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ご飯とおかずを同時調理、蒸しプレートで最大4種類の同時調理!

2つの鍋を内蔵する、ツインシェフ!使用レビュー

ツインシェフをレビューするShop Japanのツインシェフをレビューする。2つの鍋を内蔵しており、ご飯とおかずが同時に調理できるというもの。製品特徴をシンプルに言うと、電気調理器を2台、ひとつの筐体に一体化させた製品。操作パネルは1つだが、鍋1号か、 鍋2号かを選択して切り替えるため、連動性はなく「調理タイミング、調理時間、調理温度、タイマー」が個別に扱える。同時調理の魅力というより、2台分の電気調理器が「筐体と電気コンセントの一本化で扱いやすい」という魅力だろう。今回レビューするツインシェフ実機の型式は、SA-FRD2501-Jである。

ツインシェフの特徴~まとめ

ツインシェフの販売はショップジャパンです

Shop Japan公式サイト詳細

製品公式ページと直販はこちら : ツインシェフのキャンペーン情報!
2020年4月時点でのレビューとなる。仕様に変更があった場合はご容赦を。

ツインシェフのデザインと構造

サイズは幅410mmツインシェフのサイズは幅410mm、高さ210mm、奥行き300mm。重量は約5.2kgほど。PC周辺機器で例えるとプリンタくらいの存在感。1.8リットルの鍋を2つ内蔵しており、ひとつの鍋では450Wとなっている。つまり2つの鍋を同時に使ったときは消費電力が合計900W。機能としては鍋ごとに独立しているので、操作パネルが兼用なだけで「2つの450W調理器をひとつの筐体に一体化しただけ」と理解すれば話が早い。鍋同士にに連動機能は無く、至ってシンプル。

電子レンジの棚幅410mmなので、電子レンジの棚にも置けるサイズ。

操作パネルツインシェフの前面と操作パネル。筐体は全般的に光沢面が多く、ホワイトとグレーのカラーリング。おしゃれ家電のデザインではなく、癖のないスタンダードな印象。

この側面はスチール素材左右側面と背面。この側面はスチール素材になっており、それぞれに排気口のスリットが設けられている。カラーはややグレー寄りのホワイト。左右側面のスチールが少々ベコベコとしなるが、使用上では問題ないだろう。

フタ店面のフタ部分。

クロム調のメッキでデザイン蒸気孔をそれぞれの鍋ごとに1つずつ配置。火傷するので触らないよう注意喚起のシールが貼られている。また、周囲をクロム調のメッキでデザインされており、囲いの内側に蒸気孔が存在するアピールになっている。

鍋が独立しているので、ボタンも2つフタのオープンボタン。鍋が独立しているので、ボタンも2つある。

開閉もそれぞれ独立もちろん、フタの開閉もそれぞれ独立している。

蒸しプレートが鍋の上に乗っているフタを両方開けた様子。蒸しプレートが鍋の上に乗っている状態。

鍋や蒸しプレートに右用・左用はない2つの鍋がセットされている様子。鍋や蒸しプレートに右用・左用はない。混同して使える。

IH調理器の構造鍋を取り外すと、IH調理器の構造が確認できる。使用の際、この空間に異物が入らないように要注意。

露受けのタンクはないフタ部分の蝶番ギミック。露受けのタンクはない。

形式:SA-FRD2501-J、50/60Hzのインバーター式底部。滑り止めゴムの配置は2箇所。振動する調理器具ではないからだろう。そして仕様ラベルの貼付があり、形式:SA-FRD2501-J、50/60Hzのインバーター式、消費電力450W×2、電気用品安全法に基づいたPSEマークなど記載されている。

長さは約130センチ電源ケーブルの長さは約130センチ。コンセントに挿すと、チャララン♪と音が鳴る。パネルボタンはタッチセンサーなので押すタイプではない。

蒸しプレートと内鍋、そして付属品

蒸しプレートが置かれる構造鍋の上に蒸しプレートが置かれる構造。

同じ型なので左右を気にせず設置鍋の型に左用・右用は無い。まったく同じ型なので左右を気にせず設置できる。鍋も蒸しプレートも食洗機対応。

マニュアルにも耐熱温度の記載がない蒸しプレートの材質はポリプロピレン。マニュアルにも耐熱温度の記載がないが、同じポリプロピレン素材の付属しゃもじが160℃なので、おそらくその辺だろう。蒸しプレートには折りたたみ式の取手が付いている。

またフッ素コーティングコーティングされた鍋は白米4合炊き鍋。2つの鍋を使えば8合炊きになるので、炊飯器のみで考えれば大家族でも対応できそうだ。具材と水の総量はMAX線以上に入れてはならない。またフッ素コーティングに傷がつくので、この鍋のまま米とぎをしてはならない。蒸しプレートを使うときは、空焚き防止の為、白米または玄米「1」の目盛り以上に水を入れておくこと。

傷防止メーカーが狙ったかは知らないが、蒸しプレートが重ねたときの傷防止になりそう。

イボイボ付きのしゃもじ、小おたまが付属180ml 計量カップ、イボイボ付きのしゃもじ、小おたまが付属する。3つとも材質はポリプロピレンだが、しゃもじとおたまは耐熱温度160℃、計量カップは100℃/-20℃となっている。

