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ゲーミング・キーボードパーツ調査

DELL ALIENWARE シリーズ 13~15型ノート(テンキー無し)

ここのコンテンツは、ALIENWAREシリーズ 13型~15型ゲーミングキーボード(テンキー無し)のレポートとなっている。これまでの傾向をみると、エリアごとに配色できるRGB-LEDのバックライト・キーボード(イルミネーション)はすべてのモデルで実装している。

2018年ごろまでは、「15型ではマクロキー付き、13型ではマクロキー無し」という傾向だったが、2019年のALIENWARE M15-R2からそうでもなくなった。ゆえに分けていたコンテンツを「ALIENWARE シリーズ 13~15型ノート(テンキーなし)」として一緒にまとめた。

ALIENWARE特有のメディアキーに関して

ファンクションキーと兼用
ALIENWAREノートで、ファンクションキーと兼用になっている「メディアキー」について、事前にまとめて説明しておく。

ファンクションキーでは1つのキーに2つの機能があるため、優先キー(プライマリ)と劣後キー(セカンダリ)が設定されている。劣後キーはFnキーと同時押しにより機能する。初期設定では「キートップの印字が大きい、または上に印字されている方」が優先キーとなっており、当方が見てきたALIENWAREシリーズでは初期設定で「通常のFキー」が優先されている。ただしBIOSなどから優先キーを変更することは可能。メディアキーの機能については概ねアイコンや印字で分かると思うが、ALIENWAREの特異性により説明が必要そうなものだけピックアップしておく。
Alienware Graphics Amplifier
の切替ボタン

※機種により有無がある

オプションの別売りである外付けGPU、ALIENWARE Graphics Amplifierを接続すれば、さらなるパフォーマンスアップが期待できる。ALIENWARE Graphics Amplifierでグラフィックカードを換装し、GPUが交換できないノートのデメリットを払拭できるので、未来の高負荷ゲームにスペックを対応させていくことができる。※機種により有無がある。特に古いモデルでは対応していない。

ALIEN FX LEDイルミネーションのオンオフ・ボタン。統合ユーティリティソフト「Alienware Command Center」の一部モードであるALIEN FXは、バックライト・キーボードおよびLEDイルミネーションの設定機能。キーにあるALIEN FXは、そのLED点灯のオンオフ・ボタンとなっている。
I/D GFX
※機種により有無がある
※今のところ2016年が最後
(2020年時点)

ALIENWARE独自のグラフィック切り替えボタン。常に単体GPUを使う「Performance Mode」へ切り替えられる。I/D GFXとは、integrated(統合型・内蔵グラフィックス)とdiscrete(単体グラフィックス)の略字であるが、適切な表現ではない。片方(Power-saving Mode)は内蔵グラフィックに切り替えるというより、GPUメーカーの切り替えソフト(例えばNVIDIA Optimus)任せとなるため単体GPUを使うこともある。※機種により有無がある

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ALIENWARE M15-R2 【2019年 CoffeeLake- Refresh互換 第9世代Core】

ALIENWARE M15-R22019年9月論評(2019年6月28日発売)のALIENWARE M15-R2。15.6インチ・ゲームノートであるが、キーボードパーツとしては13.3インチノートに流用できるサイズだと思われる。そのため操作性はモバイルノートに近い。またゲームユーザーではあまり好まれていないアイソレーションキーボードとなっている。ファンクションキーと兼用になっているメディアキー。ALIENWARE特有のキーでは 「Alienware Graphics Amplifier」の切替ボタンがF1と兼用。ALIEN FXはF12と兼用になっている。

BackSpace、¥のキーがやや小さいが、半角全角キーは比較的大きくなっている。カーソルキーは一段下がった配置となっており扱いやすい(DELLの個人向けノートでは希少仕様)。ALIENWAREノートには必ずといっていいほどあったマクロキーが無くなっている。DELLサイトによれば、薄型化するノートにしては深めのキーストロークをキープしており、公称1.7mm。前世代のALIENWARE m15より深めになったという。Nキーロールオーバー対応(複数同時認識)。キーボードバックライトは、フルカラー(256×256×256=最大約1,678万色)のLED設定が可能。

【パーツ詳細はリンク先にて→ALIENWARE M15-R2で採用されているキーボードパーツ

ALIENWARE 15(R4) 【2018年 CoffeeLake-Hモデル 第8世代Core】

ALIENWARE 15(R4)。CoffeeLake (H / HKシリーズ)の15型2018年6月論評(2018年4月24日発売)のALIENWARE 15(R4)。CoffeeLake (H / HKシリーズ)の15型ゲーミングノートで、Core i9-8950HKなどが搭載可能だった。キーボードの型はALIENWARE 15(R1)、R2、R3と続き同じで、左端には5つのマクロキーを実装。印字の書体はR3を踏襲している。

