XPS 8500のベンチマークテスト
DELL XPS 8500のベンチマークテスト集です。
SandyBridge設計 |
2012年5月発売の20.2インチ一体型。SandyBridge設計で、第2世代Core i5搭載可能モデル。奥行きもわずか63.2mmと薄型。サウンドシステムにWaves MaxxAudio3.0 を採用。無線LAN環境は標準対応。(2012年7月時点) |
|
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 20.2インチ WLED光沢液晶(1,600 x 900) | |
プロセッサ | インテル Core i5-2390T (2.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.5GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 2000 | 4.7 |
ゲーム用グラフィックス | 5.6 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 23.94 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 6959 |
SandyBridge設計 |
2012年3月発売の13.3インチ・ウルトラブック。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS67。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス3000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。SSD搭載なので起動時間は8秒以内。(2012年6月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i7-2637M (1.7GHz, 4MB キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 | 5.8 |
ゲーム用グラフィックス | 6.1 | |
ストレージ | 256GB SSD | 7.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 28.69 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 7352 |
Nahalem設計 |
2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス(733MHz) | 4.8 |
ゲーム用グラフィックス | 5.2 | |
ストレージ | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 17.44 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 6419 |
SandyBridge設計 |
2011年5月発売のエントリーミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/ i5搭載可能モデル。HDD2台と光学ドライブ2台搭載できる拡張性。グラフィックカードの選択はなく、HD グラフィックス 2000が基本となる模様。 フロントパネルのカラーが5色より選択できる。(2011年12月時点) |
|
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Pentiumデュアルコア G620 (2.6GHz, 3MB L3キャッシュ) | 6.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス | 5.0 |
ゲーム用グラフィックス | 5.8 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 26.79 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 7194 |
Nehalem設計 |
2010年1月発売の15.6インチ・エントリーノート。DELLエントリーノートでは初となるNehalem設計で、第1世代Core i3/i5搭載可能モデル。グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) | 6.7 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス(500~766MHz) | 4.5 |
ゲーム用グラフィックス | 5.2 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 16.33 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 6327 |
|
(備考)設定解像度 1366×768 フルスクリーン | ||
AVERAGE 14.31 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 6113 |
AMD仕様 |
2011年4月発売の11.6インチ・CULVノート。CPUとGPUがコアレベルで統合したプロセッサー「AMD E-350」搭載。統合しているGPUは、AMD Radeon HD 6310 グラフィックス。シェーダー数が80基あり、これはRadeon HD 5450と同じ。CULVノートとは思えないグラフィックパフォーマンス。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 11.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | AMD デュアルコア E-350 (1.6GHz/1 MBキャッシュ) | 3.8 |
メモリ | 2GB (2GB×1) DDR3メモリ (1333MHz) | 5.5 |
グラフィックス | AMD Radeon HD 6310 グラフィックス (AMD E-350) | 4.1 |
ゲーム用グラフィックス | 5.7 | |
ストレージ | 320GB SATA HDD(7200回転) | 7.3 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 23.61 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 6931 |
Core設計 |
2007年6月発売の15.6インチ・ミドルノート。Core 2 Duoが搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce 8400M GS、8600M GTが搭載可能だった。ちなみにパソ兄さんが購入した初のDELLパソコン。もともと自作ユーザーだったため、メーカーPC自体が初。 | |
OS | Windows Vista Home Premium 正規版 32bit | |
液晶ディスプレイ | 15.4インチワイド非光沢液晶(1280x800) | |
プロセッサ | Core 2 Duo T7100(1.8GHz 、2MB L2 、800MHz FSB ) | 4.8 |
メモリ | 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ | 4.8 |
グラフィックス | GeForce 8600M GT 256MB | 4.7 |
ゲーム用グラフィックス | 5.3 | |
ストレージ | 120GB SATA HDD(5400回転) | 5.0 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 24.77 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 7026 |
SandyBridge設計 |
2011年3月発売の15.6インチ・エントリーノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5/i7搭載可能モデル。単体GPUなしのパッケージがほとんど。よって、グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。(2011年12月時点) |
|
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i3-2310M (2.1GHz, 3MB キャッシュ) ※ターボブーストなし |
6.4 |
メモリ | 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ | 5.5 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス 3000 | 4.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.1 | |
ストレージ | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 24.62 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 7014 |
Nehalem設計 |
2010年6月発売の13.3インチCULVノート。Nehalem設計で超低電圧版Core i3 / i5を搭載するCULVノート。ATI Mobility Radeon HD 5430搭載。CULVノートに単体GPUを搭載する異色な製品。グラフィック能力ではSandyBridgeのインテル HDグラフィックス 3000 より「気持ち上」程度のレベル。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i3-330UM (1.2GHz, 3MB L3キャッシュ) | 4.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.1 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5430 1GB | 4.9 |
ゲーム用グラフィックス | 5.9 | |
ストレージ | 320GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 27.18 FPS |
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 スコア 7227 |
XPS 8500でPCゲームを楽しもう!!
