18.5インチワイドで美しいラインの液晶一体型、DELLStudio One 19。配線のわずらわしさがなく、セッティングも楽。タッチスクリーンモデルでは、画面越しに操作ができる!
DELL Studio One 19の底面(吸気口)
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Studio One 19の底面を見てみましょう。天井に排気口がありましたが、底面に吸気口があります。下から空気を吸い上げて上から排気する仕組みになっています。
天井のパンチング・メッシュと比べると大き目のパンチング穴。
なにやら、この辺からボディを外して内部にアクセスできそうな感じがしますが、今回はやめて起きます。
底面中央には、サービスタグとエクスプレスサービスコードのシール。
サービスタグとエクスプレスサービスコードは、いわゆるDELLの保証書です。DELLでは書面の保証書が発行されず、すべてこのコードによって管理&保証されます。
サポートを受けるときはこのコードを伝えることになりますが、カスタマイズ構成まで管理されているので、わざわざ製品について説明しなくても大丈夫です。
盗難にあったときも、このコードを伝えておきます。もし、盗人がこのコードを使ってサポートを受けようものなら、身元が判明して逮捕につながるのだとか。
サービスタグとエクスプレスサービスコードは、Studio One 19をひっくり返さなくても画面を上方に反らせば確認できます。
底面右側。パンチング穴が続いています。
スタンドの底面にラベルがびっしり貼ってあります。Windowsのプロダクトキーもこんな所に隠れていました。滑り止めゴムが3箇所取り付けられています。
スタンドは二股に分かれているので、電源ケーブルをつなぎやすいです。
ラベルを拡大。Studio One 1909というのが正式名称みたいです。
DELLのダウンロード・サイトでは正式名称でドライバを選ぶことがあるので、製品名と統一してもらいたいものです。
ANATELのロゴが見えますが、調べるとANATELとはブラジル国家電気通信局のことです。どうやら無線機器の認証試験済みのマークみたいです。
何やら、いろいろな規格のロゴマークが見えます。
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より
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