F7にあったI/D GFXキーが消えているただし前モデル(R3)からファンクションキーの兼用キーに変化があり、F7にあったI/D GFXキーが消えている。後は従来どおり、専用外付けGPU 「Alienware Graphics Amplifier」の切替ボタンがF1キーと兼用。ALIEN FXはF12と兼用。

キーボードパーツの下にはスチール製の背面プレートを配置しているので、たわみは少なく剛性に長けている。1分あたりの最大アクション数が108キーコマンドを超えるnキーロールオーバー(複数同時認識)に対応したり、5つのマクロキーを搭載するなど、ゲームに適したキーボードになっている。また、ゲームユーザーにはあまり好まれていない「アイソレーション・キーボード」ではなく、ひとむかし(2010年ごろまで)一般的だったタイプのキーボードである。マクロキーの列、ほか4列にRGB-LEDの配色が可能で、イルミネーション・バックライトキーボードの機能もある。

【パーツ詳細はリンク先にて→ALIENWARE 15(R4)で採用されているキーボードパーツ

ALIENWARE 13(R3) 【2017年 KabyLake (HQシリーズ)モデル 第7世代Core】

ALIENWARE 13(R3)。KabyLake (HQシリーズ)の13型ゲーミングノート2017年3月論評(2017年1月発売)のALIENWARE 13(R3)。KabyLake (HQシリーズ)の13型ゲーミングノートで、Core i7-7700HQなどが搭載可能。前モデルまでは低消費電力版Uシリーズの搭載でCPU処理性能が低かったが、R3からハイエンドのHQシリーズに対応した。

キーボードの型は前モデル(R2)を引き継いでいるが、印字の書体が変更されており細字になっている。そしてR2までは無かった「ALIENWARE独自のグラフィック切り替えボタン」が新たに追加されており、そのI/D GFXキーがF7と兼用になっている。I/D GFXキーは、常に単体GPUを使う「Perfoemance Mode」か、またはグラフィック自動切り替え(NVIDIAならOptimus任せ)の「Power-Saving Mode」に切り替えるボタンである。設定後は再起動が必要。

後は従来どおり、専用外付けGPU 「Alienware Graphics Amplifier」の切替ボタンがF1キーと兼用。ALIEN FX はF12キーと兼用になっている。

ALIENWARE 13(R3)

ALIENWARE 13(R3)

13.3インチ・ゲーミングノート。レビュー時点では最高でCore i7-7700HQ + GeForce GTX 1060 の構成が可能。VR Readyに対応(GeForce GTX 1060搭載時)。NVMe SSDを2枚搭載するデュアルストレージも可能。インターフェースは意外と豊富である。光学ドライブは非搭載。天板および底面はアルミボディで、合金フレームにより高い剛性。銅製ヒートパイプ + デュアルファン内蔵の優れた冷却システム。ヒンジフォワードの機構により、ディスプレイは180度開き、エアーフローの妨げにならない。2.2 mmのキーストロークやnキーロールオーバーに対応。オプションでOLED(有機EL)ディスプレイも選べる。

バックライトキーボードを含む8箇所のイルミネーションゾーンに、20色からRGB-LEDのカラーを配色できる。LANコントローラーにKillerネットワークを搭載しており、安定した通信を確保できる。 IRプレゼンス検出カメラを内蔵しており、Windows Helloで顔を生体認証ログイン可能。外付けGPUであるAlienware Graphics Amplifierに対応。

レビュー機はCore i7-7700HQ + GeForce GTX 1060の構成

ALIENWARE 15(R3) 【2016年 KabyLakeモデル 第7世代Core】

ALIENWARE 15(R3)。KabyLake (HQシリーズ)2017年1月論評(2016年9月発売)のALIENWARE 15(R3)。KabyLake (HQシリーズ)の15型ゲーミングノートで、Core i7-7820HKなどが搭載可能。前世代(Skylake)にも互換対応しており、Core i7-6700HQなども搭載可能だった。キーボードの型はALIENWARE 15(R1)、R2と続き同じで、左端には5つのマクロキーを実装。ただし印字の書体デザインがリニューアルされている。さらにファンクションキーの兼用キーに変化がある。

ALIENWARE独自のグラフィック切り替えボタン」が新たに追加前モデルR1,R2には無かった「ALIENWARE独自のグラフィック切り替えボタン」が新たに追加されており、そのI/D GFXキーがF7と兼用になっている。後は従来どおり、専用外付けGPU 「Alienware Graphics Amplifier」の切替ボタンがF1キーと兼用。ALIEN FXはF12と兼用。

