Ryzen 5000シリーズ搭載、15.6インチ・ゲーミングノート
Alienware m15 Ryzen Edition R5のイルミネーション演出
2022年1月論評 AMD Ryzen 9 |
※レビューはあくまで実機の一例であるため、選択により各々の構成は異なる。 【寸法・重量】
|
※2022年1月30日時点のレビュー。本製品の発売日は2021年5月11日である。
FXにてイルミネーション設定
ユーティリティソフトのAlienware Command Centerより、FXにてAlienware m15 Ryzen Edition R5のイルミネーション演出設定が可能。RGBカラーの各色(0~255色)を組み合わせることでフルカラー(約1677万色)から配色が可能。さらにスライド操作で輝度の調整も可能。むろん、常に消灯も可能
Alienware m15 Ryzen Edition R5のイルミネーションゾーンは、次の3箇所とバックライト・キーボード。さらにキーボードでは4区画ごとに配色が可能。
まず天板のエイリアンヘッド。そして背面排気孔周りの外周部(トリム・ライン)が対象。
エイリアンヘッドの電源ボタン。
電源ボタンでは、「充電完了、充電中、スリープ」の状態ごとに色を設定できる。
キーボードでは、縦の4区画ごとに配色できる。「左、中央左、中央右、右」という名称になっている。「すべてのキー」で色を統一することも可能。
ちなみにAlienware Command Centerの操作画面をダークトーンにすることも可能。
色表現には、RGB色を混ぜ合わせることで明るさが増し、白に近づいていく加法混色を活用している。RGBの明るさが「0,0,0」なら黒(非点灯)、「255,255,255」であれば白になる。例えば「R:255、G:255、B:0」であれば黄色。色表現について詳しくは、【24bit フルカラー(1677万色)とは】へ。
電源ボタン以外は、輝度のスライドバーで輝度調整が可能。
イルミネーション演出の一例
FXをいじって、ちょっとイルミネーション演出させてみる。
天板のエイリアンヘッドを、赤っぽいのと緑っぽいのにしてみた。非点灯時のときは磨りガラスっぽい乳白色のエンブレムなので、点灯時でもふんわり優しい発光となっている。
背面の外周部(トリム・ライン)をブルーっぽく。
赤だとこんな演出。
電源ボタンにLED配色。
キーボードでは4区画で、それぞれ別の色を設定してみた。
同一カラー、緑っぽいの。
同一カラー、青っぽいの。
同一カラー、赤っぽいの。
最新情報など、詳しくはDELLサイトへ
Alienware m15 Ryzen Edition R5のレビューは以上。ここで紹介した実機は一例の構成であり、ユーザーの選択や販売時期により異なる。紹介した内容がすべて標準搭載というものではなく、購入の際はオプション搭載があることを留意していただきたい。
メーカー直販:★Alienwareノートの一部モデルに、24%オフ クーポン。★そのほか、17%~23%オフ クーポンの対象モデル多数あり!★8年連続世界シェア1位!DELLモニタがオンライン・クーポンで最大20%オフ!
クーポンコード掲載はこちら ⇒ 【DELL公式】 お買い得情報ページ
★DELL直販合計8万円(税抜)以上購入で、楽天ポイント3,000ポイントプレゼント!★合計15万円(税抜)以上購入なら、楽天ポイント7,500ポイントプレゼント!
※パソ兄さんサイトの経由特典となっており、リンク先の優待専用ページでの手続きが必要になります。(それ以外の注文では対象外) ※予告なく変更または終了する場合があります。
8万円以上購入なら ⇒ 【 3,000ポイント付与の優待専用ページへ招待 】
15万円以上購入なら ⇒ 【 7,500ポイント付与の優待専用ページへ招待 】
※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
DELL法人モデル(Vostro、Precision、OptiPlex、Latitudeシリーズ)の購入を希望なら、当サイトの「特別なお客様限定クーポン情報」を御覧ください。掲載コンテンツ・ページはこちら!
コンテンツ ⇒DELLパソコンをもっとお得に購入!クーポン情報
レビュー項目
- DELL Alienware m15 Ryzen Edition R5 レビュー
- Alienware m15 Ryzen Edition R5の内部構造
- Alienware m15 Ryzen Edition R5のイルミネーション演出