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HP EliteBook Folio 1040 G1 レビュー!非接触ICカードリーダー(NFC)に対応

電子マネー決済が行える非接触ICカードリーダー(NFC)に対応し、米軍調達基準をクリアした薄型14インチノート、HP EliteBook Folio 1040 G1をレビューします。Haswell設計であり、第4世代Core i5 / i7プロセッサー(超低電圧版Uシリーズ)搭載するモデル。従来モデルFolio 9470mから薄型化と軽量化を実現しました。堅牢なアルミ一体成型ボディであり、115,000時間の厳しい品質テスト、爆発性気体テストを含む12項目の米軍調達基準(MIL-STD-810G)をクリアしています。

HP EliteBook Folio 1040 G1 レビュー単体GPUを採用しないモデルであり、内蔵するインテル HD グラフィックス 4400が使われます。HDDを採用せずM.2 SSDを搭載しているので、極薄かつ、公称バッテリ駆動時間:最大 約12時間の省エネノートです。なお、光学ドライブが非搭載なので、必要であれば外付け対応になります。

デメリットといえば、第4世代Core i5 / i7プロセッサー(超低電圧版Uシリーズ)搭載するモデルとしては割高というところでしょうか。ただし、米軍調達基準をクリアしているアルミ一体成型ボディとか、一部モデルでは非接触ICカードリーダー(NFC)に対応しているという付加機能のコストと理解した方がいいでしょう。

今回レビューしたHP EliteBook Folio 1040 G1の構成 は以下の通り。注目ポイントやその他のスペック概要をまとめておきました。

HP EliteBook Folio 1040 G1

レビューしたHP EliteBook Folio 1040 G1の構成

  • Windows 7 Professional(32bit)
  • 14.0インチワイドHD+ディスプレイ(1600×900)
  • インテル Core i7-4600U プロセッサー
  • オンボード4GB(4GB×1) SO-DIMM DDR3L-1600 PC3-12800
  • インテル HD グラフィックス 4400
  • 256GB M.2 SSD(SATA III)

※EliteBook Folio 1040 G1レビュー は、2014年10月時点の調査

注目ポイント!
  • Haswell設計/第4世代インテルCore i5/i7(超低電圧版Uシリーズ)搭載
  • 堅牢なアルミ一体成型ボディ
  • 115,000時間の厳しい品質テスト、爆発性気体テストを含む12項目の米軍調達基準(MIL-STD-810G)をクリア。
  • 最薄部9mm, 最厚部約16mmのスタイリッシュなデザイン
    Folio 9470m」よりも約16%の薄型化と、約7%の軽量化を実現
  • LTE搭載モデルには、電子マネー決済が行える非接触ICカードリーダーを内蔵。
    ※ICカードだけで本人認証や電子マネー決済が行える
  • ジェスチャー機能を強化した新タッチパッド「HP ForcePad」
  • 指紋認証センサー内蔵
  • Enterキーが非常に大きく、操作しやすい
  • バックライトキーボード 搭載
  • 14.0インチ画面としては広領域の解像度、1600×900
その他、スペック概要
  • サイズ(幅x奥行きx高さ):338mm × 233.5mm ×15.9mm
  • 重量:6セルバッテリ搭載時:約1.49kg
  • 720p HD Webカメラ(静止画:92万画素、動画:92万画素)内蔵
  • DisplayPort、、拡張コネクター、 USB3.0ポート×1基、
    USB3.0(パワーオフUSB充電対応)×1基、スマートカードリーダー、
    Micro SD カードスロット(SD/SDHC/SDXC対応)などを装備
  • 公称バッテリ駆動時間:最大 約12時間
  • 45WスマートACアダプター
留意点
  • 光学ドライブ非搭載
  • 有線LANポートを備えてない
OSカスタマイズ例
  • Windows 7 Professional (32bit)
    (Windows 8.1 Proからのダウングレード権を使って入手可能)
CPUカスタマイズ例
  • インテル Core i5-4200U プロセッサー
  • インテル Core i7-4600U プロセッサー
ストレージ・カスタマイズ例
  • 256GB M.2 SSD(SATA 3.0)
  • 128GB M.2 SSD(SATA 3.0)
オプション
  • 外付けスーパーマルチドライブ
  • lt4225 LTE通信モジュール(GPS機能付)
  • 多彩なインタフェースを持つ専用ドッキングステーション
2014年10月時点での予算 最小構成¥106,000 (税抜)~から

