XPS 14z(L412z)をレビュー
通常の14インチノートよりもコンパクトで23mmとい薄さのXPS 14z(L412z)。全面ガラス加工のモニタに薄型ベゼルを採用しており、スタイリッシュ・モバイル。バイオハザード5のベンチマークでは、RANK Bまで出せるミドル・パフォーマンス!
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このページの要点
バイオハザード5のベンチマークでXPS 14z(L412z)のパフォーマンスをチェック。今回のレビュー構成では、解像度1366×768 フルスクリーンで「RANK B 」。
「一部の動作で重くなりますが、問題なく動作」でした。
ただし、Average 31.3 fpsなので負荷の高いシーンではコマ落ちが考えられます。ゲーム進行は可能でしょうが、GeForce GT 520Mではやや物足りない印象。中堅レベル負荷のゲームがやっとのパフォーマンスでしょう。

バイオハザード5のベンチマーク比較/XPS 14z(L412z)
バイオハザード5のベンチマークを使って、XPS 14z(L412z)および、その他のパソコンと性能比較します。

「バイオハザード5」とは、サバイバルホラーの3Dシューティングゲーム。カプコン社より、2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。「バイオハザード5」ベンチマークでは、4つのエリアが展開されます。Average 60fps以上あれば非常に快適な動作と言えます。測定はDirectX 10にて行なっています。
バイオハザード5 プレイ推奨環境(解像度1280×720)
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今回のXPS 14z(L412z)では、単体グラフィックにGeForce GT 520M /1GBを搭載していますが、以下の結果が得られました。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-2430M (2.4GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.0GHz |
7.0 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 520M /1GB |
(5.6) |
| ゲーム用 グラフィックス |
(6.4) | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| バイオハザード5のベンチマーク結果 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
| 36.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒42.5 エリア2⇒38.8 エリア3⇒28.8 エリア4⇒36.4 |
|
| (備考)解像度 1366 × 768 フルスクリーン |
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| 31.3 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒34.7 エリア2⇒33.8 エリア3⇒26.2 エリア4⇒32.2 |
|
XPS 14z(L412z)の場合、解像度1366×768 フルスクリーンでは、「RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作」でした。一応、XPS 14z(L412z)が搭載している解像度のフルスクリーンで遊べます。ただし、各エリアごとのフレームレートを見ても、あまり高い方ではなく、負荷の高いシーンではコマ落ちが考えられます。
なお、その他のPCとは、「1280×720 ウィンドウ表示」で比較します。このXPS 14z(L412z)ではAVERAGE 36.0 fpsでした。
2011年のSandyBridge設計エントリーノートと比較
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i3-2310M (2.1GHz, 3MB キャッシュ) ※ターボブーストなし |
6.4 |
| メモリ | 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ | 5.5 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス 3000 | 4.5 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.1 | |
| プライマリ ハードディスク |
320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| バイオハザード5のベンチマーク結果 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
| 19.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒23.2 エリア2⇒19.6 エリア3⇒16.9 エリア4⇒20.0 |
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XPS 14z(L412z)と同じくSandyBridge設計で、エントリーのInspiron 15R(N5110)。グラフィックはインテル HDグラフィックス 3000 ですが、AVERAGE 19.6 fps。まだ、単体グラフィックなしでの本格ゲームは無理ですね。
※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 36.0 FPS。
2010年のNehalem設計エントリーノートと比較
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-430M (2.26GHz, 3MB L3キャッシュ) |
6.7 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス (500~766MHz) |
4.5 |
| ゲーム用 グラフィックス |
5.2 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
| バイオハザード5のベンチマーク結果 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
| 13.1 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒14.6 エリア2⇒14.1 エリア3⇒11.7 エリア4⇒12.4 |
|
SandyBridge設計の前世代となるNehalem設計のエントリーノート「Inspiron 15(1564)」です。AVERAGE 13.1 FPSで、初代インテル HDグラフィックスではここまで落ちます。
※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 36.0 FPS。
2007年のミドルノートと比較(Core 2 マイクロアーキテクチャ設計)
| 製品画像 | Inspiron 1520の構成 |
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| OS | Windows Vista Home Premium 正規版 32bit | Win Vista スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.4インチワイド WXGA 液晶(1280x800) | |
| プロセッサ | インテル Core 2 Duo T7100 (1.8GHz 、2MB L2 キャッシュ、800MHz FSB ) |
4.8 |
| メモリ | 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ | 4.8 |
| グラフィックス | GeForce 8600M GT 256MB | 4.7 |
| ゲーム用 グラフィックス |
5.3 | |
| プライマリ ハードディスク |
120GB SATA HDD(5400回転) | 5.0 |
| バイオハザード5のベンチマーク結果 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
| 18.8 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒21.2 エリア2⇒19.3 エリア3⇒16.4 エリア4⇒19.1 |
|
