DELLパソコン使用レビューStudio XPS 9100レビュー
Core i7-900番台搭載の拡張型タワーPC!2010年8月時点で6コアのCore i7-980X Extreme Edition搭載可能モデル。DELLユーザーパソ兄さんがStudio XPS 9100をレビューします。
納得パソコン購入術!パソ兄さんは、DELL(デル)購入ガイド
デルパソコン使用レビュー

当サイトについて

当サイト「納得パソコン購入術!パソ兄さん」は、実際のユーザーによるDELLパソコン購入ガイドです。パソコンレビューも公開中です。

Studio XPS 9100で、ファイナルファンタジーXIV

ファイナルファンタジーXIV

今回のStudio XPS 9100における、ファイナルファンタジーXIVのベンチマークをチェックします。ファイナルファンタジーXIVはこれまでの3Dゲームと比べると、かなりの高負荷でそれなりのゲームPCでは太刀打ちできません。

DELL Studio XPS 8000の構成
製品画像 dell studio xps8000
OS Windows 7 Professional 64bit Win7
スコア
プロセッサ インテル Core i7-860
(2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス GeForce GTX 260 1792MB 7.1
ゲーム用
グラフィックス
7.1
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 3674 (やや快適 )
LOAD TIME = 10952 ms
HIGH(1920×1080) SCORE = 2083 (やや重い )
LOAD TIME = 21202 ms

例えば、パソ兄さんがゲーム用にも活用しているStudio XPS 8000ですが、Core i7-860とGeForce GTX 260の構成でも、フルHD(1920×1080)のプレイがやや重いという結果になっています。1280×720なら問題はないのですが、やはりフルHDで遊びたいですよね。数々のゲームを楽にこなしてきた当機でしたが、ファイナルファンタジーXIVの重さを感じさせられました。

ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク プレイの目安

【1500 未満】

動作困難 プレイ不可。
【1500~1999】 重い プレイは可能ですが、全体的に重い。コンフィグ調整しても改善しない。
【2000~2499】 やや重い プレイは可能ですが、シーンによっては動作が重い。クオリティを下げる必要性もあり。
【2500~2999】 普通 標準的な動作。
【3000~4499】 やや快適 標準的な動作。描画クオリティの向上も可能。
【4500~5499】 快適 快適な動作。描画クオリティを高めにしても快適。
【5500~7999】 とても快適 とても快適な動作。描画クオリティを高めに設定しても、とても快適に動作。
【8000~】 非常に快適 非常に快適に動作。好みの設定でプレイ。

スコア目安は上記の通り。本格的に遊ぶなら3000以上はほしいところです。

Studio XPS 9100の場合は?

Studio XPS 9100にてベンチマークを測りました。結果は以下の通り。当方が実際調べたときのもので、ドライバの違いや誤差等で異なる場合があります。参考程度にどうぞ。DELLではカスタマイズで構成が変えられるので、一製品としての比較ではなく、構成に注目して比較してみてください。

DELL Studio XPS 9100の構成
製品画像 ハイスペックなタワー型Studio XPS 9100
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
プロセッサ インテル Core i7-960
(3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ)
※クロック数最大 3.46 GHz
7.6
メモリ 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3-SDRAMメモリ 7.7
グラフィックス ATI Radeon HD 5870 1GB 7.8
ゲーム用
グラフィックス
7.8
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 6110 (とても快適 )
LOAD TIME = 18384 ms
HIGH(1920×1080) SCORE = 4679 (快適 )
LOAD TIME = 22059 ms

Core i7-960とATI Radeon HD 5870というかなりハイエンドな構成もあって、HIGH(1920×1080)においてSCORE = 4679 (快適 )です。描画クオリティを高めにしても快適です。ファイナルファンタジーXIVを遊ぶなら、Studio XPS 9100はかなりお勧め候補です。 購入情報詳しくはDELLサイトへ⇒Studio XPS 9100販売終了

下位のStudio XPS シリーズと比較

Studio XPS 9100の下位である、7100と8100でのスコアを比較してみましょう。

DELL Studio XPS 7100の構成
製品画像 Studio XPS 7100の構成
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
プロセッサ AMD Phenom II X6 1055T 7.4
メモリ 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス ATI Radeon HD 5870 1GB 7.8
ゲーム用
グラフィックス
7.8
プライマリ
ハードディスク
1TB SATA HDD(7200回転) 7.5
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 4264 (やや快適 )
LOAD TIME = 21596 ms
HIGH(1920×1080) SCORE = 4147 (やや快適 )
LOAD TIME = 50662 ms