※2014年10月時点。HP EliteBook Folio 1040 G1の実機に基づいた調査です。HP公式サイトでご確認ください。

EliteBook Folio 1040 G1のスタイリッシュデザイン

EliteBook Folio 1040 G1のサイズは(幅x奥行きx高さ):338mm × 233.5mm ×15.9mm 。重量:6セルバッテリ搭載時:約1.49kgとなっています。前期モデルFolio 9470mよりも約16%の薄型化と、約7%の軽量化を実現しており、さらに4mmほど薄くなっています。45WスマートACアダプターは手乗りサイズ。

EliteBook Folio 1040 G1のスタイリッシュデザイン先端の最薄部で9mm, 最厚部でも約16mmという薄さ。しかも粉塵や振動にも強いという。

横長のヒンジでありアルミの天板指紋の付きにくい梨地加工の表面。横長のヒンジであり、ディスプレイはここまで開きます。
ヒンジの隙間にも排気口があるため、長時間の高負荷には向かない設計のように思えます。しかし、そもそもEliteBook Folio 1040 G1は低消費電力設計であり、モデルの用途からして懸念ポイントにはならないでしょう。また、左側面にも排気口があるのでなおさら問題ないと思います。

14インチ画面に高解像度の1600×900ディスプレイ

14.0インチワイドHD+ディスプレイ(1600×900)を搭載。ビジネスに向く非光沢液晶であり、14インチディスプレイとしては高解像度の1600×900を搭載。一般的な17インチノートと同じ表示領域を持ちます。視野角では広い印象がなく、おそらくTNパネルと思われます。極端な角度から見るといったことがなく、通常の使い方であれば問題ないでしょう。

1600×900ディスプレイ720p HD Webカメラ(静止画:92万画素、動画:92万画素)内蔵。デュアルマイクも内蔵しています。

PCI Express M.2規格のSSD搭載

EliteBook Folio 1040 G1の底面カバーは分解で取り外すスタイルのようです。EliteBook Folio 1040 G1ではPCI Express M.2のSSDを搭載しており、これは「PCI Express ネイティブ接続」で超高速規格です。これまでのスロットはSATA3.0規格がボトルネックとなり、さらにSSDの高速性を引き出せる規格が求められていました。M.2のSSDは小さなカードですので、EliteBook Folio 1040 G1がここまで薄型に設計できたことはいうまでもないでしょう。

M.2規格のSSD搭載底面では中央に通気口、ドッキングステーション用の穴が確認できます。底面の表面は薄くシリコンコーティングされており、グリップ感のある手触りです。

米軍調達基準(MIL-STD-810G)をクリア

EliteBook Folio 1040 G1は、Explosive Atmosphere Testing(爆発性気体テスト) を含む12項目の米軍調達基準(MIL-STD-810G)をクリアしています。115,000時間に及ぶ厳しい品質テストをクリアしており、高い信頼性を実現しています。

MIL-STD-810GHPサイトでは具体的なテスト内容が掲載されています。-29度や60度、標高4500mでの環境下でテストとか、ずいぶん過酷な内容をクリアしていますね。HDDを使わないところで耐久性が増しているようですね。

装備端子

DisplayPort、拡張コネクター、 USB3.0ポート×1基、 USB3.0(パワーオフUSB充電対応)×1基、スマートカードリーダー、 Micro SD カードスロット(SD/SDHC/SDXC対応)などを装備しています。

前面と背面には装備インターフェースはありません。電源ライトやアクセスライトは装備されていません。HDDではないからアクセスライトはいらないのでしょうか?

左右側面に装備端子が集中しています。外部モニタ出力には、VGAではなくDisplayPortを搭載。古い周辺機器をお持ちの方は対応に困る装備ですね。USB3.0端子が2基なのでやや控えめという印象。左側面のUSB3.0はパワーオフUSB充電対応なので、PCを起動しなくてもUSB端子から小型機器の充電が可能です。そして、ドッキングステーションの端子を使わないユーザーにとっては、無駄なスペースとなってしまいます。有線LAN端子を装備していないので、インターネット接続には無線LAN環境が必要です。

アルミのパームレスト、EliteBook Folio 1040 G1のキーボード

キーボードおよびパームレストをチェックします。EliteBook Folio 1040 G1は堅牢なアルミ一体成型ボディであるため、パームレストもアルミで高級感があります。キーボードのしなりが比較的少なく、またBackSpaceやEnterキー、右Shiftキーが大きめであり、非常に操作性が高いです。

EliteBook Folio 1040 G1のキーボードEliteBook Folio 1040 G1のキーボード・パームレスト全体。上部にスピーカを内蔵。今回のレビュー実機ではLTE搭載モデルなので、電子マネー決済が行える非接触ICカードリーダーを内蔵しています。

