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DELL Studio 15のメモリ交換 / Studio 15レビュー

Studio 15のメモリ交換について紹介します。ユーザーがメモリ交換をする場合は、保証対象外ですので、自覚の上行うようにしてください。通電していると危険なので、ACアダプタはもちろん、バッテリーは外しておく必要があります。でないと、待機電力が流れているのでショートする可能性があります。
レビューしているこのStudio 15では、DDR3-SDRAMの2GBメモリが2枚搭載されています。メモリは2スロットなので、メモリ容量アップの際は交換という形になります。仕様では8GBメモリまで対応しているようです。

メモリを取り外すには、両サイドのツメを外します。まずは右端のツメをメモリの反対側へ押しのけます。

左端のツメをはずします。

ツメが外れると、自動的に斜め角度で起き上がります。

斜めの角度のまま、引き抜きます。

今回のメモリには、世界シェアNo1のサムスン製が採用されていました。高品質のメモリチップ・メーカー純正メモリです。当方が今までレビューした数十台のDELLパソコンすべてが、純正メモリーでした。なお、メモリの品質グレードについて以下の指標があります。
| グレード | メーカー | 一般的なテスト内容 |
| 高い | DRAM(メモリチップ)メーカーの純正 例:Samsung、Hynix、ELPIDA、Nanya |
常温だけでなく、悪環境下でのテストを実施。 |
| 普通 | モジュールメーカー(DRAMメーカーからチップを買い、メモリ製品を製造) 例:バッファロー、CFD、IODATA |
常温でのテストを実施 |
| 低い | バルク品(ノーブランド) | 簡単なテストを実施 |
モジュールメーカー製でも充分安心だと個人的には思いますが、一貫生産の純正メモリが一番なのは言うまでもありません。なお、DDR3-SDRAMメモリは、理論上ではデータ転送速度がDDR2の2倍といわれます。CPUよりもメモリが先に必要なデータを読む「プリフェッチ機能」を備えます。

1枚のメモリを引き抜いた後の様子。もう一枚のメモリも同様の方法で、取り出すことができます。

メモリの増設は、逆の手順で行います。斜めに装着されたメモリは押し込むことで、定位置にロックされます。
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