ以上がよく見られる。

Pavilion 550-040jp ベンチマークテスト(Core i7-4790 / グラボなし)

レビューした構成

今回レビューした構成: HP Pavilion 550-040jp

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • Core i7-4790 (3.60GHz-4.00GHz, キャッシュ8MB)
  • 8GB(8GB×1) PC3-12800 (1600MHz)メモリ
  • インテル HD グラフィックス 4600
  • 1TB HDD (SATA, 7200回転) + 512GB SSD (6Gbps対応)

CINEBENCH R10 とストリートファイター4 ベンチマークテストにて、過去レビューモデルと比較してみます。

Core i7-4790搭載なら、CPUパフォーマンスではハイエンド機なみ

Pavilion 550-040jpのようなエントリー機に、上位CPUであるCore i7-4790がチョイスできるのがなんともHPの素晴らしいところです。これであればCPUパフォーマンスで言えば、ハイエンド機と肩を並べることができます。ただし、マザーがオーバークロックに耐えうる設計ではないので、そこに線引がありますけどね。(だいたい上位機種には倍率ロックフリーであるKシリーズが搭載できる)

Core i7-4790のスペック

レビューした構成Core i7-4790のスペックと、内蔵するインテル HD グラフィックス 4600。Core i7-4790は4コア実装でHTテクノロジーによって8スレッド動作するCPUです。マルチスレッド対応ソフトでは圧倒的に速い!CINEBENCH R10 ベンチマークテストでは30秒。CPUの担当である汎用性処理では、ハイエンド機同等のお仕事ができるでしょう。近々レビューしたハイエンドとくらべてみます。

ベンチマークテスト結果

レンダリングテストのCINEBENCH R10

解説:CINEBENCH R10 ベンチマークテストとは

3DソフトのCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフト。レンダリングの処理時間で主にCPUのパフォーマンスをチェックできます。クロック数の高さだけでなくマルチコアの能力も発揮されます。なお、GPU(グラフィックス)性能の影響はごく僅かしかありません。

ライトなゲームのストリートファイター4

解説:ストリートファイター4 ベンチマークテストとは

2009年に登場した対戦型格闘ゲーム(PC版)。3D描写ですが操作自体は2Dとなっています。登場当時はミドルスペック以上のパソコンが必須でしたが、現在、本格ゲームとしてはかなりライトな負荷になっています。ベンチマークテストでは、グラフィック設定をデフォルトのままで、ディスプレイ垂直同期をOFFにしています。

主に、搭載するグラフィックのパフォーマンスに影響されます。ただし、CPUの影響もわりと受けるため、「グラフィックとCPUの組み合わせ」でパフォーマンスチェックしたほうがいいでしょう。なお、ここでは1280 × 720ウィンドウ表示におけるFPSで比較しています。
製品画像 レビューした構成 CINEBENCH R10ベンチマークテスト ストリートファイター4・ベンチマーク

2015年7月調査

HP Pavilion 550-040jp

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • Core i7-4790
  • 8GB(8GB×1) PC3-12800 (1600MHz)メモリ
  • インテル HD グラフィックス 4600
  • 1TB HDD (SATA, 7200回転)
    + 512GB SSD (6Gbps対応)
30秒 66.99
ENVY Phoenix 810-480jp
2015年2月の調査

ENVY Phoenix 810-480jp

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • インテル Core i7-4790K プロセッサー
  • 16GB (8GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ
  • NVIDIA GeForce GTX 980 4GB (GDDR5)
  • 512GB SSD + 1TB SATA HDD× 2
  • ENVY Phoenix 810-480jpレビュー
28秒 621.45
Core i7-4820K-ENVY Phoenix 810-190jp
2014年5月調査

HP ENVY Phoenix 810-180jp

  • Windows 8.1 (64bit)
  • Core i7-4770K
  • 16GB (8GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ
  • NVIDIA GeForce GTX 770 (2GB)
  • 1TB HDD× 2台 + 128GB SSD
  • ENVY Phoenix 810-180jpレビュー
30秒 571.09

ゲームパフォーマンス比較

ストリートファイター4 ベンチマークテストでは、1280 × 720ウィンドウ表示/グラフィック:デフォルト設定では、66.99 fpsでした。インテル HD グラフィックス 4600の前例をみると、環境次第で80 fpsぐらいは行くはずだと思います。今回の要因は分かりませんが・・。

過去のレビュー機でAMD Radeon(TM) R7 240 2GB を搭載した例があったので、もしPavilion 550-040jpに搭載すれば、140以上は行きそうですね。とりあえずローエンドグラフィックカードを搭載しておけば、比較的ライトなゲームなら遊べるでしょう。ストリートファイター4ならフルHD(1920 × 1080)でも快適です。ちなみに今回、アイドル時で20W、CINEBENCHでは101Wほどでした。CPU動作においては300W電源で充分だと納得できます。

