XPS 17でゲーム!
ラスト レムナントのベンチマークでDELL XPS 17(L702X)をレビューします。17.3インチの大画面で本格ゲームをするなら、XPS 17がオススメ。ラスト レムナントの場合、解像度 1600×900 フルスクリーンでほぼ快適クラスです。※Core i7-2670QMとGeForce GT 555M /3GB構成にて
XPS 17性能レビュー/ラスト レムナントのベンチマーク
ラスト レムナントのベンチマークにて、XPS 17(L702X)のスコアを測定しました。では、他のDELLパソコンとスコアの比較をしてみます。
ラスト レムナントとは、スクウェア・エニックスから発売されたロールプレイングゲーム。2009年にPC版が登場。ロールプレイングでは異例の、最大70体による集団バトルが展開されます。そのグラフィック画面は「アクションゲームか」と思わせるほど緻密。
ゲーム要素からアクションゲームほどのリアルタイム処理は要求されませんが、そのグラフィックからとても高負荷なゲームです。バトルもイベントシーンも高画質で製作されているので、PCスペック次第ではかなりのグラフィック表現向上が可能です。
PC版では「倍速モードのバトル」や「武器や防具の画像プレビュー」などがあり、PCならではのグラフィック能力をふんだんに多用した機能が特長。
| ラスト レムナント Average fpsの目安 | ||
| 90fps以上 | 非常に快適 | グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
| 65fps以上 | 快適 | グラフィックを高めにしても快適な動作。 |
| 45fps以上 | 普通 | 標準設定ならストレスなし。高負荷なシーンでは動作が重くなることも。 |
| 35fps未満 | やや重い | プレイは可能ですが、さまざまな場所でストレスを感じる ことがあります。 |
| 25fps未満 | 重い | ゲームの進行が困難。 |
XPS 17(L702X)といっても構成次第でパフォーマンスが異なるので、今回の構成を再確認しておきましょう。
今回のXPS 17(L702X)は、Core i7-2670QM+ GeForce GT 555M+ 8GBメモリ構成です。この構成であれば、解像度 1600×900 フルスクリーンのプレイがいいと思われます。
1280×720 ウィンドウ表示ではAVERAGE 63.46 FPSでしたが、このフレームレートをもとに他のPCと比較してみましょう。ほとんどGPU(GeForce GT 555M)の性能比較になると思います。
前機種、XPS 17(L701X)と比較
では、XPS 17(L702X)の前機種となる(L701X)と比較してみましょう。
DELL XPS 17 (L701x) 2010年10月発売の17.3インチ・ミドル~ミドルハイノート。このXPS 17 (L701x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 435M、445Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。本格ゲームの入門機として充分なスペックを持つ。 |
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| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
| 液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
| プロセッサ | インテル Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | GeForce GT 445M / 3GB GDDR3 | 6.8 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.8 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
| Average FPS | 80.90 | |
GeForce GT 445M を搭載していますが、なぜか前機種L701XのほうがFPSが高い。
※XPS 17(L702X)のAVERAGEは、63.46 FPS (GeForce GT 555M搭載)
SandyBridge設計のノートと比較
つぎはSandyBridge設計の前世代となるNehalem設計と比較。
Nehalem設計のノートと比較
Inspiron 15(1564) ~2010年の初級ノート 2010年1月発売の15.6インチ・エントリーノート。DELLエントリーノートでは初となるNehalem設計で、第1世代Core i3/i5搭載可能モデル。グラフィックはCPUに内蔵するインテルHDグラフィックス。ブルーレイや地デジなどの高精細に対応できるスペックだが、本格PCゲーム用には不向き。 |
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| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) |
6.7 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス (500~766MHz) |
4.5 |
| ゲーム用 グラフィックス |
5.2 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
| ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
| Average FPS | 11.11 | |
DELL Studio 15(1557)~2010年ミドルノート 2009年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。ボディデザインは2009年3月発売の旧Studio 15のままを踏襲。Nehalem設計で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4570を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。2010年の代表的なミドルノートでしたが、本格ゲーム用にはまだ物足りない印象。 |
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| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
6.9 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
| グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB | 5.0 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.2 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
| ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
| Average FPS | 22.75 | |
DELL Studio 17(1749) 2009年10月発売の17.3インチ・ミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4650、後にはHD 5650を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。Studio 15(1557)よりも高性能化が可能なモデル。また、10万円前後で買える低価格化で、これまで高価だった17インチノートが身近になった存在。 |
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| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
| 液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-450M (2.4GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.66GHz |
