DELL(デル)購入パソコンガイド

XPS 8500のベンチマークテスト

DELL XPS 8500のベンチマークテスト集です。

爺さんにこのパソコンInspiron One 2020
SandyBridge設計

Inspiron One 2020

2012年5月発売の20.2インチ一体型。SandyBridge設計で、第2世代Core i5搭載可能モデル。奥行きもわずか63.2mmと薄型。サウンドシステムにWaves MaxxAudio3.0 を採用。無線LAN環境は標準対応。(2012年7月時点)

コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 20.2インチ WLED光沢液晶(1,600 x 900)
プロセッサ インテル Core i5-2390T (2.7GHz, 3MB キャッシュ)
※クロック数最大3.5GHz
7.1
メモリ 4GB (4GBx1) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス 2000 4.7
ゲーム用グラフィックス 5.6
ストレージ 1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
23.94 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 6959
13.3インチ・ウルトラブック
SandyBridge設計

XPS 13 Ultrabook (L321X)

2012年3月発売の13.3インチ・ウルトラブック。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS67。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス3000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。SSD搭載なので起動時間は8秒以内。(2012年6月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i7-2637M (1.7GHz, 4MB キャッシュ)
※クロック数最大2.8GHz
6.9
メモリ 4GB DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス3000 5.8
ゲーム用グラフィックス 6.1
ストレージ 256GB SSD 7.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
28.69 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 7352
Inspiron580デル
Nahalem設計

Inspiron 580

2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) 6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス(733MHz) 4.8
ゲーム用グラフィックス 5.2
ストレージ 320GB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
17.44 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 6419
DELLパソコン
SandyBridge設計

Inspiron 620

2011年5月発売のエントリーミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/ i5搭載可能モデル。HDD2台と光学ドライブ2台搭載できる拡張性。グラフィックカードの選択はなく、HD グラフィックス 2000が基本となる模様。 フロントパネルのカラーが5色より選択できる。(2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Pentiumデュアルコア G620 (2.6GHz, 3MB L3キャッシュ) 6.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス 5.0
ゲーム用グラフィックス 5.8
ストレージ 500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
26.79 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 7194
DELLのInspiron15
Nehalem設計

Inspiron 15(1564) ~2010年の初級ノート

2010年1月発売の15.6インチ・エントリーノート。DELLエントリーノートでは初となるNehalem設計で、第1世代Core i3/i5搭載可能モデル。グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) 6.7
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス(500~766MHz) 4.5
ゲーム用グラフィックス 5.2
ストレージ 500GB SATA HDD(5400回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
16.33 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 6327
(備考)設定解像度 1366×768 フルスクリーン
AVERAGE
14.31 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 6113
DELLパソコン
AMD仕様

DELL Inspiron M102z(1122)

2011年4月発売の11.6インチ・CULVノート。CPUとGPUがコアレベルで統合したプロセッサー「AMD E-350」搭載。統合しているGPUは、AMD Radeon HD 6310 グラフィックス。シェーダー数が80基あり、これはRadeon HD 5450と同じ。CULVノートとは思えないグラフィックパフォーマンス。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 11.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ AMD デュアルコア E-350 (1.6GHz/1 MBキャッシュ) 3.8
メモリ 2GB (2GB×1) DDR3メモリ (1333MHz) 5.5
グラフィックス AMD Radeon HD 6310 グラフィックス (AMD E-350) 4.1
ゲーム用グラフィックス 5.7
ストレージ 320GB SATA HDD(7200回転) 7.3
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
23.61 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 6931
初めて買ったInspiron 1520
Core設計

DELL Inspiron 1520~2007年のメインミドル

2007年6月発売の15.6インチ・ミドルノート。Core 2 Duoが搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce 8400M GS、8600M GTが搭載可能だった。ちなみにパソ兄さんが購入した初のDELLパソコン。もともと自作ユーザーだったため、メーカーPC自体が初。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows Vista Home Premium 正規版 32bit
液晶ディスプレイ 15.4インチワイド非光沢液晶(1280x800)
プロセッサ Core 2 Duo T7100(1.8GHz 、2MB L2 、800MHz FSB ) 4.8
メモリ 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ 4.8
グラフィックス GeForce 8600M GT 256MB 4.7
ゲーム用グラフィックス 5.3
ストレージ 120GB SATA HDD(5400回転) 5.0
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
24.77 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 7026
DELLパソコン
SandyBridge設計

Inspiron 15R(N5110)~2011年の初級ノート

2011年3月発売の15.6インチ・エントリーノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i3/i5/i7搭載可能モデル。単体GPUなしのパッケージがほとんど。よって、グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。(2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ Core i3-2310M (2.1GHz, 3MB キャッシュ)
※ターボブーストなし
6.4
メモリ 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ 5.5
グラフィックス インテル HDグラフィックス 3000 4.5
ゲーム用グラフィックス 6.1
ストレージ 320GB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
24.62 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 7014
Inspiron N301z(NEW Inspiron 13z)
Nehalem設計