キーピッチ:19.05×19.05mmでフルサイズ。キートップがほぼフラットですが扱いにくさはないです。カーソルキーの上下が小さめで、特に上キーは囲まれているので扱いにくいですが、横長形状で若干操作性をカバーしています。

バックライトキーボードを搭載しています。また、「LED点灯する電源ボタン、無線LAN オン/オフボタン、スピーカーミュート(消音)ボタン」を上部に搭載。右下には6.指紋認証センサーを搭載しています。

LTE搭載モデルには、電子マネー決済が行える非接触ICカードリーダーを内蔵

EliteBook Folio 1040 G1のセールスポイントのひとつとして、本人認証や電子マネー決済が行える非接触ICカードリーダー(NFC)に対応しているモデルが有ることです(NFC、FeliCaにも対応する非接触ICカードリーダーをパームレスト部分に内蔵)。外付けのリーダーライターがなくても、ICカードによる本人認証や電子マネー決済が可能になります。

非接触ICカードリーダーを内蔵※ NFCは、LTE搭載モデルに搭載されます。また、FeliCaアプリケーションを利用する場合は、FeliCa Device Plug-in(税込 ¥1,080)が別途必要となります。※ FeliCa Device Plug-inを利用の際は、HP Client Securityをアンインストールする必要があります 。

新タッチパッドHP ForcePadの採用

ジェスチャー機能を強化した新タッチパッド「HP ForcePad」 を搭載しています。タッチパッド上でタッチパネルのような操作が行えるというもので、新たにWindows 8に最適化されています。一般的な一体型タッチパッドのように下部がカチカチとするクリックボタンはなく、手応えのないクリックとなります。そのため非常に物静かな操作が可能ですが、一般的なノートをイメージしていると、ここは違和感を感じると思います。慣れの問題ってところでしょうか。

HP ForcePadの採用スマートフォンやタブレットに慣れているユーザー向けの操作性です。気に入らない場合はマウスを使うしかないでしょう。

EliteBook Folio 1040 G1のパフォーマンスチェック

今回の構成でのパフォーマンスを紹介します。Core i7-4600Uは2コア4スレッド動作のCPUで、内蔵するGPUがインテル HD グラフィックス 4400。Uシリーズの超低電圧版でありTDPは15W。通常版よりも性能が落ちる反面、バッテリ長時間駆動では貢献しています。

Core i7-4600Uは2コア4スレッド動作 Core i7-4600Uおよび、内蔵するインテル HD グラフィックス 4400のスペック詳細。

HP EliteBook Folio 1040 G1

レビューしたHP EliteBook Folio 1040 G1の構成

  • Windows 7 Professional(32bit)
  • 14.0インチワイドHD+ディスプレイ(1600×900)
  • インテル Core i7-4600U プロセッサー
  • オンボード4GB(4GB×1) SO-DIMM DDR3L-1600 PC3-12800
  • インテル HD グラフィックス 4400
  • 256GB M.2 SSD(SATA III)

※EliteBook Folio 1040 G1レビュー は、2014年10月時点の調査

レンダリングテストのCINEBENCH R10

CINEBENCH R10 ベンチマークテスト

3DソフトのCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフト。レンダリングの処理時間で主にCPUのパフォーマンスをチェックできます。クロック数の高さだけでなくマルチコアの能力も発揮されます。なお、GPU(グラフィックス)性能の影響はごく僅かしかありません。

レンダリング

処理時間⇒ 1分14秒

Core i7-4600U プロセッサーは超低電圧版であり通常版よりも性能が落ちるものの、処理時間⇒1分14秒でありビジネスには十分すぎる性能です。

以下、当サイト(姉妹サイトも含む)が過去レビュー機を通して調査したデータと比較してみます。さすがに第4世代Core i7のクアッドコア搭載機と比べると大きな差がありますが、第3世代Core i5の通常版くらいの性能をキープしているような印象です。最近のノートパソコン市場はUシリーズ搭載のモデルが多く、高速化にメドをつけて低消費電力化に向かっている傾向が見られます。

当サイト調査の比較参考データ(スタンダードノートPC)

