XPS 14z(L412z)をレビュー
13.3インチノート並のコンパクトサイズでありながら、14インチミドルノート。レビューではGeForce GT 520M /1GBを搭載していますが、ストリートファイター4が遊べるスペックを持ちます。
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このページの要点
ストリートファイター4ベンチマークでXPS 14z(L412z)のパフォーマンスをチェック。今回のレビュー構成では1366×768 フルスクリーンで、「RANK B ⇒ 快適にプレイできる環境」です。 AVERAGE は、56.27 FPS。
GeForce GT 520Mはゲーム用としてはやや物足りない印象ですが、ストリートファイター4を遊ぶ分には不満ありません。

ストリートファイター4ベンチマーク比較/XPS 14z
今回のXPS 14z(L412z)にて、ストリートファイター4 ベンチマークを測定しました。そして、他のパソコンとでAverage FPSを比べてみます。ストリートファイター4はカプコン社の人気対戦型格闘ゲームです。ゲーム操作としては2Dですが、グラフィック表現が3Dとなっています。2009年にPC版が登場しましたが、当時はミドルスペックのデスクトップPC以上でプレイできる印象でした。このころのミドルノートでは厳しく、ゲームノートとして売り出している上級モデルでプレイする感じでした。(例えばAlienwareシリーズのようなゲーミングノート)

ストリートファイター4 プレイ推奨環境(解像度 1280×720)
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今回のXPS 14z(L412z)では、単体グラフィックにGeForce GT 520M /1GBを搭載していますが、以下の結果が得られました。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-2430M (2.4GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.0GHz |
7.0 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 520M /1GB |
(5.6) |
| ゲーム用 グラフィックス |
(6.4) | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| XPS 14z(L412z) ストリートファイター4のベンチマーク結果 1366×768 フルスクリーン |
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解像度1366×768 フルスクリーンでは、「AVERAGE 56.27 FPS / RANK B ⇒ 快適にプレイできる環境」でした。XPS 14z(L412z)が搭載している解像度のフルスクリーンで遊べます。
| XPS 14z(L412z) ストリートファイター4のベンチマーク結果 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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RANK C ⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。 |
これから他モデルとスコア比較しますが、比較は「1280×720 ウィンドウ表示」で合わせています。このXPS 14z(L412z)ではAVERAGE 44.08 FPSでした。
ストリートファイター4に対してGeForceは、フルスクリーン表示のほうが有効的に動作するようです。
2010~2011年のエントリーノートと比較
2010~2011年のエントリーノートと比較してみます。それぞれ単体GPUは非搭載で、グラフィックは1世代のインテル HDグラフィックス、2世代となるインテル HDグラフィックス 3000 です。
| 設計:Nehalem 2010年メインエントリーノート |
設計:SandyBridge 2011年メインエントリーノート |
※2011年の同名モデルとは別 |
※2011年発売モデル |
| ストリートファイター4のベンチ RANK E スコア 6327 |
ストリートファイター4のベンチ RANK E スコア 7014 |
| Windows 7 Home Premium 64bit | Windows 7 Home Premium 64bit |
| 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | 15.6インチ WLED光沢液晶 (1366x768) |
| インテル Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) |
インテル Core i3-2310M (2.1GHz, 3MB キャッシュ) ※ターボブーストなし |
| インテル HDグラフィックス | インテル HDグラフィックス 3000 |
| 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ |
| 500GB SATA HDD(5400回転) | 320GB SATA HDD(7200回転) |
Inspiron 15R(N5110)は2011年発売のエントリーモデル。XPS 14z(L412z)同様、SandyBridge設計のノートですが、単体GPUの搭載はなし。グラフィック処理はインテル HDグラフィックス 3000 です。AVERAGE 24.62 FPSでした。前世代のンテル HDグラフィックスよりは処理能力が向上しています。
※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 44.08 FPS
2007年のミドルノートと比較
| 製品画像 | ||
| OS | Windows Vista Home Premium 正規版 32bit | Vista スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.4インチワイド WXGA 液晶(1280x800) | |
| プロセッサ | インテル Core 2 Duo T7100 (1.8GHz 、2MB L2 キャッシュ、800MHz FSB ) |
4.8 |
| メモリ | 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ | 4.8 |
| グラフィックス | GeForce 8600M GT 256MB | 4.7 |
| ゲーム用 グラフィックス |
5.3 | |
| プライマリ ハードディスク |
120GB SATA HDD(5400回転) | 5.0 |
| ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。 |
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2007年のミドルノートInspiron 1520と比較。GeForce 8600M GT 256MBを搭載しています。AVERAGE 24.77 FPS。2011年のエントリーモデルInspiron 15R(N5110)に近いですね。
※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 44.08 FPS
GeForce GT 525Mだと、ガツンと向上
GeForce GT 520Mのワンランク上のGeForce GT 525Mと比較します。比較するGeForce GT 525M搭載ノートはXPS 15(L502X)。2011年のミドルノートです。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
4.2 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.6 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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| (備考)設定解像度 1366×768 フルスクリーン | ||
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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![]() 中堅クラスの本格ゲームをこなせる高グラフィック性能!エンタメ向けミドルノート。 |
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GeForce GT 525M搭載ノート、XPS 15(L502X)ではAVERAGE 91.26 FPS。
※今回のGeForce GT 520M搭載XPS 14z(L412z)はAVERAGE 44.08 FPSなので、GPUがワンランク上がるだけで大幅な性能アップです。
GeForce GT 400Mシリーズと比較
GeForce GT 500Mシリーズの前世代となる400Mシリーズと比較。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-460M (2.53GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.8 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 420M /1GB GDDR3 |
4.3 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.5 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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| (備考)設定解像度 1366×768 フルスクリーン | ||
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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GeForce GT 420M搭載ノートでは、AVERAGE 69.94 FPS。
※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 44.08 FPS。なぜか、GeForce GT 520M搭載のXPS 14z(L412z)が低い結果に。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ RGB LED光沢液晶(1920x1080) | |
| プロセッサ | インテル Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | GeForce GT 435M /2GB GDDR3 | 6.6 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.6 | |
| プライマリ ハードディスク |
640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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| (備考)設定解像度 1600×900 ウィンドウ表示 | ||
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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| (備考)設定解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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GeForce GT 435M搭載ノートでは、AVERAGE 105.46 FPS。
※今回のGeForce GT 520M搭載XPS 14z(L412z)は、AVERAGE 44.08 FPS。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
| プロセッサ | インテル Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | GeForce GT 445M / 3GB GDDR3 | 6.8 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.8 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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| (備考)設定解像度 1600×900 フルスクリーン | ||
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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GeForce GT 445M搭載ノートでは、AVERAGE 145.68 FPS。
※今回のGeForce GT 520M搭載XPS 14z(L412z)は、AVERAGE 44.08 FPS。
XPS 15z(L511z)と比較
GeForce GT 520Mでは本格ゲーム用としてやや物足りない印象でした。GeForce GT 525M以上は狙いたいところ。スタイリッシュなXPS 14z(L412z)の姉妹機にXPS 15zがあるのでそちらも検討してみてはいかがでしょう。
GeForce GT 525M搭載のXPS 15zでは以下の結果が得られました。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
5.7 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.6 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| ストリートファイター4のベンチマーク結果 設定解像度 1366×768フルスクリーン |
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RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。 |
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※今回のGeForce GT 520M搭載XPS 14z(L412z)は、解像度1366×768 フルスクリーンでAVERAGE 56.27 FPS。
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