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パソコンのスピーカー
ノートパソコンにはスピーカーが内蔵されていますが、一体型を除くデスクトップパソコンにはスピーカーが内蔵していません。
注文の際、付属しているか確認の必要があります。もし、付属していないなら音のでないパソコンになってしまうので注文の必要がありますが、直販メーカーのものでなくても後から他社製のを購入することも可能です。また、スピーカー内蔵の液晶モニタがありますので、その場合は必要ありません。
スピーカーの種類として「2ch(2チャンネル)」「2.1ch」「5.1ch」「7.1ch」があります。
2chとは2本のスピーカー、いわゆるステレオ音ってやつです。
2.1chはそれにウーファー(低音用スピーカー)がつき、3本のスピーカーになります。
同様に5.1chは5本のスピーカーに1本のウーファーがつきます。察しがつくと思いますがウーファーは0.1chとしてカウントされます。7.1chの場合パソコンが対応しているのはみかけますが、スピーカーはあまりみかけないです。
映画を迫力音で楽しむなら、5.1chがいいでしょう。映画のDVDは5.1ch音源のものが多いので臨場感のあるサウンドを楽しめます。気になるのが、スピーカーが多いので配線がちょっとうるさくなることです。 5.1chとか7.1chとかは、パソコン側がサウンドデバイスとしてオンボードかサウンドカードで対応してなくてはいけません。
「音楽鑑賞をしたいので、安っぽい音は嫌だ!」、「あまりスピーカーにお金をかけたくない」という人には2.1chのスピーカーがお勧め。ウーファーで低音が利いているので、音楽鑑賞、映画鑑賞にぴったりです。
サウンドデバイスについて
スピーカーばかりに注目しがちですが、パソコン側のサウンドデバイスもチェックしましょう。5.1ch対応とか書かれていますので、パソコン側にも対応されているのか確認しなくてはなりません。
音楽鑑賞で音源にこだわりをもつなら、サウンドカードを搭載して本格的に楽しむこともできますが、「音が出ればいいや」ぐらいなら、特に気にしなくていいです。 (オンボード、サウンドカードについては別のコンテンツで説明します。)
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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