XPS 15が一番の人気、2位はInspiron 15R、3位はXPS 17
2011年1月分はXPS 15が一番人気でした。3位にはXPS 17がランクイン。翌2月にはXPS 15/17がリニューアルされ、Sandy Bridge仕様のミドルノートになっています。2011年1月分はXPS 15が一番人気!翌月にはリニューアル
2010年10月の発売以降、XPS 15/17が非常に人気です。2011年1月分はXPS 15が一番の人気、2位はInspiron 15R、3位はXPS 17です。
翌2月にはXPS 15/17がリニューアルされ、Sandy Bridge仕様のミドルノートになっています。以下、ランクインしたXPS 15/17の製品紹介は、リニューアルされたモデルについてです。
※ランキング結果は当サイト内での調査です。※DELLデスクトップの結果はこちら。
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Inspiron 15R
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15.6インチワイド光沢液晶ノート(解像度1366×768)。 Core i5/i3/Pentium搭載可能。モバイル インテル HM57のチップセットを採用。グラフィック機能として、CPUにインテル HDグラフィックスを内蔵しており、単体のGPU(グラフィック)がなくとも、高精細(HD)コンテンツを楽しめる性能です。 低価格モデルでありながら、天板およびパームレストはアルミ素材のメタルボディ。ヘアライン仕上げ。テンキー付きキーボード。USB2.0を4つ装備しており、前モデルよりも実用性が向上。eSATA端子が1つUSB2.0と共有仕様。USB端子が背面に2つ、両側面に1つずつ装備しており、どのような設置環境でも対応できるのがいいですね。モニタ出力にはHDMI端子とVGA端子を装備。天板カラーが選択可能。 ※情報記載2011年3月。DELLパソコンはカスタマイズ性があるため、最新情報はDELLサイトでご確認ください。 |
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New Inspiron 15R
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15.6インチワイド光沢液晶ノート(解像度1366×768)。 チップセットはモバイル インテルHM67。第2世代Core i7/i5/i3が搭載可能で、エントリーモデルでありながら4コアCPU搭載が可能。CPUにはインテル HDグラフィックス3000を内蔵しており、単体のGPU(グラフィック)がなくとも、高精細(HD)コンテンツを楽しめる性能です。
モニタ出力にはHDMI端子とVGA端子を装備。HDMI1.4なので3D対応ディスプレイに出力可能。インテルWiDi対応しており、無線LANにて外部モニタ出力が可能。(※受信アダプタが別途必要。) カードスロットは最新SDカード規格のSDXCに対応。エントリーモデルにしては豪華すぎる仕様となっています。(過去にここまでの待遇はなかったと思われます。)
※情報記載2011年3月。DELLパソコンはカスタマイズ性があるため、最新情報はDELLサイトでご確認ください。 最新エントリーノートは、デザイン・パフォーマンス・インターフェースが飛躍的に向上!詳しくはDELLへ⇒終了 |
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NEW XPS 17
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非光沢のアルミボディで、17.3インチワイドノート。テンキー付フルサイズキーボード搭載。HDDを2台まで搭載できる拡張性があり、中級者~上級者向け。性能が高く、ノートのなかでもハイパフォーマンス・デスクトップに匹敵するモデルです。 名門JBLスピーカとサブウーファの2.1サウンド。Waves社のサウンド技術「MaxxAudio」を採用し、重低音から高音まで音質向上させ、自然な音の広がりを演出。 カスタマイズでフルHD解像度(1920×1080)やメガネ付き3Dディスプレイ仕様も可能。またタッチパネルにも対応可能です。なお、3Dディスプレイにしなくても3D対応テレビやモニタとHDMI接続すれば、立体映像が楽しめます。 インターフェースでは、新たにUSB 3.0を2つ装備。USB2.0は2つ装備し、うちの1つはeSATA端子共有。起動なしにUSB経由の充電ができる「PowerShare USB」対応。他、ギガビットLAN端子、HDMI端子、 ミニdisplayPort端子を装備。9in1カードスロットはSDXCに対応。最高カスタマイズなら、ゲーム専用PCに迫るパフォーマンス。XPSシリーズならではの高待遇!プレミアムサポートも見逃せません。 ※情報記載2011年3月。DELLパソコンはカスタマイズ性があるため、最新情報はDELLサイトでご確認ください。 GPUだけでなく、インターフェースも新時代!DELLサイトへ⇒終了 |
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