2011年2月、DELL XPS 15が新発売

Sandy Bridge仕様のDELL XPS 15。2010年10月末にNehalemプラットフォームでXPS 15が発売されましたが、半年もしないうちにSandy Bridge仕様へ!グラフィックには、GeForce GT 500Mシリーズ搭載可能!DELLの主力メイン機種XPS 15を、パソ兄さんが製品解説します。

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DELL XPS 15がSandy Bridge仕様になってリニューアル!

2010年10月末にXPS 15が発売されましたが、半年もしないうちにリニューアル!Sandy Bridge仕様になって、2011年2月にNEW XPS 15として発売されました!
内部のテクノロジーはまったく新しいものになりましたが、外観に大きな変化はありません。

非光沢のアルミボディで、15.6インチワイド液晶ノート。カスタマイズでフルHD解像度(1920×1080)も可能。Sandy Bridgeこと第2世代 Core i7/i5搭載可能。グラフィックにはGeForce GT 500Mシリーズ搭載可能なミドルノート。3D Vision対応。NVIDIA OptimusテクノロジーによってGPUと内蔵グラフィックが自動で切り替わり、自動で省エネに。

名門JBLスピーカとサブウーファの2.1サウンド。Waves社のサウンド技術「MaxxAudio」を採用しており、重低音から高音まで音質向上させ、自然な音の広がりを演出。 3D Vision対応で、3D対応テレビやモニタとHDMI接続すれば、立体映像が楽しめる。

インターフェースでは、新たにUSB 3.0を2つ装備。USB 2.0を1つ装備して、eSATA端子を共有装備。起動なしにUSB経由の充電ができる「PowerShare USB」対応。他、ギガビットLAN端子、HDMI端子、ミニdisplayPort端子を装備。9in1カードスロットはSDXCに対応。高い娯楽性が期待でき、中級者向けモデル。XPSシリーズならではの高待遇!プレミアムサポートも見逃せません。

前機種Studio15を遥かに上回る性能!XPS 15レビュー
※前XPS 15ですが、デザイン等の参考にどうぞ。

XPS 15のプラットフォームであるSandy Bridgeについて、詳しく知りたい方はSandy Bridge仕様のパソコン購入ガイドで解説しています。

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