I/D GFXキーのPerfoemance ModeI/D GFXキーは、常に単体GPUを使う「Perfoemance Mode」か、またはグラフィック自動切り替え(NVIDIAならOptimus任せ)の「Power-Saving Mode」に切り替えるボタンである。設定後は再起動が必要。

DELL ALIENWARE 15(R3)

ALIENWARE 15(R3)ゲーミング

15.6インチ・ハイパフォーマンス・ゲームノート。ディスプレイはIPSパネル、NVIDIA G-SYNC対応、高リフレッシュレート120Hzなど、様々な選択肢がある。フルHD(1920 × 1080)と3840 x 2160がラインナップ。非光沢。赤外線カメラを利用したセキュリティ機能などを持つ。光学ドライブ非搭載。デュアルファンを内蔵しており、多めの排気口を配置したエアーフロー。ネットワークコントローラーにKiller E2400採用。5個のマクロキーを搭載(3通りのプロファイル切り替えができる)。バックライト・キーボードなど12箇所のイルミネーションゾーンに、20色からLEDカラーが設定でき、自分好みのカラー演出ができる。 PCI Express 接続のSSDやHDDとのトリプル・ストレージ構成が可能。外付けGPUのAlienware Graphics Amplifierにも対応。

互換で前世代(Skylake)のプロセッサ搭載
Core i7-6700HQ + GeForce GTX 1070の構成 Core i7-7700HQ + GeForce GTX 1060の構成

ALIENWARE 15(R2) 【2015年 Skylakeモデル 第6世代Core】

ALIENWARE 15(R2)。Skylake(HQ/HKシリーズ)設計の15型ゲーミングノート2015年11月論評(2015年9月発売)のALIENWARE 15(R2)。Skylake(HQ/HKシリーズ)設計の15型ゲーミングノートで、Core i7-6820HKなどが搭載可能だった。HaswellモデルのALIENWARE 15(R1)と同じキーボードで変化なし。左端には5つのマクロキーを実装。専用外付けGPU 「Alienware Graphics Amplifier」の切替ボタンがF1キーと兼用になっている。ALIEN FXはF12と兼用。

ALIENWARE 15 R2(Skylake設計)

ALIENWARE 15 R2 ゲーミング

非光沢ディスプレイで、広視野角のIPSかIGZOが選べる。アルミ天板で高級感あり、カーボンファイバー素材を多く含んだ強靭なボディ。デュアルファンと銅製ヒートパイプを採用した強力な冷却機能。5つのマクロキーを装備しているので、ゲームに合わせて登録できる。最新端子のUSB Type-Cを装備。なお、光学ドライブは非搭載。イルミネーション機能搭載。Klipsch スピーカとシステムにCreative Sound Core3D-EX を搭載。ネットワーク・コントローラにはネットワークの遅延を抑えるKillerシリーズを採用。

レビュー機はCore i7-6820HK + GeForce GTX 980Mの構成

ALIENWARE 13(R2) 【2015年 Skylake(Uシリーズ)モデル 第6世代Core】

2015年12月論評(2015年9月発売)のALIENWARE 13(R2)。Skylake(Uシリーズ)設計の13型ゲーミングノートで、Core i7-6500U などが搭載可能だった。キーボードは前モデルALIENWARE 13 (2015年 Haswell-Uシリーズ)と同じものを搭載しており、変更点は見られない。

前モデルと同様、「Alienware Graphics Amplifier」の切替ボタンがF1キーと兼用になっている。ALIEN FXはF12と兼用。

ALIENWARE 13-R2

ALIENWARE 13-R2 ゲーミング

第6世代Core(Skylake設計)のUシリーズ搭載で、レビュー時点ではグラフィックにGeForce GTX 960Mを搭載した、モバイル最高峰スペックの13.3インチゲームノート。広視野角のIPSかIGZOが選べる。デュアルファンと銅製ヒートパイプを採用した強力な冷却機能。最新端子のUSB Type-Cを装備。光学ドライブは非搭載。M.2スロットのSSD搭載時は、PCI Expressのネイティブ接続となっておりアクセス速度が速い。8箇所ある照明ゾーンを20色から配色できるイルミネーション機能がある。ネットワーク・コントローラにはネットワークの遅延を抑えるKillerシリーズを採用。

レビュー機はCore i7-6500U + GeForce GTX 960Mの構成

ALIENWARE 13 【2015年 Haswell(Uシリーズ)モデル 第4世代Core】

2015年4月論評(2015年1月発売)のALIENWARE 13(Haswell-2015年)。Core i5-4210Uなどが搭載可能だった。同時期のALIENWARE 15と異なりマクロキーは実装していない。