こちらのStudio XPS 7100では、上記Studio XPS 9100でも搭載していたグラフィックカードのATI Radeon HD 5870を搭載。他の構成もあり、Studio XPS 9100より500ほどダウンしていますが、HIGH(1920×1080)でも、4000を超えてやや快適。この構成ならStudio XPS 7100で遊べますね。Studio XPS 9100ほど大きなPCは避けたいなら、Studio XPS 7100がお勧め。460W電源もポイント高し。
購入情報詳しくはDELLサイトへ⇒Studio XPS 7100 販売終了

DELL Studio XPS 8000の構成
製品画像 dell studio xps8000
OS Windows 7 Professional 64bit Win7
スコア
プロセッサ インテル Core i7-860
(2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス GeForce GTX 260 1792MB 7.1
ゲーム用
グラフィックス
7.1
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 3674 (やや快適 )
LOAD TIME = 10952 ms
HIGH(1920×1080) SCORE = 2083 (やや重い )
LOAD TIME = 21202 ms

冒頭でも紹介したStudio XPS 8000。後継機は8100です。HIGH(1920×1080)だと少し難ありか。ATI Radeon HD 5870が搭載できれば戦局も変わりそうですが、350Wの電源容量がボトルネック。(自前交換も可能ですが・・。)
購入情報Studio XPS 8100 終了

ファイナルファンタジーXIVのプレイに向かないモデル

以下、エントリー~ミドルレンジモデルですが、ファイナルファンタジーXIVのプレイに向かないモデルです。Studio XPS 9100とどれくらいの差があるのか、比較しましょう。

DELL Inspiron 580の構成
製品画像 Inspiron580デル
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス RADEON HD 4650 512MB 5.4
ゲーム用
グラフィックス
6.5
プライマリ
ハードディスク
320GB SATA HDD(7200回転) 5.9
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 1206 (動作困難 )
LOAD TIME = 25712 ms
スコア1500以下なので、LOW(1280×720)ですらプレイ不可。RADEON HD 4650程度のグラフィックでは無理ですね。ATX電源ユニットなので独自に交換して、ハイエンドグラフィックカードでも搭載すれば、ハイエンドゲーム機に改造できますが、保証対象外です。購入情報DELLサイトへ⇒Inspiron 580は販売終了

Studio 15(Core i7モデル)の構成
製品画像 DELLのStudio15
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i7-720QM
(1.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.80GHz
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB 5.0
ゲーム用
グラフィックス
6.2
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(5400回転) 5.9
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 749 (動作困難 )
LOAD TIME = 26036 ms
当サイトでも大人気の15.6インチノートでエンタメ向けですが、ファイナルファンタジーXIVのプレイにおいては無理。購入情報詳しくはDELLサイトへ⇒Studio 15 販売終了

Inspiron 1520の構成
製品画像 DELL(デル)Inspiron1520レビュー
OS Windows Vista Home Premium 正規版 32bit Vista
スコア
液晶ディスプレイ 15.4インチワイド WXGA 液晶(1280x800)
プロセッサ インテル Core 2 Duo T7100
(1.8GHz 、2MB L2 キャッシュ、800MHz FSB )
4.8
メモリ 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ 4.8
グラフィックス GeForce 8600M GT 256MB 4.7
ゲーム用
グラフィックス
5.3
プライマリ
ハードディスク
120GB SATA HDD(5400回転) 5.0
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 363 (動作困難 )
LOAD TIME = 62922 ms

2007年のミドルレンジノートで、当時はなかなかのスペックモデルでしたが、今となっては低すぎ・・・。購入情報詳しくはDELLサイトへ⇒Vostro3700 終了

DELLにはゲーム専用モデルのAlienwareシリーズがありますが、マニアックなデザインや仕様があるので、Studio XPS 9100がかなり候補になります。

Studio XPS 9100は販売終了しています。今のお勧めデスクトップはこれ!

中級者向けで、本格ゲームやHD動画編集の入門機!
設置しやすいミニタワーのXPS 8300



画像クリックで、XPS 8300のページへ(DELL公式サイトページ)
第2世代 Core i7/i5 が搭載可能!設置しやすいサイズで、人気の中級者向けミニタワー。グラフィックもミドル以上のラインナップがあり、本格的なHD動画編集や本格ゲームを低価格で楽しめる!納得の460W電源。HDDと光学ドライブをそれぞれ各2台まで搭載できる拡張性。高速規格のSATA3.0、THX TruStudioの7.1chサウンド対応。起動なしでUSB経由の充電が可能なUSB付メディアトレイを装備!
パソ兄さんのDELL XPS 8300レビュー

次は、
トップに戻る価格やパッケージ構成は、DELLサイトにて⇒Studio XPS 9100販売終了

DELL Studio XPS 9100 レビュー 項目一覧
DELLパソコン使用レビューの一覧

DELLパソコン!期間限定パッケージの紹介