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光学式(LED式)マウス 光学式で、反射光を読みとることで移動量を検知します。発光部にLEDを用いることで、赤い光が見えます。光沢面や反射しやすい白い面での操作には難があります。低価格で購入できます。 レーザー式マウス レーザー式で、反射光を読みとることで移動量を検知します。発光部に高性能レーザーを用いることで、細かい凹凸まで判断でき、LED式では使用できない光沢面や木目調の表面などでも操作が可能です。読みとり解像度も高いのでゲームやCG制作のような1ピクセル単位の細かい操作に向きます。レーザー式マウスの発光部は不可視光なので光は見えません。購入コストは高めです。
マウスのスペックとして解像度があります。 解像度が高いほど、わずかな動きでもポインタを大きく動かすことができます。dpiで表記され、撮像素子の解像度を表記しています。解像度のことを「カウント」「分解能」と表記される場合もあります。 「液晶モニタの解像度はわかるが、マウスの解像度となるとイメージがわかない」という方に図解で解説しましょう。 いわば、高解像度というのはマス目が細かいということです。 上の図を見ての通り、同じ距離を移動しても、標準的な解像度では読み取れない僅かな移動を高解像度ではマス目を移動しているので、きっちり認識してくれます。 標準的な解像度は、マス目から移動していないので認識しないということになります。 高解像度のマウスが必要となるのは、僅かな操作が影響されるゲームプレイやCG製作といったクリエイトワークなどです。WEB閲覧やビジネスソフトの操作で要求されるものではありません。
マウスのワイヤレス接続方式には「27MHz帯、2.4MHz帯、2.4MHz帯のBluetooth」があります。そのなかでも「2.4MHz帯」が主流で、金属に遮られても電波を通すので、スチール製の机を使用していても安定した操作がえられます。 一方、 27MHz帯となるとその状況下では不安定となります。
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