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売の中級ミニタワー。IvyBridge設計で、第3世代Core i7搭載可能(チップセットH77)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 7570,7770,7870、GeForce GT 640 が搭載可能。 (2012年6月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 12GB (2GBx2+4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | AMD Radeon HD 7870 2GB DDR5 | 7.9(上限) |
ゲーム用グラフィックス | 7.9(上限) | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフトで、Cinema 4Dは映画・テレビ業界・ゲーム制作・建築で採用されている3Dソフトです。 CINEBENCH R10はマルチコアに最適化されているので、クロック数の高さだけでなくマルチスレッドでの能力を測ることができます。 |
||
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒34秒 | スコア⇒26010 | |
OpenGL | スコア⇒8961 | |
ストリートファイター4は、2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。操作は2Dですが、グラフィックが3D描写となっています。ストリートファイター4 PC版が登場した当時では、並のPCではややハードルが高い負荷でしたが、パソコンの高性能化に伴いハードルが下がってきています。 |
||
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 440.47 FPS |
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 スコア 41491 |
|
(備考)設定解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
AVERAGE 333.01 FPS |
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 スコア 29554 |
|
バイオハザード5は2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。 また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。 |
||
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
246.6 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒342.3 エリア2⇒226.4 エリア3⇒209.8 エリア4⇒240.0 |
|
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
177.2 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒180.7 エリア2⇒195.5 エリア3⇒146.8 エリア4⇒186.9 |
|
ラストレムナントは2009年にPC版が登場。RPGなのでアクションゲームほどリアルタイム処理能力にシビアではないものの、ロールプレイングでは異例の最大70体による集団バトルが展開するなど高負荷なゲームです。 |
||
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 230.61 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
Average FPS 136.93 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
デビル メイ クライ4 PC版は2008年に発売。パソコンの性能に合わせて、家庭ゲーム機(PS3)では再現できない緻密なグラフィック表現が可能です。デビル メイ クライ4 ベンチマークテストでは4つのシーンから成り、シーン4ではおびただしい数の敵が出現するため最も高負荷。ただ、シーン4は特典モードのためストーリーモードではなく、ここのFPSがやや低くても通常プレイに支障はありません。 |
||
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 | ||
シーン1⇒423.07 シーン2⇒372.48 シーン3⇒556.26 シーン4⇒302.59 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
シーン1⇒272.59 シーン2⇒235.62 シーン3⇒324.92 シーン4⇒198.54 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 | |
2010年9月に発売したファイナルファンタジーXIV。PC版ファイナル・ファンタジーの2作目で、ファイナル・ファンタジー11から8年ぶりの新作。登場当時としては先を見越した設定となっており、パソコン性能の向上を前提にしているため、2010年時点では要求されるスペックが非常に高いです。 |
||
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア | ||
LOW(1280×720) | SCORE = 6965 (とても快適 ) | |
HIGH(1920×1080) | SCORE = 4513 (快適 ) | |
ロストプラネット2のPC版は2010年10月14日発売。「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」の続編。登場当初からかなり高負荷で、ハードルの高いゲームソフト。 |
||
ロスト プラネット2のベンチマーク DirectX 11 解像度 1280×720 テストタイプAの結果 |
||
84.6 fps | RANK A シーン1⇒79.1 シーン2⇒74.8 シーン3⇒106.0 |
|
解像度 1920×1080フルスクリーン テストタイプAの結果 DirectX 11 | ||
63.1 fps | RANK A シーン1⇒59.0 シーン2⇒56.5 シーン3⇒76.7 |
|
バイオハザード6は、2013年3月22日にPC版が発売。最大で、2560×1600もの高解像度が設定できる。ハイスペックPCを活かした新要素として、家庭ゲーム機用よりも大量の敵が登場する「ザ・マーセナリーズ アンリミテッド」を収録している。 |
||
バイオハザード6 ・ ベンチマークテスト / DirectX 9.0c 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
SCORE - | 未計測 | |
(備考) 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
SCORE - | 未計測 |
XPS 8700
Haswell設計 |
