過去のDELLパソコン・モデル
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デル個人向けデスクトップ一覧|デル個人向けノートパソコン一覧
DELLデスクトップ・パソコン(販売終了リスト) |
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Inspiron 580
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Core i3-500シリーズおよび、Core i5-700シリーズが搭載可能なミニタワーPC。 Core i3-500シリーズは2コア実装のデュアルコアですが、HTテクノロジー搭載のため擬似4コアとして動作します。ターボ・ブースト・テクノロジーによる自動クロックアップはありません。CPUにHDグラフィックスを内蔵しており、グラフィックカードがなくてもブルーレイなどの高精細(フルHD)コンテンツが楽しめます。 Core i5-700シリーズ搭載であれば、4コア実装のクアッドコアです。(HTテクノロジーは非搭載です。)さらにターボ・ブースト・テクノロジーによって自動クロックアップします。内蔵GPUのHDグラフィックスは無いので、グラフィックカードの搭載が必須になります。そのため、HDグラフィックスより必然的にグラフィックパフォーマンスが高くなります。 電源が300Wあり、Inspiron 580sより+50W高め。Inspiron 580sよりややハイグレードなグラフィックカードが選べる傾向にあります。(高度な3Dゲーム用にはまだ厳しいです。)ATX電源採用のため、ゲーム仕様に独自改造することが物理的に可能。ただし独自改造は保証対象外です。 19規格対応カードスロットを標準搭載。USB2.0端子が計6つ(前面2つ)、オンボードでHDMI端子、VGA端子、ギガビットイーサーLAN端子を装備。拡張スロットは、PCI Express ×16が1つ、PCI Express ×1が2つ、PCI が1つ。重量は8.7kgほど。 ※情報記載2011年3月。DELLパソコンはカスタマイズ性があるため、発売後の仕様変更もあり得ます。最新情報はDELLサイトでご確認ください。 <最新情報はDELLサイトへ⇒Inspiron 580 販売終了> |
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Inspiron 580s
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Core i3-500シリーズおよび、Core i5-600シリーズが搭載可能なスリムPC。 Core i3-500 / i5-600シリーズは2コア実装のデュアルコアですが、HTテクノロジー搭載のため擬似4コアとして動作します。CPUにHDグラフィックスを内蔵しており、グラフィックカードがなくてもブルーレイなどの高精細(フルHD)コンテンツが楽しめます。Core i5-600シリーズ搭載であればターボ・ブースト・テクノロジーによって自動クロックアップします。低予算でここまでスペックアップしたマシンが購入できます。少しでもグラフィック性能を向上させたい場合はローエンド・グラフィックカードの搭載も可能。(ただし、スリムタイプのロー・プロファイルになります。) 電源が250Wと少ないのでハイエンド・グラフィックカードは搭載できません。高度な3Dゲーム用にはまだ厳しいです。しかし従来エントリー機と違って、グラフィックカードがなくても、ブルーレイ映画の視聴や地デジパソコンとしてフルHDコンテンツを十分堪能できます。 19規格対応カードスロットを標準搭載。USB2.0端子が計6つ(前面2つ)、オンボードでHDMI端子、VGA端子、ギガビットイーサーLAN端子を装備。拡張スロットは、PCI Express ×16が1つ、PCI Express ×1が2つ、PCI が1つ。重量は7.3kgほどでやや軽量タイプ。 ※情報記載2011年3月。DELLパソコンはカスタマイズ性があるため、発売後の仕様変更もあり得ます。最新情報はDELLサイトでご確認ください。 <最新情報はDELLサイトへ⇒Inspiron 580s 販売終了> |
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Alienware Aurora
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Core i7-800シリーズ搭載。デュアルグラフィックが搭載可能なハイスペックゲームマシン。それでいて、MicroATXマザーボードの採用で、大型タワーになりがちなサイズを比較的抑えています。※高さはミニタワーなみですが、奥行きはかなりあります。 525Wおよび875Wの電源を選択できます。静音で効率的な冷却装置の水冷式システム搭載で、スペックに限らずゲーム使用に申し分ない構成です。イルミネーションが設定でき、遊び心も満載!イルミネーション機能を装備する専用キーボードやマウス、モニタが別売りでそろえられます。 |
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Studio XPS 8100
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Core i7、またはCore i5を搭載。流線型が印象的な洗練されたデザインです。最近の3Dゲームにも対応できるミドルレンジ以上のグラフィックカードが搭載できるので、ゲームユーザーやHD映像の動画編集など中級者に最適なモデル。Micro ATXが採用されているので、拡張性もありながら設置しやすいサイズのミニタワー型です。(ただし、同じミニタワー型のInspiron 580よりかは若干大きめ。) 天井にはメディアトレイという窪みが施してあり、携帯電話やデジタルオーディオプレイヤなどを置きつつ、USB経由の充電ができます。端子も豊富に装備してあり、USB端子は計8つ、IEEE1394、eSATA端子、光デジタル音声端子、高速ネットワークのギガビットイーサーLAN、19規格対応メディアカードスロットを装備。PCI Express ×16が1つ、PCI Express ×1が2つ、PCI が1つ。 電源が350Wでハイエンド機としては、やや少なめのため、デュアルグラフィック構成やオーバークロックを必要とするヘビーユーザー向けではありません。ヘビーユーザーはAlienwareシリーズがお勧め。ただし、マニアックすぎないのであれば、本格的に3Dゲームを楽しむに打ってつけです。性能に対してのコストが安いもの魅力! |
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Alienware_Area51
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Core i7-900シリーズを搭載し、オーバークロック出荷が可能。GeForce GTX 285などの単体でもハイスペックなグラフィックカードを2枚同時挿しするデュアルグラフィック仕様(SLI)が可能。また、それをまかなうだけの大容量1100W電源を搭載。 天井に自動排気システムであるルーバーがあります。内部温度とリンクしているので必要に応じて自動で開閉します。 |
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Alienware_Area51_ALXAlienware Area-51のハイグレード版。さらに高いオーバークロックが可能なモデル! |
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Alienware Area-51のハイグレード版。高クロックの1600MHz DDR3メモリを搭載し、オーバークロックをさらに高く設定できるモデルです。 |
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Inspiron One 19
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18.5インチワイド(1366×768)液晶一体型パソコン。ワイヤレスキーボード等を用いれば、セッティングは電源ケーブル1本のみとシンプル。性能はインターネットやビジネス用程度のローエンドなので、とくにブルーレイのようなHD(高精細)動画には使わないライトユーザー向けです。とにかく、低価格で一体型を購入したい方には最適。 VESA規格に対応 |
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Studio XPS 9000高い拡張性のCore i7-900シリーズ搭載PC!ハイスペックな構成で、高度な3Dゲームにもバッチリ! |
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上位グレードのCore i7-900シリーズを搭載! さらに電源が475Wと充分あるので上級者向けのグラフィックカードの搭載ができます。3Dゲーム専用や動画編集、ブルーレイディスクを多用する環境に充分すぎる性能。。タワー型ならではの拡張性と電源容量があり、ヘビーなゲームユーザーにも納得! Core i7 965 Extreme Editionを搭載できるため、下位クラスのCore i7モデルよりもっと高いニーズに応えます。物理的なコアは4つですがHTテクノロジーで、 OSからは8コアとして認識。 斜体かかった斬新なデザインに、HDDは3台、光学ドライブ2台搭載できる拡張性。メディアトレイ装備など上位クラスならではの存在感。購入しやすい価格なので中級者でも選択の余地があります。 |
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Inspiron 546
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Inspiron545
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Inspiron545s
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Studio One 19
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