2007年のミドルノートInspiron 1520と比較。当時はVista時代。GeForce 8600M GT 256MBを搭載しています。AVERAGE 18.8 FPS。SandyBridge設計のグラフィック、インテル HDグラフィックス 3000に近いですね。
※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 36.0 FPS。
2010年ミドルノートと比較(Nehalem設計)
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
6.9 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
| グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB | 5.0 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.2 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
| バイオハザード5のベンチマーク結果 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
| 24.6 fps | RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。 エリア1⇒26.5 エリア2⇒26.6 エリア3⇒21.1 エリア4⇒24.6 |
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2010年ミドルノート、Studio 15(1557)。Nehalem設計、ATI Mobility RADEON HD 4570搭載で24.6 fps。
※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 36.0 FPS。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-450M (2.4GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.66GHz |
6.8 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB | 6.7 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.7 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
| バイオハザード5のベンチマーク結果 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
| 49.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒56.6 エリア2⇒52.1 エリア3⇒39.6 エリア4⇒51.2 |
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2010年ミドルノート、Studio 17(1749)。Nehalem設計、ATI Mobility Radeon HD 5650搭載で49.2 fps。
※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 36.0 FPS。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Professional 64bit | スコア |
| 液晶ディスプレイ | 17.3インチWLED非光沢液晶(1600 × 900) | |
| プロセッサ | インテル Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
| メモリ | 6GB DDR3-SDRAMメモリ | 7.1 |
| グラフィックス | GeForce GT 330M 1GB | 6.4 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.4 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| バイオハザード5のベンチマーク結果 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
||
| 48.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒57.8 エリア2⇒49.7 エリア3⇒39.3 エリア4⇒48.6 |
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※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 36.0 FPS。
GeForce GT 525M搭載の、XPS 15(L502X)と比較
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
4.2 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.6 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| バイオハザード5のベンチマーク結果 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
||
| 54.8 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒61.0 エリア2⇒59.0 エリア3⇒45.2 エリア4⇒56.2 |
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![]() 中堅クラスの本格ゲームをこなせる高グラフィック性能!エンタメ向けミドルノート。 |
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GeForce GT 525M搭載ノート、XPS 15(L502X)では54.8 fps。
※今回のXPS 14z(L412z)は、AVERAGE 36.0 FPS。
GeForce GT 445M搭載ノートでは、AVERAGE 145.68 FPS。
※今回のGeForce GT 520M搭載XPS 14z(L412z)は、AVERAGE 44.08 FPS。
XPS 15z(L511z)と比較
GeForce GT 520Mでは本格ゲーム用としてやや物足りない印象でした。GeForce GT 525M以上は狙いたいところ。スタイリッシュなXPS 14z(L412z)の姉妹機にXPS 15zがあるのでそちらも検討してみてはいかがでしょう。
GeForce GT 525M搭載のXPS 15zでは以下の結果が得られました。
| 製品画像 | ||
| OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | Win7 スコア |
| 液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
| プロセッサ | インテル Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
| メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
| グラフィックス | インテル HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
5.7 |
| ゲーム用 グラフィックス |
6.6 | |
| プライマリ ハードディスク |
500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
| 解像度 1366 × 768 フルスクリーン | ||
| 48.7 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒54.2 エリア2⇒52.2 エリア3⇒40.6 エリア4⇒49.7 |
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GeForce GT 525M搭載だと、48.7 fps(解像度 1366 × 768 フルスクリーン)。
※今回のGeForce GT 520M搭載XPS 14z(L412z)は、同条件ででAVERAGE 31.3 fps。
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レビューは以上。
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