DELL 15型ノートのキーボード(テンキー無し) ※13型 / 14型への流用あり
XPS 15(L501x)のキーボード 【2010年ごろ】
Nehalemマイクロアーキテクチャ・初代Coreプロセッサの時代。OSはWindows 7がかなり普及してきたとき。2010年になると「Studio」とか「Studio XPS」とか、訳のわからないブランドにピリオドを打ったようで、その後は続いていない。そのポジションはこのころのXPSシリーズに集約したと思われる。
15.6インチノート、XPS 15(L501x)のキーボード(2010年11月論評 / 同年10月発売)。
Enterキーが2列目に配置される特異さは続いている。メディアコントロール・ボタンはF7~F12のキーと兼用になっており、オレンジ色で印字されている。「ディスプレイ切り替え、ワイヤレススイッチ、バッテリ残量メータ表示、ディスプレイ輝度調整」も同じくファンクションキーと兼用になっている。セカンダリ設定の方はFnキー同時押しで機能する。兼用キーの優先順位はBIOSか、Windowsモビリティセンターでも変更可能。
キートップはほぼフラット。ガンブラックの塗装がされている。
このキーボードを搭載している15.6インチノートのXPS 15-L501x。両サイドにスペースがあるためスピーカを内蔵している。
14型での採用例~XPS 14(L401x)にも搭載
14インチノートのXPS 14(L401x)でも、同じキーボードを搭載している。(2010年12月論評)。左右に少しスペースがあるものの、スピーカを内蔵できるほどではなく、上部に配置されている。
13型での採用例~Inspiron 13z(N301Z)などにも
2010年7月論評の13.3インチCULVノート、Inspiron 13z(N301Z)でも採用している。ただし、Fキーの印字が青色になっている違いはある。キートップのカラーがブラック。13型だとギリギリの幅。
2010年3月論評の13.3インチCULVノート、Inspiron 13z(1370)でも同型キーボードを採用。ただし、タッチパッドのオンオフ・ボタンが「ディスクのイジェクトボタン」に差し替わっている。Fキーの印字が青い。
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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