データを記録しておく媒体であるハードディスクを解説!
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ハードディスクについて
パソコンの記録媒体について
データを記録しておく媒体には、「ハードディスク」と「ソリッド・ステート・ドライブ」(以下SSD)が存在します。OSもこのなかに保存されており、パソコンの電源を入れるとWindowsが立ち上がるわけです。
SSDは半導体メモリを用いた記録媒体で、ハードディスクに代わる物として期待されていますが、まだ課題もあり2009年時点では一部のモバイルノートかミニノートに採用されています。SSDについては次のコンテンツで解説しますので、ここのコンテンツではハードディスクについて解説します。
ハードディスク
ハードディスクの中には「プラッタ」というデータを記録する円盤が入っていて、それを磁気ヘッドでデータを読み書きする仕組みになっています。
ハードディスクは デリケートなパーツであるため、パソコンのなかでもっとも破損しやすいパーツといっても過言ではないでしょう。パソ兄さんも2回ほどハードディスクが故障した経験があります。
ハードディスク・メーカー「ウェスタン・デジタル」によると設計上の寿命は5年で、それ以上使用している場合はいつ壊れてもおかしくない状態だそうです。平均的なデスクトップのハードディスクは、1分間に7200回も回転しています。ですからそれだけ酷使されているハードディスクは消耗品なのです。
貴重なデータはハードディスクに入れっぱなしにしないで、DVD-Rなどに予備のバックアップをすることが常識です。
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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