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千葉県の史跡めぐり

律令制に基づいた旧国名である「安房国、上総国、下総国」の三国が現在の千葉県である。古語拾遺によると天富命は阿波忌部(あわのいんべ)を率いて房総半島に上陸した。忌部氏が住んだところを阿波と呼び、後に「安房」となる。そして、忌部氏が麻を植えたことから麻の古語である総(ふさ)が国名に採用された。都に近いほうが「上総」、遠いほうが「下総」である。

鎌倉時代の房総では千葉氏が強い勢力を持ち、戦国時代になると里見氏が安房に大きな力を持っていた。江戸時代では房総は徳川のお膝元となり、幕府直轄または直臣の領地となっている。藩では佐倉藩が最も大きな規模を持っていた。

1871年の廃藩置県では館山県、佐倉県など生まれ、後に上総・安房の地域は木更津県、下総は印旛県となっている。1873年の6月15日に木更津県、印旛県が合併し、千葉県が誕生。2002年には600万人を突破し、平成22年の国勢調査によると、都道府県で6番目に人口が多い。

東京都と神奈川県を合わせた面積よりも広く、全国28位。200~300mほどの山が連なる房総丘陵、平坦な下総台地、利根川や九十九里沿岸のような平野が千葉県の地勢である。

下総牧と開墾

下総は下総牧(小金牧、佐倉牧)と呼ばれる、主に軍馬の育成がされていた野馬の放牧場だった。豊臣政権との戦に備えて徳川家康が軍馬を増やしていたと考えられる。下総牧は江戸幕府の直轄であり、260年以上存在していたが、明治2年に廃止された。後に下総牧は開墾されるが、現在ではその順序(1~13)を示唆する地名が残されている。

初富(鎌ヶ谷市)、二和(船橋市)、三咲(船橋市)、豊四季(柏市)、五香(松戸市)、六実(松戸市)、七栄(富里市)、
八街(八街市)、、九美上(香取市)、十倉(富里市)、十余一(白井市)、十余二(柏市)、十余三(成田市など)

実際の開墾順序ではなかったようだが、そういう計画であったと推察されている。なお、この地名をつけた人物は水戸藩士で下総開墾局知事を務めていた北島秀朝と言われる。

佐貫城

佐貫城~里見氏最盛期を誇った里見義弘の居城(2015年9月)

千葉県富津市佐貫にある佐貫城は、一説では応仁年間に真里谷氏によって築かれた。 1537年、足利義明(小弓公方)・里見義堯が攻めて落城させ、これ以降、里見義弘の居城となり、久留里城とあわせて後北条氏への攻防戦の舞台となった。1567年に佐貫城を攻めんと後北条軍が三舟山に布陣したが、里見義弘は佐貫城から出陣し三舟山にて北条軍を撃退。後に藩庁が置かれたが明治4年、廃藩置県によって廃城となった。
八千代市の米本城

米本城~村上氏滅びの城(2014年9月)

八千代市の米本城(よなもとじょう)。戦国期にかけての土豪・村上氏の居城である。城の範囲は南北300m、東西150mで、南に飛び出た舌状台地に4つの曲輪と3本の堀から出来ている。米本城は2の堀から先の部分が室町時代中期に造られ、村上綱清のころに現在の大きさに拡張されたと考えられる。佐倉風土記によると、1558年3/13に村上綱清は自刃し、廃城した。
万木城

上総土岐氏の山城、万木城(2013年5月)

いすみ市万木にある万木城(まんぎじょう)へ行く。夷隅郡の房総丘陵に築城された上総土岐氏の山城。近隣の上総武田氏や里見氏との攻防戦を何度か経験。 なお御子神典膳ゆかりの城でもある。展望塔からの田園風景が素晴らしい!!
国府台合戦

市川市の城館・史跡巡り

千葉県市川市の史跡巡り。
松戸城

松戸城!第一次国府台合戦で北条軍が布陣(2015年5月)

松戸城は現在の戸定が丘歴史公園付近だという。現地では旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)として国の名勝となっている。1538年の第一次国府台合戦では、国府台城に布陣する小弓公方(足利義明)軍に対し、敵方の北条氏綱・氏康軍は江戸川を渡河して松戸城に布陣したと考えられている。
三舟山

北条氏 VS 里見氏!三船山合戦古戦場(2013年11月2日)

千葉県君津市の三舟山は、1567年、里見氏と小田原北条氏の間で行われた三船山合戦の古戦場である。房総丘陵の一部であり、標高138.7mなので山というよりか小高い丘といった印象。また、2013年には大河ドラマ「八重の桜」のロケ地。
DELLノートを持って臼井城

