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CPUが処理するデータを一時的にためるパーツで、CPUとハードディスクの中継役でもあります。メモリは通電しているときのみ記憶され、電源を落とすとデータは消えます。 「DDR2 SDRAM」や「DDR3 SDRAM」などの規格があり、規格によって高速化されています。 たとえば、DDR3は、理論上DDR2の2倍のデータ転送速度を持ち、より一層の省エネ&低発熱となっています。CPUがデータを必要とする前にメモリから先読みして取り出す機能(プリフェッチ機能)を備えています。 また同規格でも動作周波数の違いがあり、転送速度が異なります。 DDR2-533 、DDR2-667 、DDR2-800といった具合です。後者のほうが高速。 2枚同時挿しによるデュアルチャンネル、3枚同時挿しによるトリプルチャンネルが あり、搭載の仕方で転送速度を倍にする方法もあります。 メモリ容量が多いほどパソコンが快適になります。 Windows Vistaでは最低1GBメモリで、2GBが推奨されています。 32bitOSではいくらメモリを搭載しても3.5GBほどしか認識しません。 これ以上の容量を認識させるためには64bit OSが必要です。
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