DELL Inspiron 13z(N301Z)

2010年6月発売の13.3インチCULVノート。Nehalem設計で超低電圧版Core i3 / i5を搭載するCULVノート。ATI Mobility Radeon HD 5430搭載。CULVノートに単体GPUを搭載する異色な製品。グラフィック能力ではSandyBridgeのインテル HDグラフィックス 3000 より「気持ち上」程度のレベル。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
液晶ディスプレイ 13.3インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ Core i3-330UM (1.2GHz, 3MB L3キャッシュ) 4.1
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.1
グラフィックス ATI Mobility Radeon HD 5430 1GB 4.9
ゲーム用グラフィックス 5.9
ストレージ 320GB SATA HDD(5400回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
27.18 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 7227


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XPS 8500でPCゲームを楽しもう!!

DELLパソコン
Ivy Bridge設計

XPS 8500

2012年5月発売の中級ミニタワー。IvyBridge設計で、第3世代Core i7搭載可能(チップセットH77)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 7570,7770,7870、GeForce GT 640 が搭載可能。 (2012年6月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.9GHz
7.7
メモリ 12GB (2GBx2+4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) 7.8
グラフィックス AMD Radeon HD 7870 2GB DDR5 7.9(上限)
ゲーム用グラフィックス 7.9(上限)
ストレージ 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD
ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応
5.9
マルチコアでレンダリング
CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフトで、Cinema 4Dは映画・テレビ業界・ゲーム制作・建築で採用されている3Dソフトです。 CINEBENCH R10はマルチコアに最適化されているので、クロック数の高さだけでなくマルチスレッドでの能力を測ることができます。
CINEBENCH R10のスコア
処理時間⇒34秒 スコア⇒26010
OpenGL スコア⇒8961
DELLでストリートファイター4を遊ぶ
ストリートファイター4は、2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。操作は2Dですが、グラフィックが3D描写となっています。ストリートファイター4 PC版が登場した当時では、並のPCではややハードルが高い負荷でしたが、パソコンの高性能化に伴いハードルが下がってきています。
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
440.47 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 41491
(備考)設定解像度 1920×1080 フルスクリーン表示
AVERAGE
333.01 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 29554
3Dゲームのベンチマークテストでパソコンを選ぶ
バイオハザード5は2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。 また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
246.6 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒342.3
エリア2⇒226.4
エリア3⇒209.8
エリア4⇒240.0
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示
177.2 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒180.7
エリア2⇒195.5
エリア3⇒146.8
エリア4⇒186.9
RPGラストレムナント
ラストレムナントは2009年にPC版が登場。RPGなのでアクションゲームほどリアルタイム処理能力にシビアではないものの、ロールプレイングでは異例の最大70体による集団バトルが展開するなど高負荷なゲームです。
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示)
Average FPS
230.61
~グラフィックを最高にしても非常に快適。
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示
Average FPS
136.93
~グラフィックを最高にしても非常に快適。
デビルメイクライシリーズ
デビル メイ クライ4 PC版は2008年に発売。パソコンの性能に合わせて、家庭ゲーム機(PS3)では再現できない緻密なグラフィック表現が可能です。デビル メイ クライ4 ベンチマークテストでは4つのシーンから成り、シーン4ではおびただしい数の敵が出現するため最も高負荷。ただ、シーン4は特典モードのためストーリーモードではなく、ここのFPSがやや低くても通常プレイに支障はありません。
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10
シーン1⇒423.07
シーン2⇒372.48
シーン3⇒556.26
シーン4⇒302.59
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示
シーン1⇒272.59
シーン2⇒235.62
シーン3⇒324.92
シーン4⇒198.54
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。
FF14ゲーム
2010年9月に発売したファイナルファンタジーXIV。PC版ファイナル・ファンタジーの2作目で、ファイナル・ファンタジー11から8年ぶりの新作。登場当時としては先を見越した設定となっており、パソコン性能の向上を前提にしているため、2010年時点では要求されるスペックが非常に高いです。
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 6965 (とても快適 )
HIGH(1920×1080) SCORE = 4513 (快適 )
ロストプラネット2は3D対応
ロストプラネット2のPC版は2010年10月14日発売。「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」の続編。登場当初からかなり高負荷で、ハードルの高いゲームソフト。
ロスト プラネット2のベンチマーク DirectX 11
解像度 1280×720 テストタイプAの結果
84.6 fps RANK A
シーン1⇒79.1
シーン2⇒74.8
シーン3⇒106.0
解像度 1920×1080フルスクリーン テストタイプAの結果 DirectX 11
63.1 fps RANK A
シーン1⇒59.0
シーン2⇒56.5
シーン3⇒76.7
DELLパソコンでバイオハザード6
バイオハザード6は、2013年3月22日にPC版が発売。最大で、2560×1600もの高解像度が設定できる。ハイスペックPCを活かした新要素として、家庭ゲーム機用よりも大量の敵が登場する「ザ・マーセナリーズ アンリミテッド」を収録している。
バイオハザード6 ・ ベンチマークテスト / DirectX 9.0c
1280×720 ウィンドウ表示
SCORE - 未計測
(備考) 1920×1080 フルスクリーン表示
SCORE - 未計測