上杉謙信を撃退した名城、臼井城(2009年8月)

千葉県佐倉市にある臼井城。臼井城址公園として整備されており、城跡は本丸、二の丸を中心とし、空堀、土塁等の旧態をよく残す。道灌や謙信との激戦でも有名な城。1590年、小田原落城により千葉氏とともに滅んだ。
師戸城

師戸城~現在は県立印旛沼公園(2009年8月)

臼井城から北、印旛沼を挟んだ先には臼井城支城の師戸城がある。1566年、上杉謙信の臼井城攻めにもその猛攻を防いだが、1590年豊臣秀吉の小田原攻め支城攻略戦にて臼井城と共に落城。
千葉氏最後の城

戦国大名・千葉氏最後の城。千葉県唯一の国史跡

臼井城から約8km離れた本佐倉城。ここはタイムスリップしたような里。千葉氏は小田原北条氏の傘下にあるため、本佐倉城は小田原城の支城として扱われる。そのため、1590年の小田原北条氏滅亡と運命を共にする。千葉氏最後の城。
千葉氏最後の城

千葉宗家の居城 千葉城(亥鼻城)

千葉氏宗家の本拠地で居城であったのが千葉城(亥鼻城)。平常兼が下総国千葉郷に拠点をおいたことから千葉介を称し、千葉氏が始まる。その子、千葉常重が亥鼻城を築いて拠点とし、後の千葉氏の基礎を固めた。城址にお江戸風の天守閣が建つが、千葉市立郷土博物館となっている。
佐倉城

佐倉藩の置かれた、佐倉城

戦国時代、本佐倉城主の千葉親胤が、鹿島幹胤に命じて鹿島城を築城させたのが後の佐倉城となる。 徳川家康家臣の土井利勝によって築城が再開し、石垣を用いない城郭となっている。1611年~1617年の7年間をかけて完成させ、城下町が形成され佐倉藩が置かれた。
久留里城

上総武田氏によって築かれた久留里城(2010年11月)

千葉県君津市久留里に所在する連郭式山城。室町時代、上総武田氏の武田信長によって築かれた久留里城。子孫である真里谷武田氏が城主と続くが、里見氏に滅ぼされ、その里見氏によって久留里城は再構築。北条氏との攻防戦もある。
館山城

里見氏9代義康・10代忠義の館山城(2009年8月)

館山城跡は里見義康・忠義居城跡地で里見氏終焉の地。館山市は由緒あるこの地を永く記念するために城郭様式の博物館を建設。里見氏10代忠義を追って殉死した8人の侍の供養塔があり、これが里見八犬伝の八犬士のネタになった。
小弓城

小弓公方の拠点!小弓城(2012年12月)

千葉氏の重臣であった原氏の居城を足利義明(小弓公方)が奪取したのが南生実城。これまで新城と言われてきたのが北生実城で、江戸時代には城跡に陣屋が置かれて生実藩となった。2つを併せて小弓城(生実城)と呼ばれたらしく、現在は便宜上、南生実城と北生実城で分けている。
土気城のクラン坂

千葉県屈指の切り通し!土気城のクラン坂(2009年)

奈良時代に大野東人が築城したとされる貴船城が土気城となった。150年間、酒井氏の居城として存続したが、小田原攻めの後、廃城にされた。本丸と二の丸につながっている切り通しのクラン坂は圧巻!北条軍も撃退している。
船橋市の歴史~城郭・神社

船橋市の城館・史跡・神社巡り (2014年1月~)

千葉県船橋市にある史跡や神社を巡る。調べたところ、城郭では「花輪城 、船橋城 、船橋御殿、飯山満城、 夏見城、 米ケ崎城 、八木ケ谷城、小野田城、 金堀城、 楠ケ山城 、小穴城、 坪井城 、洒山城 、高根城、 金杉城 、小栗原城 」 があるという。
実籾城-習志野市の城郭

習志野市の史跡巡り (2014年4月~)

千葉県習志野市にある史跡や神社を巡る。
グランビュー岩井

岩井海岸・グランビュー岩井へ(2009年8月)

館山観光のあとは、3駅千葉駅方面に遡り岩井駅へ。セルフサービス主体のコンドミニアム・ホテル「グランビュー岩井」に到着。「貸しリゾートマンション」タイプのホテルでオーシャンビュールームからの眺めが良い。
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