取扱説明書ツインシェフ取扱説明書。

パッキンのお手入れ構造

内ぶたもそれぞれ独立「内ぶた取り外しボタン」を上に持ち上げると、内ぶたが外れる。もちろん、内ぶたもそれぞれ独立している。なお、内ぶたを外しているときは、フタが閉まらない機構になっている。内ぶたは食洗機に対応している。

裏側を見るとプラスチック(ポリプロピレン)外周部のパッキンは外せない。裏側を見るとプラスチック(ポリプロピレン)に挟んでネジで固定されているのが分かる。中央よりの円形パッキンは取り外せる。

南京錠マークに合わせて回す次は蒸気弁の取り外し。南京錠マークに合わせて回すと取り外しや取り付けができる。マークはちょっと見えにくいので、視力の弱い人は取り外しが難儀するかもしれない。

パッキンは3つ蒸気弁の外側パッキンは3つある。

Oリングのパッキン蒸気弁の内側も洗える。内側にはOリングのパッキンがついている。

ツインシェフの操作パネル

通電するとディスプレイ表示が「ーーーー」電源コンセントを挿し通電するとディスプレイ表示が「ーーーー」となり、使うの鍋の選択をする。※左側の鍋「1」か右側の鍋「2」かを選ぶ。何もしないで1分経過すると、最初の状態「ーーーー」に戻る。

料理では10項目ある(”温め直し”と”手動”は料理名ではない選択できるメニューは「炊飯、玄米、炊き込み、雑炊、おかゆ、温め直し、煮込み、スープ、蒸し、ケーキ、ヨーグルト、手動」の12項目。料理では10項目ある(”温め直し”と”手動”は料理名ではないので)。

メニュー選択移動は-と+ボタンを使い、ひとつずつ送りながら選択していく。ダイレクトにワンタッチで選べないところは面倒くさい。選択中のメニューは点灯するが、写真では撮影タイミングの都合上、点灯中のところが消えている。

例えば「雑炊」を選ぶと、10分と出るがこれは「初期設定の調理時間」。そこから「設定」で任意の時間を選べる。さらに「タイマー」で予約の追加設定をする手順だが、メニューによって予約できないもの、調理時間の幅などが決められている。ちなみに雑炊は予約タイマーできない。タイマー時間は「調理が完了する時間」である。

ツインシェフ 調理設定時間一覧

画像ツインシェフ 調理設定時間各メニューの初期設定調理時間、設定できる調理時間、予約タイマーの有無と設定可能時間はこの通り。調理時間において、「炊飯」と「炊き込み」は分量に応じた自動設定になっている。これを見る限り、調理温度の最大は130℃のようだ。

※12項目のうち、料理では10項目ある(”温め直し”と”手動”は料理名ではないので)。「雑炊、おかゆ、煮込み、スープ、蒸し」は調理開始前に予熱時間がかかるので、設定時間+予熱時間となる。

ツインシェフレシピ
取扱説明書に
掲載されているレシピ
(2019年9月発行分)
料理名 使うメニュー
玄米 玄米
五目炊き込みご飯 炊き込み
卵雑炊 雑炊
芋粥 おかゆ
カレー 煮込み
筑前煮 煮込み
ミネストローネ スープ
豚汁 スープ
鯛の酒蒸し 蒸し
茶碗蒸し 蒸し
スポンジケーキ ケーキ
ヨーグルト ヨーグルト
中華丼 手動
温泉卵 手動
ローストビーフ 手動
サーモンのコンフィ 手動

あれこれ使いこなすなら「手動」がメインとなりそうだ。

「手動」の設定方法

調理温度の設定となる。調理温度は35~130℃の間「手動」では、鍋の選択⇒手動メニュー⇒調理温度の設定となる。調理温度は35~130℃の間だが、調理時間で制限がある。例えば91~130℃の最大調理時間は2時間。

1分~12時間の間だが、調理温度で制限調理時間の設定では、1分~12時間の間だが、調理温度で制限がある。例えば12時間の調理なら、温度は35~60℃に限られる。

ツインシェフで調理実践~白米と豚汁のツイン調理&蒸し野菜!

今回は白米と豚汁、蒸し野菜のヘルシーメニューでツインシェフをトライしてみた。

左の鍋(仮称名:鍋1号)で炊飯

白米をセット(この鍋での米研ぎは厳禁!)鍋1号に4合の白米をセット(この鍋での米研ぎは厳禁!)。その上には蒸し野菜をセットしてフタをする。まだ鍋2号の準備ができていないが、そもそも機能が独立した鍋なので(連動性はないので)、鍋1号を先行させて調理スタートさせる。

押して凹む動作はない操作パネルでは鍋1号の切り替えにして、メニューが「炊飯」になっているのを確認して、OKボタンに触れる。炊飯では調理時間の設定はないのですべてオート。もし予約タイマーを使うなら、最大12時間後に調理完了が可能。

