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DELL XPS 13 Ultrabookレビュー項目(XPS L321x)

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DELL初の13.3インチウルトラブック、XPS 13 Ultrabookをレビュー紹介します。システムモデル名ではXPS L321xという製品で、2012年3月発売。レビュー情報は2012年6月時点の実機になります。

No.1の評価を受けた、DELLの13.3インチ・ウルトラブック!XPS 13

XPS 13 Ultrabookは、インテルが提唱するUltrabookに準拠した13.3インチノートですが、そのサイズは11インチノート並に抑えられています。アルミの塊(インゴット)から削りだしたボディ、底面にカーボンファイバーを用いた贅沢な製品に仕上がっています。ディスプレイには、スマートフォンにも採用される強化ガラス「Gorilla Glass」を採用しており、プレミアム感の高いノートパソコンです。

XPS 13 Ultrabookをレビュー

DELL初のウルトラブックにして、ウルトラブック製品でNo.1の評価を受けたのが、このXPS 13 Ultrabookです。※No.1の評価というのは、出典:2012年5/18~20日にBCNが全国のPC買い替え買い増し検討者200人に実施したインターネット調査。

今回レビューするXPS 13 Ultrabookの構成は、Core i7-2637Mを搭載です。CPU内蔵のグラフィックスではインテル HDグラフィックス3000になります。256GB SSDを搭載しているので、起動は爆速です。標準は128GB SSD搭載のようです。

XPS 13 UltrabookはSandyBridge設計でチップセットにQS67を採用しています。
2012年の最新はIvy Bridge設計であるため、前世代の設計ですが、とりわけスペックが劣るような印象はありません。とくにこの手の製品であれば尚更です。そもそも、Ivy BridgeはSandyBridgeの改良版なので、著しく設計が変わっているわけではありません。

2012年10/30追記:後継機のXPS 13 Ultrabook(L322x)が発売

2012年10/23にXPS 13 Ultrabook(L321x)の後継機となる、XPS 13 Ultrabook(L322x)が発売されました。チップセットにQS77が採用され、Ivy Bridge設計となっています。この追記時点ではCore i5-3317U搭載で、グラフィックスはインテルHDグラフィックス4000です。L321xは「SandyBridgeだったからなあ」とシブっていた方はL322xの登場で解決ですね。筐体サイズと最小重量が同じなので、ボディはそのまま流用していると思われます。USB3.0端子×2つ、MiniDisplayPort×1つ装備しています。

それでは、以下、L321xのほうのXPS 13 Ultrabookレビューが続きます。

XPS 13 Ultrabook~SSDの爆速起動

XPS 13 Ultrabookレビュー実機でWindowsを起動したときの映像。SSD標準搭載なので、すべてのXPS 13 Ultrabookユーザーが体感できます。

XPS 13 Ultrabookのジャンルである、ウルトラブックとは

♪ウルウルルトラ~の虎さんが踊っているCMでお馴染みではないでしょうか?ウルトラブックというのは、インテルが2011年に提唱した薄型軽量ノートの規格です。かつてのミニノートやCULVノートのようにパソコンメーカーが勝手に名乗っているわけではありません。

ウルトラブックの定義とXPS 13 Ultrabook
ウルトラブックの定義は「第2世代Core iシリーズ以降のCPUを搭載、14型以上の場合は21mm以下、14型未満の場合は18mm以下の厚み。バッテリー駆動時間は5時間以上、8時間以上を奨励」などの決まりがあります。

XPS 13 Ultrabookでは、公称バッテリ持続時間(最大8時間53分)とロングライフ。

XPS 13 Ultrabookのサイズと持った感じ
XPS 13 Ultrabookでは、「幅:316 mm 、奥行き 205 mm、厚みが前面の最薄部で6mm、背面が18 mm」のサイズです。これは11インチクラスのノートとほぼ同等。最薄部では単三電池よりも薄くて驚きます。

