DELLユーザーのパソ兄さんが、グラフィックパフォーマンスに優れた13.3インチ光沢液晶モバイルノートのInspiron N301zをレビュー。
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I-O DATAのGPSレシーバー、NAVI CLIP(USBGPS2)を64bit Windows 7で使う

価格はDELLサイトにて⇒Inspiron 13z(N301Z)終了
このページでは、Inspiron 13z(N301z)のレビューから少し離れます。
パソ兄さんが使用しているI-O DATAのGPSレシーバー「NAVI CLIP」(型番USBGPS2)は32bitのドライバしか提供されておらず、そのままでは64bit Windowsに使えません。I-O DATAも対応する気がなさそうです。(64bit対応の新製品を出している・・。)そこで、独自に64bitのドライバを用意して、対応させる方法を紹介します。

64bit Windows 7に、USBGPS2を差し込むと「FT232R USB UART」と出ます。
FTDI社のUSBデバイスを採用していることが判明。FTDIのホームページから64bitに対応したFT232Rのドライバをダウンロードします。(VCP Driversにあります。)

ダウンロードしたファイルのうち、ftdibus.infとftdiport.infのテキストファイルに記述を追加します。

ftdibus.infのファイルには、[FtdiHw.NTamd64] の項目に、%USB\VID_0403&PID_
6001.DeviceDesc%=FtdiBus.NTamd64,USB\VID_04BB&PID_093C
を追加します。
ftdiport.infのファイルには、[FtdiHw.NTamd64]の項目に、%VID_0403&PID_
6001.DeviceDesc%=FtdiPort232.NTamd64,FTDIBUS\COMPORT&VID_
04BB&PID_093C
を追加します。
以上、USBGPS2の64bitドライバの出来上がり。

再び、デバイスマネージャに戻り、「FT232R USB UART」のところを右クリック。ドライバ・ソフトウエアの更新で、さきほど用意したドライバのフォルダを指定してインストール。

続いて、USB Serial Portの未確認デバイスが出現するので、同様の作業でインストール。

すると、USB Serial Port(COM3)となります。これで64bit Windowsで使用できます。

サポート対象外の作業ですが、当方ではトラブル無く使用できています。
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