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Studio 1536の前面と背面
前面は至ってシンプル、というか何もありません。リモコン用の赤外線センサーの受信部があるのみ。
背面はバッテリーと通気口があるのみ。据え置き用であれば、背面にUSBやLAN端子があると常時接続には便利ですが、その辺はちょっと不便かもしれません。通気口があるので壁ぎりぎりまで詰めることもできません。 なお、レポート機は大容量バッテリー搭載なので、バッテリーが本体後方を持ち上げる形になっています。通常バッテリーのときの外観は、当サイトStudio15のレビュー写真を参考にしてください。外観は同じです。
前頁で左側面・右側面を紹介しましたが、4方向そろうので、もう一度確認してみましょう。
左側面の端子やスイッチ等
左からヒンジ部分にワイヤレスキャッチャー(無線環境をキャッチする機能)、ワイヤレススイッチ(無線環境をオン・オフ)、次世代モニタ出力のHDMI端子、モニタアナログ出力のVGA、
eSATA端子1つ、USB端子1つ(右側面と合わせると3つ)、高速ネットワークのギガビットイーサLAN端子、マイク端子、ヘッドフォン端子が2つ、Express Card スロット、8規格対応メディアカードリーダーを標準装備。
右側面の端子等の紹介
左からIEEE1394、USB端子2つ(左側面と合わせると3つ)、スロットイン式の光学ドライブ、電源コネクタ、
ヒンジ部に電源スイッチがあります。
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