DELL Inspiron 15R新発売

2010年3月にエントリーモデルに新し革命が起きたようです。第2世代(SandyBridge)Core i7/i5/i3搭載の、テンキー付き15.6インチノート、NEW Inspiron 15R新発売。、テクノロジーはSandy Bridge仕様。USB3.0も装備!Power Share USB仕様。オプションで天板の着せ替え可能!

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SandyBridgeのエントリーモデル、Inspiron 15R登場!

第2世代(SandyBridge)Core i7/i5/i3搭載の、テンキー付き15.6インチノート。エントリー機もついに4コア搭載可能に。USB3.0も装備!Power Share USB仕様。オプションで天板の着せ替え可能!

Inspiron 15R-n5110

2010年3月にエントリーモデルのNEW Inspiron 15Rが新発売されました。前 Inspiron 15Rのリニューアルと言いたいところでしょうが、はっきり言って別物クラスになっています。むろん、テクノロジーはSandy Bridge仕様になっています。

NEW Inspiron 15Rは、15.6インチワイド光沢液晶ノート(解像度1366×768)。 チップセットはモバイル インテルHM67。第2世代Core i7/i5/i3が搭載可能で、エントリーモデルでありながら4コアCPU搭載が可能。CPUにはインテル HDグラフィックス3000を内蔵しており、単体のGPU(グラフィック)がなくとも、高精細(HD)コンテンツを楽しめる性能です。

エントリーとは思えな豪華なデザイン

低価格モデルでありながら、天板およびパームレストはアルミ素材のメタルボディ。ヘアライン仕上げ。テンキー付きで、さらに誤操作を軽減できる浮石型キーを採用。 1280×720の高解像度内蔵カメラ搭載。

エントリーとは思えなインターフェース群

USB端子を計4つ装備で、USB3.0が2つ、USB2.0が2つ。USB2.0のうち1つがeSATA端子と共用で、しかもPower Share USB。Power Share USBは、Windowsを立ち上げなくてもUSB経由の充電が可能な仕様。USB端子が左右側面、背面に分散配置されているので、配置環境で使いにくいということが軽減されます。

モニタ出力にはHDMI端子とVGA端子を装備。HDMI1.4なので3D対応ディスプレイに出力可能。インテルWiDi対応しており、無線LANにて外部モニタ出力が可能。(※受信アダプタが別途必要。)

カードスロットは最新SDカード規格のSDXCに対応。エントリーモデルにしては豪華すぎる仕様となっています。(過去にここまでの待遇はなかったと思われます。)
ただ、エントリーぽいところはギガビットイーサーLANではなく、100Base LAN。

オプション着せ替え可能

もともと天板カラーは3色(ブルー、レッド、ブラック)から選択できますが、ブラックであればオプションで天板を着せ替え仕様にできます。Switch by Design Studioという25色のデザインなどがラインナップされています。シンプルなカラーと個性的なデザインを着せ替えで使い分けることができます。

NEW Inspiron 15RのプラットフォームであるSandy Bridgeについて、詳しく知りたい方はSandy Bridge仕様のパソコン購入ガイドで解説しています。

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