XPS 8700

DELLパソコンXPS8700
Haswell設計

XPS 8700

2013年6月発売の中級ミニタワー。Haswell設計で、第4世代Core i7 / i5が搭載可能(チップセットZ87)。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。460WのATX電源搭載。最大32GBメモリ、グラフィックカードはGeForce GTX 660などが搭載可能。USB 3.0端子6つ、USB 2.0端子4つ装備。7.1chサウンド出力に対応。 (2013年7月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 8 64bit
プロセッサ インテル Core i7-4770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.9GHz
8.1
メモリ 16GB (4GB × 4)DDR3 メモリ(1600Mhz) 8.1
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 7.8
ゲーム用グラフィックス 7.8
ストレージ 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD
ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応
5.9
マルチコアでレンダリング
CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフトで、Cinema 4Dは映画・テレビ業界・ゲーム制作・建築で採用されている3Dソフトです。 CINEBENCH R10はマルチコアに最適化されているので、クロック数の高さだけでなくマルチスレッドでの能力を測ることができます。
CINEBENCH R10のスコア
処理時間⇒30秒 スコア⇒28840
OpenGL スコア⇒6836
DELLでストリートファイター4を遊ぶ
ストリートファイター4は、2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。操作は2Dですが、グラフィックが3D描写となっています。ストリートファイター4 PC版が登場した当時では、並のPCではややハードルが高い負荷でしたが、パソコンの高性能化に伴いハードルが下がってきています。
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
436.37 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 41152
(備考)設定解像度 1920×1080 フルスクリーン表示
AVERAGE
314.75 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 28181
3Dゲームのベンチマークテストでパソコンを選ぶ
バイオハザード5は2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。 また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
255.5 fps RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
エリア1⇒371.6
エリア2⇒230.8
エリア3⇒224.8
エリア4⇒233.7
RPGラストレムナント
ラストレムナントは2009年にPC版が登場。RPGなのでアクションゲームほどリアルタイム処理能力にシビアではないものの、ロールプレイングでは異例の最大70体による集団バトルが展開するなど高負荷なゲームです。
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示)
Average FPS
269.83
~グラフィックを最高にしても非常に快適。
デビルメイクライシリーズ
デビル メイ クライ4 PC版は2008年に発売。パソコンの性能に合わせて、家庭ゲーム機(PS3)では再現できない緻密なグラフィック表現が可能です。デビル メイ クライ4 ベンチマークテストでは4つのシーンから成り、シーン4ではおびただしい数の敵が出現するため最も高負荷。ただ、シーン4は特典モードのためストーリーモードではなく、ここのFPSがやや低くても通常プレイに支障はありません。
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10
シーン1⇒435.37
シーン2⇒363.99
シーン3⇒523.34
シーン4⇒276.94
RANK S ⇒ すべての動作において快適に動作。
FF14ゲーム
2010年9月に発売したファイナルファンタジーXIV。PC版ファイナル・ファンタジーの2作目で、ファイナル・ファンタジー11から8年ぶりの新作。登場当時としては先を見越した設定となっており、パソコン性能の向上を前提にしているため、2010年時点では要求されるスペックが非常に高いです。
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 7506 (とても快適 )
ロストプラネット2は3D対応
ロストプラネット2のPC版は2010年10月14日発売。「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」の続編。登場当初からかなり高負荷で、ハードルの高いゲームソフト。
ロスト プラネット2のベンチマーク DirectX 11
解像度 1280×720 テストタイプAの結果
112.3 fps RANK A
シーン1⇒112.1
シーン2⇒106.2
シーン3⇒125.6
解像度 1920×1080フルスクリーン テストタイプAの結果 DirectX 11
81.2 fps RANK A
シーン1⇒79.9
シーン2⇒77.7
シーン3⇒90.2
DELLパソコンでバイオハザード6
バイオハザード6は、2013年3月22日にPC版が発売。最大で、2560×1600もの高解像度が設定できる。ハイスペックPCを活かした新要素として、家庭ゲーム機用よりも大量の敵が登場する「ザ・マーセナリーズ アンリミテッド」を収録している。
バイオハザード6 ・ ベンチマークテスト / DirectX 9.0c
1280×720 ウィンドウ表示
SCORE 12767 RANK S ⇒ とても快適な動作が見込める。
(備考) 1920×1080 フルスクリーン表示
SCORE 7666 RANK S ⇒ とても快適な動作が見込める。

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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より

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