※ボタンはタッチセンサーなので、押して凹む動作はない。センサーは音が鳴るので認識されたことが分かる。

右の鍋(仮称名:鍋2号)で豚汁

鍋2号で調理する豚汁のセットをするすでに鍋1号は調理中だが、鍋2号で調理する豚汁のセットをする。すでに我流だが、豚汁の具材をフライパンで炒めて下ごしらえ完了の状態で鍋2号に投入した。洗い物を増やしたくない方は、そのまま生の状態で鍋にセットするといいだろう。マニュアルでは味噌を入れた状態で煮込んでいるが、これは加熱調理後に味噌を入れてもいいだろう。こちらにも蒸し野菜をセットした。(サラダでも良かったけど、今回はレビューなので蒸す。)

鍋のモードを鍋2号右のボタンに触れて鍋のモードを鍋2号にする。

なお、同時調理中または保温中、表示確認したいほうの鍋を、1と2のボタンでいつでも切り替えられる。アクティブな方が番号点灯し、非アクティブのほうは番号が点滅している。

初期設定の30分調理時間-と+ボタンで「スープ」を選択すると、初期設定の30分調理時間が表示される。今回はすでにフライパンで加熱済みなので「設定」「-/+」ボタンを使い、15分に時間を短縮させた。OKボタンで実行。

ちなみに「保温」マークが常に点灯しているが、これは「保温中、または調理完了後は保温する」というサイン。「加熱」マークは予熱中、調理マークは調理中を指す。加熱と調理が紛らわしいので、なぜ加熱を「予熱」にしなかったのが不思議だ。

調理中も保温中も変わり映えしないのが判断しづらいところマークが保温のみになっており調理完了。この状態だと調理のカウントダウンではなく、保温経過時間となっている。これも鍋1号、鍋2号の切り替えボタンで、それぞれの表示に変わる。調理中も保温中も変わり映えしないのが判断しづらいところだが、「保温のマークのみ」なのかで確認するしか無い。

同時に調理完了一気にご飯、汁物、おかず(蒸し野菜だけど・・)が同時に調理完了!4人で食べるなら(おかわりなし)、ご飯・汁物の量は問題なさそう。おかずは別途作る必要があるだろうな。

皿がいる蒸しプレートを置く皿がいるな。

鍋を2つ使えば8合炊きOK4合炊きの炊飯器と同等で遜色なし。鍋を2つ使えば8合炊きOK。「鍋1号で固めのご飯、鍋2号で柔らかめのご飯」というように炊き加減を変えられるから、お年寄りと住んでいるご家庭には、「同時炊き分け炊飯器」になる。

同時炊き分け炊飯器豚汁を盛り付ける。付属のお玉がちっせえなあ。

普段使っているお玉に変更盛り付けに時間がかかるので、普段使っているお玉に変更。傷防止のため、金属のお玉は使わないほうがいいだろう。鍋が狭いこともあるし。

蒸した野菜の汁が下の鍋に落ちることはない上部から蒸気を取り込んで蒸している構造なので、蒸した野菜の汁が下の鍋に落ちることはない。ご飯や豚汁の蒸気で蒸す分には問題ないが、匂いのきつい料理だと蒸し野菜に多少の影響はありそうな予感。

調理した分で晩飯終了うちは2人家族だが、ツインシェフの調理した分で晩飯終了。蒸し野菜は完食、ご飯と汁は半分残ったので翌日の朝食にした。

露はどうなるかというと・・露受けタンクがないので、露はどうなるかというと・・、鍋周りが全般的に溝になっており、ダイレクトに垂れる構造。露を溜めておくわけにもいかないので、一定量になったらキッチンペーパーで拭き取る。これは毎食、必要な作業になるだろう。また、フタを取り外して洗えないところは残念なところ。

まとめ

製品特徴をわかりやすく言うと、1.8リットル鍋(白米4合炊き鍋)の電気調理器を2台、ひとつの筐体に一体化させた製品。操作パネルは1つだが、鍋1号 / 鍋2号を切り替えるため、連動性はなく「調理タイミング、調理時間、調理温度、タイマー」が個別に使える。同時調理の魅力というより、「2台分の電気調理器が、筐体と電気コンセントの一本化で扱いやすい」という魅力だろう。デメリットを挙げるなら、「ほとんど1つの鍋しか使わないならスペースの無駄。廃棄処分するときは2台分の調理器を失うことになる」こと。

ご飯と汁物であれば4人前でいけそう。(おかわりや大盛りを想定するなら3人前)。ただし蒸しプレートの量は微々たるものなのでせいぜい2人前くらい。一人暮らしにはうってつけかと思われる。大家族の場合でも、物は使いようで「炊飯器と割り切って、硬めご飯 / 柔らかご飯の同時炊き」というアイデアもある。汁物なら赤味噌、白味噌で分けるとか、好き嫌いの具材で分けるとかなど。

パナソニックの炊飯器と並べてみた10合炊きの炊飯器と並べてみた。ツインシェフは、小型の炊飯器2台分くらいの筐体サイズ。奥行きはまずまず短いほうかと思われる。ツインシェフのレビューは以上!

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