6.8 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB | 6.7 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.7 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
| ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
| Average FPS | 46.11 | |
XPS 15 (L501x)~2010年末のミドルノート 2010年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。このXPS 15 (L501x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、435Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。 |
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| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ RGB LED光沢液晶(1920x1080) | |
| プロセッサ | インテル Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | GeForce GT 435M /2GB GDDR3 | 6.6 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.6 | |
| プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
| Average FPS | 54.73 | |
DELL Vostro3700 2010年3月発売の17.3インチ・ミドル~ハイミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i3 / i5 /i7搭載可能。グラフィックはNVIDIA GeForce 310M、GT330が搭載可能で、グラフィック系ビジネスをメインに使える高性能な大画面ノート。 |
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| OS | Windows 7 Professional 64bit | |
| 液晶ディスプレイ | 17.3インチWLED非光沢液晶(1600×900) | |
| プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
| メモリ | 6GB DDR3-SDRAMメモリ | 7.1 |
| グラフィックス | GeForce GT 330M 1GB | 6.4 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.4 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
| Average FPS | 44.85 | |
DELL XPS 14 (L401x) 2010年10月発売の14インチ・ミドルノート。このXPS 14 (L401x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、425Mが搭載可能でした。 |
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| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
| 液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-460M (2.53GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.8 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 420M /1GB GDDR3 |
(4.3) |
| ゲーム用 グラフィックス |
(6.5) | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
| Average FPS | 42.88 | |
DELL Alienware M15x 2009年9月発売の15.6インチ・ゲーミングノート。Nehalem設計で1世代Core i7搭載可能。グラフィックは、NVIDIA GeForce GT 240M、GTX 260M搭載。DELLノート製品のなかでのトップクラスのハイエンド機。当時は「GTX 260Mの搭載が初のノート」として販売されていた。 |
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| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチWLED光沢液晶(1600×900) | |
| プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
| グラフィックス | GeForce GTX 260M | 6.8 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.8 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
| Average FPS | 78.64 | |
次は、2009年頃まで主役だったCoreマイクロアーキテクチャ設計のノートと比較します。
Coreマイクロアーキテクチャ設計のノートと比較
DELL Studio XPS 16 (1640) 2009年1月発売の16インチ・ミドル~ハイミドルノート。Core 2 Duo搭載、グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4670が搭載可能。Coreマイクロアーキテクチャ設計では異例で、次世代となるDDR3メモリを搭載する(当時はDDR2が主流) |
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| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1600x900) | |
| プロセッサ | インテル Core 2 Duo P8700 (2.53GHz, 3MB L2キャッシュ) |
6.1 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 6.1 |
| グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4670 1GB | 6.7 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.7 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.8 |
| ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
| Average FPS | 43.60 | |
以上、これまでパソ兄さんが取り上げてきたノートパソコンと、今回のXPS 17との比較でした。
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次は、XPS 17(L702X)性能比較/バイオハザード5のベンチマーク
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DELLパソコン!期間限定パッケージの紹介
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DELL製品ラインナップ
2011年、ノートレビュー
- XPS 15(L502X)レビュー
- XPS 15z(L511z)
- XPS 14z(L412z)
- Inspiron 15R(N5110)
- Inspiron 13z(N311z)
- Inspiron 14z(N411z)
- Inspiron M102z(1122)
- Vostro 3750
- Vostro 3550
- Vostro 1540
- Alienware M14x R1
2011年、デスク・レビュー