2013年6月発売の中級ミニタワー。Haswell設計で、第4世代Core i7 / i5が搭載可能(チップセットZ87)。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。460WのATX電源搭載。最大32GBメモリ、グラフィックカードはGeForce GTX 660などが搭載可能。USB 3.0端子6つ、USB 2.0端子4つ装備。7.1chサウンド出力に対応。 (2013年7月時点) | |
OS | Windows 8 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-4770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
8.1 |
メモリ | 16GB (4GB × 4)DDR3 メモリ(1600Mhz) | 8.1 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフトで、Cinema 4Dは映画・テレビ業界・ゲーム制作・建築で採用されている3Dソフトです。 CINEBENCH R10はマルチコアに最適化されているので、クロック数の高さだけでなくマルチスレッドでの能力を測ることができます。 |
||
CINEBENCH R10のスコア | ||
処理時間⇒30秒 | スコア⇒28840 | |
OpenGL | スコア⇒6836 | |
ストリートファイター4は、2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。操作は2Dですが、グラフィックが3D描写となっています。ストリートファイター4 PC版が登場した当時では、並のPCではややハードルが高い負荷でしたが、パソコンの高性能化に伴いハードルが下がってきています。 |
||
ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
AVERAGE 436.37 FPS |
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 スコア 41152 |
|
(備考)設定解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
AVERAGE 314.75 FPS |
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 スコア 28181 |
|
バイオハザード5は2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。 また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。 |
||
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
255.5 fps | RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。 エリア1⇒371.6 エリア2⇒230.8 エリア3⇒224.8 エリア4⇒233.7 |
|
ラストレムナントは2009年にPC版が登場。RPGなのでアクションゲームほどリアルタイム処理能力にシビアではないものの、ロールプレイングでは異例の最大70体による集団バトルが展開するなど高負荷なゲームです。 |
||
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 269.83 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
デビル メイ クライ4 PC版は2008年に発売。パソコンの性能に合わせて、家庭ゲーム機(PS3)では再現できない緻密なグラフィック表現が可能です。デビル メイ クライ4 ベンチマークテストでは4つのシーンから成り、シーン4ではおびただしい数の敵が出現するため最も高負荷。ただ、シーン4は特典モードのためストーリーモードではなく、ここのFPSがやや低くても通常プレイに支障はありません。 |
||
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10 | ||
シーン1⇒435.37 シーン2⇒363.99 シーン3⇒523.34 シーン4⇒276.94 |
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。 | |
2010年9月に発売したファイナルファンタジーXIV。PC版ファイナル・ファンタジーの2作目で、ファイナル・ファンタジー11から8年ぶりの新作。登場当時としては先を見越した設定となっており、パソコン性能の向上を前提にしているため、2010年時点では要求されるスペックが非常に高いです。 |
||
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア | ||
LOW(1280×720) | SCORE = 7506 (とても快適 ) | |
ロストプラネット2のPC版は2010年10月14日発売。「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」の続編。登場当初からかなり高負荷で、ハードルの高いゲームソフト。 |
||
ロスト プラネット2のベンチマーク DirectX 11 解像度 1280×720 テストタイプAの結果 |
||
112.3 fps | RANK A シーン1⇒112.1 シーン2⇒106.2 シーン3⇒125.6 |
|
解像度 1920×1080フルスクリーン テストタイプAの結果 DirectX 11 | ||
81.2 fps | RANK A シーン1⇒79.9 シーン2⇒77.7 シーン3⇒90.2 |
|
バイオハザード6は、2013年3月22日にPC版が発売。最大で、2560×1600もの高解像度が設定できる。ハイスペックPCを活かした新要素として、家庭ゲーム機用よりも大量の敵が登場する「ザ・マーセナリーズ アンリミテッド」を収録している。 |
||
バイオハザード6 ・ ベンチマークテスト / DirectX 9.0c 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
SCORE 12767 | RANK S ⇒ とても快適な動作が見込める。 | |
(備考) 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
SCORE 7666 | RANK S ⇒ とても快適な動作が見込める。 |
クーポンコード掲載は、こちら ⇒ 【DELL公式】 お買い得情報ページ
DELL直販合計8万円(税抜)以上購入で、
楽天スーパーポイント3,000ポイントプレゼント!
合計15万円(税抜)以上購入なら、
楽天スーパーポイント7,500ポイントプレゼント!
パソ兄さんサイト経由特典となっており、リンク先の専用ページでの手続きが必要になります。(それ以外の注文では対象外) ※2019年9/26改定~予告なく変更または終了する場合あり
8万円以上購入なら ⇒ 【3,000ポイント付与の優待専用ページ】
15万円以上購入なら ⇒ 【7,500ポイント付与の優待専用ページ】
※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より