フルHD解像度(1920×1080)の21.5インチワイド一体型PC!TVチューナー内蔵やタッチパネルにオプション対応。比較的低価格で購入できる一体型パソコン。
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フルHD 21.5インチ一体型、Inspiron One 2205 レビュー

フルHD解像度(1920×1080)の21.5インチワイド一体型パソコン、Inspiron One 2205をレビューします。対象レビュー機は「パソコンフェア2010秋」で展示されていたものです。なお、2010年10月レビュー時点の情報になりますので、最新情報はDELLサイトにて確認ください⇒Inspiron One 2205販売終了
Inspiron One 2205はデュアルコアのAMD Athlon II 250u および240eを搭載し、チップセットに内蔵するオンボードグラフィック「ATI Mobility Radeon HD 4270」を搭載しています。 チップセットにAMD M880Gを採用。ちなみに、CPU(AMD Athlon II 250u および240e)は、デスクトップ用CPUです。(2010年10月時点)。
コストパフォーマンスの高いAMD仕様であることや、コストアップになる単体グラフィックを搭載しないため、比較的低価格で購入できる一体型パソコンです。もちろん、高精細なHDコンテンツに対応できる性能を備えています。デュアルコア搭載ですので、複数同時作業にも強いです。
やはり、姉妹機のInspiron One 2310のほうが利便性が高い
私自身、液晶モニタ一体型PCが嫌いなのですが、その理由は「ただの液晶モニタとして使えない製品が多い」からです。内蔵されているパソコン限定のモニタになってしまいます。しかし、姉妹機である「Inspiron One 2310販売終了」はVGA端子、HDMI端子、コンポーネント端子を持つので、液晶モニタ代わりにも使えます。
そして、残念なことにInspiron One 2205ではNGです。
私個人の観点では、Inspiron One 2205において一体型としての目新しさがなく、購入に至る決定的なセールスポイントが見つかりません。ただ、大きなポイントとしては比較的低価格で購入できることです。本心を言うと、少し予算アップしても、Inspiron One 2310しておいたほうが「後々、後悔がないのでは?」と思います。

左側に並べられているのは、姉妹機23インチ一体型のInspiron One 2310販売終了。
Inspiron One 2310は、Core i3-370M (2.40GHz, 3MB L3キャッシュ)を搭載し、単体グラフィックにATI Mobility Radeon HD 5470 を搭載しています。そのため、Inspiron One 2205より高い性能を発揮します。(2010年10月時点)。Inspiron One 2310のレビューはこちらへ。
このページは、Inspiron One 2205のレビューですので、解説を続けていきます。
Inspiron One 2205の特徴
- 比較的低価格で購入できる。(AMD仕様・単体グラフィック非搭載)
- オプション扱いで、TVチューナー内蔵で地デジ番組が楽しめる。
- オプション扱いで、タッチスクリーンパネル対応
- ケーブル接続が最小限ですむので、気軽に場所移動が可能。
- 21.5インチワイドなので、プライベートルームにコンパクトに配置できる。
- フルHD解像度(1920×1080)のため、作業領域が広い。
- 非光沢液晶なので、ビジネスの長時間使用にも最適。(目が疲れにくい。)
- バックライトにLEDを採用(長寿命、衝撃高耐久性、省エネ、色純度が高い)
(※以上、2010年10月時点)

サイズは400 x 530 x 87 mm。重量は構成次第で若干誤差はありますが、タッチパネル時で約8.1kg 、非タッチパネル時で約7.4kgです。モニタとPCの重量を考えれば軽量ですね。ケーブルのわずらわしさも少ないので、簡単に設置場所を変えられます。引越しや一人暮らしにも便利。

オプションと思われる「デル ワイヤレスマルチメディア日本語キーボード & オプティカルマウス」。股下にすっぽり収納できます。

TVチューナーを搭載していれば、専用リモコンが付きます。

コンパクトなリモコンです。
右側面インターフェース

端子等のインターフェースは、Inspiron One 2205の右側面・背面にあります。
側面は光沢ブラックです。

右側面、一番下には電源ボタン。電源マークがLEDで点灯しています。メッキか蒸着か知りませんが、腐食に強いコーティングがされています。
電源ボタンの上にはHDDアクセスライト。側面にあるので、ユーザーからすれば見えにくい位置にあります。

HDDアクセスライトの上には、マイク、ヘッドフォン端子、USB端子2つ、7規格対応カードスロットを装備。

7規格対応カードスロットの上には、音量調節ボタン。
左側面インターフェース

左側面上部に光学ドライブ。
光学ドライブはトレイ式。スロットイン式のほうが便利なのですが、昔と違って光学ドライブの使用頻度が減っているので、さしたることではありません。それにしても、この厚みに光学ドライブと液晶モニタが重なっていることには、驚きです。
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