Core i3/i5搭載エントリー型15.6インチノート。天板およびキーボード周辺までアルミ素材のようなデザインを用いたリッチなメタル風ボディ。eSATA端子装備とテンキー付キーボード搭載で高い実用性。
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DELL Inspiron 15Rのキーボード周辺とタッチパッド
Inspiron 15Rのキーボード周辺とタッチパッドを見ていきます。前機種Inspiron 15でもキーボード周辺はメタル風デザインでしたが、Inspiron 15Rではより面積が拡大しています。
▲前機種Inspiron 15のキーボード周り
前機種Inspiron 15では、キーボード上部まではメタル風デザインではありませんでした。
Inspiron 15Rではキーボード上部までメタル風デザイン。天板もメタル風で、おそらくInspiron 15より生産コストがかかっているのではないかと思います。
表面にはヘアライン加工がされています。手前右側にはCore iブランドとWindows7のブランドシールが貼られています。
電源ライト、HDDアクセスライト、バッテリーステータスライトを前面左側に装備しています。
電源ボタンも前機種Inspiron 15より豪華になっています。電源ボタンは起動中、LEDライトによってマークが点灯します。
▲前機種Inspiron 15の電源ボタン
前機種Inspiron 15の電源ボタン。LEDは仕込まれていないので発光はしません。このあたりは低価格ノートっぽい。
Inspiron 15Rのタッチパッド
縁取りがされたタッチパッド。これまでのDELLノートはパームレストの一枚板からなるタッチパッドが多かったので、Inspiron 15Rではメリハリのある見栄えになっています。
▲前機種Inspiron 15のタッチパッド
前機種Inspiron 15のタッチパッドはパームレストの一枚板でできています。、Inspiron 15Rと比べるとメリハリはありません。
前機種Inspiron 15(左)のタッチパッドと比較してみます。Inspiron 15Rのほうがタッチパッドエリアが若干大きくなったと思われます。クリックボタンも横長に大きくなっているので、操作性の向上がみられます。
また、Inspiron 15Rのタッチパッドエリアはダークシルバーにカラーリングされているので、視認性が高くなっています。
ちなみに、Studio 15(左)よりも大きめ。
クリックの手応えに問題なし。
タッチパッドエリアも滑らかに操作できます。
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より
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