液晶モニタ知識/チルト、スイベル、ピボット機能とは
液晶モニタに備わっている角度調整の機能について解説します。モニタの首を上下に角度調整できるチルト機能、台座を動かすことなく、左右に調整できるスイベル。90度に回転させるピボット機能がありがあります。※当サイトは、DELLユーザーによるパソコン知識ガイドです。
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角度調整の機能(チルトとスイベルとピボット機能)
液晶モニタの角度調整に関わる機能を解説します。モニタの首を上下に角度調整できる機能をチルト機能といいます。スペック表記では「前4°、後21°」といった具合になります。角度は様々ですが、ほとんどの製品に備わっていると思っていいでしょう。
スイベル機能は台座を動かすことなく、左右に調整できるものです。ただ、スイベル機能をつけるとスタンド部分が複雑になり、コストが上がります。軽量モニタでは必要性も薄いため、安価な製品にはスイベル機能がないのがほとんどです。ただ30インチモニタのように重量がある場合は便利な機能です。
高さ調整機能
ハイエンドモニタでは、上下高さ調整が簡単にできる製品もあります。ただし、安価なモニタでも、モニタアームを取り付ければ機能を追加できます。
90度回転させるピボット機能
モニタ本体を支えるスタンドに、ピボット機能があれば90度に回転させることができます。
90度に回転させることで縦長となり、ネットの閲覧では著しくスクロール移動が減ります上下スクロールの頻度が高いユーザーは、導入したいところです。ただ、ピボット機能付きのモニタは割高傾向です。
VESA仕様であればモニター・アームが取り付けられ、もともとピボット機能がない安価モニタでも機能を追加することができます。モニター・アームについては後述します。
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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