DELLパソコン使用レビュー大画面ノート、Studio 17レビュー
デスクトップかノートか迷ったらこの機種!大画面17.3インチのStudio 17。グラフィック性能も高く、フルサイズのテンキー付きでデスクトップに匹敵。DELLユーザーのパソ兄さんが詳しくレビュー!
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デルパソコン使用レビュー

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DELL Studio 17レビュー項目

15.6インチStudio 15と、17.3インチStudio 17を購入比較

15.6インチのStudio 15と、17.3インチStudio 17
Studio 17の購入を検討しているユーザーは、中級者以上の方々と思われます。Inspiron 15Rなどのエントリー機よりも、高いパフォーマンスを求めているからでしょう。そうなると、15.6インチのStudio 15も少し考えてしまうかもしれません。そこで、この2機種を比較してみます。私なりの結論を申しますと、Studio 17がお勧めです。サイズを気にしないというなら、「デスクトップに迫る利便性、端子の豊富さ、トータルパフォーマンスにおいての価格」で、Studio 17に満足度すると思います。

まず、根本的な違いは画面サイズ。 15.6インチのStudio 15と、17.3インチStudio 17です。どちらもバックライトに白色LEDを採用しています。

※Studio 17はすでに販売終了しています。ただいま、こちらのDELLノートが要チェックモデルです。ますます、性能アップ!

DELL Studio 17 販売終了。ただいま、旬なノートパソコンはこれ!

最新の低価格ノートは、著しく性能アップ!
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パソ兄さんのDELL Inspiron 15Rレビュー


解像度比較

1366×768の表示領域
解像度比較をします。解像度はいわゆる表示領域。画面サイズに関係なく、表示できる情報量が決まります。15.6インチであるStudio 15のスタンダードは、1366×768です。

解像度1600×900の表示領域
17.3インチであるStudio 17のスタンダードは、1600×900の表示領域。標準でこれだけの表示領域を持ちます。

フルHD解像度(1920×1080)
Studio 15もStudio 17も、フルHD解像度(1920×1080)への解像度にカスタマイズが可能です。表示領域は同じになりますが、Studio 17は画面が大きい分、文字やアイコンが大きく見やすいサイズになります。Studio 15のフルHD解像度は、ひとによっては細かくて見えずらいと思うかもしれません。

サイズ・重量比較

天板サイズを比較しても分かるよう
Studio 15は、幅372 mm × 奥行253 mm × 厚み 25 mm~39mm。
Studio 17は、幅414 mm × 奥行280 mm × 厚み 28 mm~39mm。
Studio 15は、重量2.52kg (最小構成時) 。Studio 17は、重量3.2kg (最小構成時) 。
Studio 17がひとまわり大きめですが、どちらも据え置き用がメインなので、あまり気にする違いではないでしょう。

インターフェースの比較

基本的なデザインは共通
くさび形という、基本的なデザインは共通。どちらもスロットイン式光学ドライブ搭載。

インターフェースの配置
インターフェースの配置は写真で比較して頂くとして、それぞれ装備する端子をまとめると以下の通り。

Studio 15 Studio 17
DELLサイトではstudio15終了 Studio17-dell終了
HDMI端子 HDM端子
VGA端子 VGA端子
- DisplayPort端子
ギガビットイーサーLAN ギガビットイーサーLAN
USB端子3つ
(1つはeSATA端子共有)
USB端子3つ
(1つはeSATA端子共有)
(1つは、Power Share USB仕様)
IEEE1394端子 IEEE1394端子
8規格対応メディアカードスロット 8規格対応メディアカードスロット
ヘッドフォン端子2つ ヘッドフォン端子2つ
34mm Express Card スロット 34 mm ExpressCard スロット
- アンテナ入力コネクタ
マイク端子2つ マイク端子2つ

まず、Studio 17のみ外部モニタ出力のDisplayPort端子を装備。2010年10月時点では、DisplayPort端子はそんなに普及していないので、保険レベルです。
そして、Studio 17のみUSB端子のひとつが、Power Share USB仕様。Windowsを立ち上げなくても、携帯機器がUSB充電できます。気軽にサクッとデジタルオーディオプレイヤーを充電するのに便利。アンテナ入力コネクタは使い道がイマイチ分からないのでパス。

あと、USB端子の配置にもチェック。Studio 15では上下に重なるため、厚みのあるUSB機器は同時に挿せない可能性があります。一方、Studio 17では単体で分散しているので、その心配がありません。