この頃登場したと思われるALIENWARE専用外付けGPU 「Alienware Graphics Amplifier」の切替ボタンがF1キーと兼用になっている。※Alienware Graphics Amplifierは別売り。ALIEN FXはF12と兼用。

ALIENWARE 13(2015年)

ALIENWARE 13(2015年版)

IPSパネル採用なので視野角が良好。アルマイト加工のアルミ天板、シリコンコーティングのパームレストでソフトな手触り。Klipsch スピーカ搭載で、チューニングシステムにCreative Soundblaster X-Fi MB3 を標準搭載。ネットワーク・コントローラにはKillerが採用。特有の娯楽機能としてイルミネーション機能があり、20色から選び各照明ゾーンに割り当てることができる。 光学ドライブは非搭載。

レビュー機はCore i5-4210U + GeForce GTX 860Mの構成
Alienware Graphics Amplifier

外付けGPUの、Alienware Graphics Amplifier とは

外付けGPUであるALIENWARE Graphics Amplifierを接続すれば、さらなるパフォーマンスアップが期待できるわけだが、3.5kgほどあり、サイズも大きいため持ち運びには向かない。GPUが交換できないノートのデメリットを払拭し、グラフィックカードを換装すれば、未来の高負荷ゲームにスペックを対応させていくことができる。しかし、サイズ、価格、設置性、汎用性を考慮すると、「いっその事、デスクトップ・ゲーム機にしたほうがいいのではないか?」と、いろいろ葛藤がありそう。 2015年に調査した時のALIENWARE Graphics Amplifierレビューも参考に。

ALIENWARE 15(R1) 【2015年 Haswellモデル 第4世代Core】

ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)。Core i7-4710HQなどが搭載可能2015年7月論評(2015年1月発売)のALIENWARE 15 (Haswell-2015年)。Core i7-4710HQなどが搭載可能だった。Enterキーが右から2列目に配置される特異性はすでに無くなっている。左端には5つのマクロキーを実装。

「Alienware Graphics Amplifier」の切替ボタンこの頃登場したと思われるALIENWARE専用外付けGPU 「Alienware Graphics Amplifier」の切替ボタンがF1キーと兼用になっている。※Alienware Graphics Amplifierは別売り。ALIEN FXはF12と兼用。

ALIENWARE 15 (Haswell-2015年)

ALIENWARE 15-R1 (Haswell-2015年)

アルミ天板で高級感あり、カーボンファイバー素材を多く含んだ強靭なボディ。IPSパネル採用なので視野角が良好。イルミネーション機能搭載。Klipsch スピーカ搭載で、システムにCreative Sound Blaster X-Fi MB3 を標準搭載。ネットワーク・コントローラにKiller採用。5つのマクロキーを装備。なお、光学ドライブは非搭載。 オプション接続は、ALIENWARE Graphics Amplifierがあり、接続すればさらなるパフォーマンスアップが期待できる。

レビュー機はCore i7-4710HQ + GeForce GTX 980M の構成
Alienware Graphics Amplifier

外付けGPUの、Alienware Graphics Amplifier とは

外付けGPUであるALIENWARE Graphics Amplifierを接続すれば、さらなるパフォーマンスアップが期待できるわけだが、3.5kgほどあり、サイズも大きいため持ち運びには向かない。GPUが交換できないノートのデメリットを払拭し、グラフィックカードを換装すれば、未来の高負荷ゲームにスペックを対応させていくことができる。しかし、サイズ、価格、設置性、汎用性を考慮すると、「いっその事、デスクトップ・ゲーム機にしたほうがいいのではないか?」と、いろいろ葛藤がありそう。 2015年に調査した時のALIENWARE Graphics Amplifierレビューも参考に。

Alienware M15x 2009年~Nehalem (Clarksfield)モデル

Alienware M15x。Nehalem (Clarksfield)設計の15型2010年2月論評(2009年9月発売)のAlienware M15x。Nehalem (Clarksfield)設計の15型ゲーミングノートで、Core i7-720QMなどが搭載可能だった。Enterキーが右から2列目に配置されている特異性がみられる。

ALIENWAREのシンボル的なデザインファンクションキーと兼用のメディアキー。キートップの縁取りラインがALIENWAREのシンボル的なデザインだったようだ。ALIEN FXはF11キーと兼用になっている。

Alienware M15xの構成

Alienware M15x ゲーミング

2009年9月発売。15.6インチ・ゲーミングノート。Nehalem設計で1世代Core i7搭載可能。グラフィックは、NVIDIA GeForce GT 240M、GTX 260M搭載。DELLノート製品のなかでのトップクラスのハイエンド機。当時は「GTX 260Mの搭載が初のノート」として販売されていた。 レビュー機はCore i7-720QM + GeForce GTX 260Mの構成

DELLノートのキーボード

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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より

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