  • (2014年)Win8.1 64bit + Core i7-4710MQ + GeForce GTX 860M ⇒35秒
  • (2014年)Win8.1 64bit + Core i7-4702MQ + GeForce GT 750M ⇒39秒
  • (2014年)Win8.1 64bit + Core i7-4500U + GeForce GT 740M ⇒1分19秒
  • (2014年)Win8.1 64bit + AMD A6-5200 + Radeon HD 8400 ⇒ 2分14秒
  • (2013年)Win8 64bit + Core i5-4200U + GeForce GT 750M ⇒1分38秒
  • (2013年)Win8 64bit + Core i7-3517U + Radeon HD 8730M ⇒1分23秒
  • (2013年)Win8 64bit + Core i3-3227U + HD グラフィックス4000 ⇒2分00秒
  • (2012年)Win8 64bit + Core i5-3317U + HDグラフィックス4000 ⇒⇒1分37秒
  • (2012年)Win7 64bit + Core i5-3210M + HDグラフィックス4000 ⇒1分21秒
  • (2012年)Win7 64bit + Core i7-2637M + HD グラフィックス3000 ⇒2分36秒
  • (2012年)Win7 64bit + Core i7-3612QM + GeForce GT 650M ⇒41秒
  • (2012年)Win8 64bit + AMD A4-4300M + Radeon HD 7420G ⇒3分47秒
  • (2011年)Win7 64bit + Core i3-2310M + HDグラフィックス 3000 ⇒1分56秒
  • (2011年)Win7 64bit + Core i5-2410M + GeForce GT 525M ⇒1分33秒
  • (2011年)Win7 32bit + Core i7-2620M + HDグラフィックス3000 ⇒1分33秒
  • (2011年)Win7 64bit + Core i7-2670QM + GeForce GT 555M ⇒49秒
  • (2009年)Win7 64bit + Core i5-450M + RADEON HD 5650 ⇒1分48秒
  • (2009年)Win7 64bit + Core i7-720QM + RADEON HD 4570 ⇒1分33秒
  • (2009年)Win7 64bit + Core 2 Duo P8700 + RADEON HD 4670 ⇒2分33秒
  • (2007年)Vista 32bit + Core 2 Duo T7100 + GeForce 8600M GT ⇒4分18秒

以下、ローエンドデスクトップや昔のデスクトップと比較してみてください。Core 2 Duo E8400 のマシンよりもずっと速いです。

当サイト調査の比較参考データ(デスクトップ)

  • (2014年)Win8.1 64bit + A10-6700 + Radeon HD 8670D ⇒ 1分08秒
  • (2014年)Win8.1 64bit + Pentium G3220 + HD グラフィックス ⇒ 1分27秒
  • (2014年)Win8.1 64bit + Core i3-4130 + HD グラフィックス 4400 ⇒ 1分03秒
  • (2012年)Win7 64bit + Core i5-3450s + GeForce GT 620 ⇒ 44秒
  • (2012年)Win7 64bit + Core i5-2320 + HDグラフィックス 2000 ⇒ 48秒
  • (2011年)Win7 64bit + Pentium G620 + HDグラフィックス ⇒1分47秒
  • (2010年)Win7 64bit + Core i3-530 + HDグラフィックス ⇒1分40秒
  • (2008年)Vista 32bit + Core 2 Duo E8400 + RADEON HD 4650⇒ 2分31秒
  • (2006年)XP 32bit + Pentium D 915 + RADEON HD 3650 ⇒ 5分28秒
  • (2003年)XP 32bit + Pentium 4 /3GHz + GeForce 6600 ⇒ 7分36秒
本格3Dゲームのベンチマークテスト
ライトなゲームのストリートファイター4
負荷レベル:ライト

ストリートファイター4

2009年に登場した対戦型格闘ゲーム(PC版)。3D描写ですが操作自体は2Dとなっています。登場当時はミドルスペック以上のパソコンが必須でしたが、現在、本格ゲームとしてはかなりライトな負荷になっています。ベンチマークテストでは、グラフィック設定をデフォルトのままで、ディスプレイ垂直同期をOFFにしています。

1600×900 フルスクリーン表示

AVERAGE FPS 43.15

RANK C ⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。

EliteBook Folio 1040 G1の搭載解像度1600 × 900で調べたところ、43.15 FPSもあり、ゲーム用途はいかないものの、内蔵グラフィックとしてはかなり良いスコア。

EliteBook Folio 1040 G1の購入ポイント

EliteBook Folio 1040 G1の購入ポイントEliteBook Folio 1040 G1は光学ドライブが非搭載ですが、そのかわりに極薄のデザインがユーザーの目を惹きます。米軍調達基準(MIL-STD-810G)をクリアという点でも、モバイルユーザーには非常に購入ポイントです。BackSpaceやEnterキー、右Shiftキーが非常に大きいので操作性に大きく貢献しており、最近のパソコンとしては希少なモデルだと思います。新タッチパッドHP ForcePadはクリック感のないちょっと癖のある操作性なので、ここは留意したほうがいいでしょう。

LTE搭載モデルには、非接触ICカードリーダーを内蔵しますが、電子マネー決済を頻度に行うユーザーでないと無駄な機能になってしまいます。たまに程度であれば、外付けの非接触ICカードリーダーで充分でしょう。

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