バッテリー装着部と排気口。
背面は、どちらもバッテリー装着部と排気口。

前面には特に無し。
どちらも前面には特に無し。

キーボード比較

フルサイズキーボード
どちらもフルサイズキーボードですが、Studio 17にはフルサイズのテンキーを装備。最もデスクトップ機に近い操作性です。

カーソルキーは独立配置
Studio 15のカーソルキーは独立配置ではないものの、通常サイズ。

カーソルキーは整列されたタイプ
Studio 15ほうがStudio 17よりも指に馴染むキートップに感じます。わずかに波状形です。

フルサイズキーボード
Studio 17のカーソルキーは独立配置になっていますが、小ぶりサイズ。Studio 17のみJBL製ステレオスピーカーを内蔵。底面のサブウーファは両機とも内蔵しています。

キートップは2段形状
Studio 17のキートップは、Studio 15と比べてフラット。

タッチセンサー式のマルチメディアキー
Studio 17には、タッチセンサー式のマルチメディアキーを搭載。音量調整やメディアの再生停止スキップなどの操作をワンタッチで行えます。Studio 15を初めDELLノート製品の多くは、Studio 17のように独立ボタンではないので、Studio 17の上位ぶりが伺えます。そして、ファンクションキーが何故かマルチメディアキーと共有です。すでにタッチセンサー式のマルチメディアキーがあるので重複していますね。ここはBios設定でファンクションキーを優先設定しておきましょう。

タッチパッド比較

Studio 17のほうが面積も広いし、クリックボタンも大きい。
タッチパッドでは、Studio 17のほうが面積も広いし、クリックボタンも大きい。

斜めのアングル
斜めのアングルから比較。

性能比較

構成の違いやDELLのスペック変更もあるので、完全な性能比較とはいえませんが、当方が調べたときの結果で比較します。

Studio 15(Core i7モデル)の構成
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i7-720QM
(1.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.80GHz
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB 5.0
ゲーム用
グラフィックス
6.2
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(5400回転) 5.9
※2010年10月時点では、ATI Mobility Radeon HD 545vに変更されていました。
※現在の構成はDELLサイトにて実際にご確認ください。

Studio 17(Studio 1749)の構成
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900)
プロセッサ インテル Core i5-450M
(2.4GHz, 3MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.66GHz
6.8
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB 6.7
ゲーム用
グラフィックス
6.7
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(5400回転) 5.8

Studio 17のほうがグラフィックパフォーマンスが高い傾向にあります。3Dゲームのベンチマークテストの例では、ストリートファイター4のベンチマークにて設定解像度 1280×720で試したところ、明らかな差が見られました。Studio 17のグラフィックATI Mobility Radeon HD 5650って侮れないパフォーマンスがあるのですね。

Studio 15

RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
RANK B ⇒ 快適にプレイできる環境。
RANK C ⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。
RANK D ⇒ プレイできるが、処理が重くなることがある。
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。

スコア 7472
AVERAGE 49.74FPS

Studio 17

RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
RANK B ⇒ 快適にプレイできる環境。
RANK C ⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。
RANK D ⇒ プレイできるが、処理が重くなることがある。
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。

スコア 12429
AVERAGE 89.94 FPS

Studio 15は当サイトの調査でも非常に人気のあるモデルですが、Studio 17と総比較すると、Studio 17のほうが何かとメリットが高いです。購入予算も近いので個人的にはStudio 17のほうがお勧めです。ただ、サイズが一回り大きくなるという点で、選択の分かれ目になるのでしょう。「デスクトップか、ノートか」迷うのであれば、間違いなくStudio 17でしょうね。

DELL Studio 17 販売終了。ただいま、旬なノートパソコンはこれ!

最新の低価格ノートは、著しく性能アップ!
高精細コンテンツもこなせる、15.6インチノートのInspiron 15R



画像クリックで、Inspiron 15Rのページへ(DELL公式サイトページ)
当サイト人気No.1の15.6インチノート。エントリーノートと言えど性能は大幅アップしており、フルHDコンテンツの高負荷も楽にこなす! 第2世代Core i7/i5搭載でも低価格で購入できるのはDELLならでは。浮石キー採用にテンキー付き。高速インターフェースのUSB3.0/eSATA端子も装備!Power Share USB仕様なので起動なしにUSB経由の充電が可能。オプションで天板の着せ替え可能!
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