製品画像 レビューした構成 CINEBENCH R10ベンチマークテスト ストリートファイター4・ベンチマーク

2015年7月調査

HP Pavilion 550-040jp

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • Core i7-4790
  • 8GB(8GB×1) PC3-12800 (1600MHz)メモリ
  • インテル HD グラフィックス 4600
  • 1TB HDD (SATA, 7200回転)
    + 512GB SSD (6Gbps対応)
30秒 66.99

※2015年2月調査

HP Pavilion 500-540jp

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • インテル Core i3 -4160 プロセッサー
  • 8GB (8GB × 1)DDR3 SDRAM メモリ
  • AMD Radeon(TM) R7 240 2GB
  • 1TB SATA HDD(7200回転)
58秒 141.03
NVIDIA GeForce GT 640 を搭載のENVY 700-260jp
2014年5月調査

HP ENVY 700-260jp

  • Windows 8.1 (64bit)
  • インテル Core i7-4770
  • 16GB(8GB×2)DDR3 SDRAM メモリ
  • NVIDIA GeForce GT 640 (4GB )
  • 2TB HDD× 2台 + 128GB SSD
30秒 136.23
Pavilion 500-340jp
2014年7月調査

HP Pavilion 500-340jpの構成

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • Core i5-4460 プロセッサー (3.20GHz~)
  • 4GB (4GB × 1)DDR3 SDRAM メモリ
  • NVIDIA GeForce GT 640
  • 500GB HDD(7200回転)
40秒 135.90
GeForce GT 635搭載
2014年7月調査

HP Pavilion Slimline 400-320jp

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • Core i7-4790 プロセッサー
  • 8GB (4GB×2) PC3-12800メモリ-1600MHz
  • NVIDIA GeForce GT 635(2GB)
  • 1TB SATA HDD(7200回転)
29秒 113.59
Pavilion Slimline 400-420jp
2014年11月時点の調査

HP Pavilion Slimline 400-420jp

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • Core i3-4160 プロセッサー 
  • 4GB(4GB×1) メモリ PC3-12800 (1600MHz)
  • NVIDIA GeForce GT 720 : 2GB(DDR3)
  • 1TB SATA HDD(7200回転)
58秒 109.40
Pavilion 500-430jpアイコン
2014年12月調査

HP Pavilion 500-430jp

  • Windows 8.1 (64bit)
  • AMD A8-7600 APU (3.10GHz-3.80GHz,)
  • 8GB(4GB×2) DDR3 SDRAM メモリ
  • AMD Radeon R7 グラフィックス
  • 500GB SATA HDD(7200回転)
1分25秒 108.75
Pavilion 500-140jp購入ガイド
2014年2月調査

HP Pavilion 500-140jp

  • Windows 8(64bit)
  • インテル Core i5 -4440 (3.30GHz)
  • 8GB (4GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ
  • インテル HD グラフィックス 4600
  • 1TB SATA HDD(7200回転)
40秒 82.94
Pavilion 500-240jp画像写真
2014年6月調査

HP Pavilion 500-210jp

  • Windows 8.1 (64bit)
  • AMD A10-6700 APU (クアッドコア)
  • 4GB (4GB×1) PC3-12800メモリ
  • AMD Radeon HD 8670D
  • 500GB SATA HDD(7200回転)
1分08秒 50.20
Pavilion Slimline 400-220jp購入ガイド
2014年6月調査

HP Pavilion Slimline 400-220jp

  • Windows 8.1 (64bit)
  • Pentium G3220
  • 4GB (4GB×1) PC3-12800メモリ
  • インテル HD グラフィックス
  • 1TB SATA HDD(7200回転)
1分27秒 39.23

Pavilion 550-040jpの購入ポイント

Pavilion 550シリーズの筐体に関する言及は、レビュー項目TOPで述べているので省略します。Pavilion 550-040jpについていうと、CPUのバリエーション幅(インテル Core i3-4170 / Core i5-4590 / Core i7-4790)が広いので感心しました。Core i7-4790を選択すれば、汎用処理ならびにエンコードなんかはハイエンド機なみです。

どこがエントリーかというと、「電源容量300Wと控えめなので補助電源のいるグラフィックカードが搭載できない、オーバークロックには向かないマザー」という面でしょう。どちらにしてもゲーミングPCには向かないということです。ただ、ローエンドグラフィックカードでも搭載しておけば、比較的ライトな本格ゲームなら遊べます。

Pavilion 550-040jpの購入ポイントPavilion 550-040jpの懸念点は、PCI Expressスロットの拡張性が少ないことです。PCI Express x1がひとつしか無いので幅広い機能拡張はできません。地デジチェーナーカードを搭載したらそれで拡張は終わりです。メモリスロットも2基と少ないのですが、現在はメモリが大容量化しているのでは、これは懸念しなくてもいいでしょう。エントリーデスクトップでもストレージのカスタマイズが豊富であり、絶対に2基搭載したいのであればPavilion 550-040jpのチョイスとなります。

詳しくはHP公式サイトにて要チェック!キャンペーン時期なども狙ってみてください。

レビュー項目

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