モバイルするXPS 13 Ultrabook
XPS 13 Ultrabookは最小重量で1.36 kgです。持ち上げると、「あれっ、重いかな?」と一瞬思うのはこのコンパクトサイズに騙されているからであって、 13.3インチノートであればかなり軽量です。2010年に購入した、13.3インチ超低電圧ノートのInspiron 13z(N301z)は約1.8kgでしたから、XPS 13 Ultrabookはかなり軽量なんです。

XPS 13 Ultrabookを並べてみました過去のDELLculvノートと
そのInspiron 13z(N301z)とXPS 13 Ultrabookを並べてみました。ディスプレイ画面は同じ13.3インチノートなんですけど、XPS 13 Ultrabookが圧倒的にコンパクト。

Inspiron mini 10vとXPS 13 Ultrabook
10.1インチミニノートのInspiron mini 10v(2009年発売)とサイズを比較してみても、厚みが全然違う。

XPS 13 Ultrabookの天板とディスプレイ

アルミ天板のXPS 13 UltrabookとDELLロゴ
XPS 13 Ultrabookは、ボディそのものがアルミ削り出しですが、天板もアルミニウム素材です。さらっとした手触りで指紋がつきにくく、金属の高級感が伝わってきます。中央にはDELLロゴがあり、浅い溝のなかにブラックでペイントされています。強度はなかなかのもので、ちょっとひねってみても歪む手応えは皆無。まるで金属プレートです。耐圧性は不明ですが、これなら満員電車のなかでも安心して持ち運べそうです。

Gorilla Glassディスプレイを採用のXPS 13 Ultrabook
傷がつきにくい強化ガラスのGorilla Glassディスプレイを採用。一枚板のガラスを張り付けた構造。
Edge-to-Edgeというベゼル段差がないフラットな画面です。極めて狭いベゼル部分なので、画面が広々感じます。

Gorilla Glassとは

特殊ガラス・メーカーのCorning社が開発したGorilla Glassは、プラスチックの数十倍の強度とされる強化ガラス。スマートフォンを始め、iPhone 4、Galaxy Tabなどタッチスクリーンのデバイスで多々採用されています。触れてもベタつきにくいのは、さすがタッチスクリーンでも実績のあるGorilla Glassです。 Gorilla Glassのアピールとして、工具ドライバで擦りつけても傷がつかないデモをよく見かけまが、ここでは検証をご遠慮しました。

XPS 13 Ultrabookのディスプレイベゼル
ディスプレイが極めて薄い!ディスプレイベゼルとキーボードの緩衝用ラバーが回りこむように配置されており、美観を損なわないデザインです。唐突に緩衝ゴムがついているデザインではありません

視野角
光沢液晶(TrueLife) なので画面のメリハリが出ますが、背景映り込みのデメリットがあります。画面の角度調整が必要になる場合がありますが、光源が直接当たるような場所でなければまず問題ないでしょう。

130万画素Webカメラ
ディスプレイ上部には、130万画素Webカメラおよび、デュアルアレイデジタルマイクを装備。集音マイクが2つあるのでクリアに音源をゲットできます。

一般的な1366x768
解像度は15インチタイプで一般的な1366x768。13.3インチのXPS 13 Ultrabookからするとやや高解像度というところでしょうか。フルHD解像度のニーズがあるかもしれませんが、仮に選択肢にあったとしても、そんな目潰し解像度は私は選びません。拡大表示したらボヤけますし。やはり1366x768が無難なところです。

XPS 13 Ultrabookに搭載されたDELLステージ
DELLステージというランチャーソフトがインストールされています。私は使わないので自動起動をオフにするか、アンインストールしますが、必要とあれば使ってみてはいかがでしょう。これ以外には無駄なアプリがなく、シンプルなDELLのメリットです。

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DELL XPS 13 Ultrabook レビュー(XPS L321x)~2012年6月時点

2015年10/20発売!Skylake設計のXPS 13(9350)レビュー記事

2015年8月、Broadwell設計のXPS 13(9343)レビュー記事

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