Alienware M11xレビュー
DELLのAlienware M11xは、11.6インチワイド光沢液晶のゲーム専用モバイルノート!超低電圧CPUを使う代わりに、ハイグレードな単体グラフィックを搭載。どこにいても本格的なゲームを楽しめる。
※2010年6月に、Core i3 / i5 / i7が搭載可能になりました。
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Alienware M11xのパフォーマンス・レビュー

後日、Alienware M11xの実機にて、Windows エクスペリエンスインデックスのスコアを調査できたので、まとめてみます。チェックしたAlienware M11xの構成とスコアは以下の通り。

OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 11.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ Core 2 Duo プロセッサー SU7300
(1.3GHz, 3MB L2キャッシュ, 800MHz FSB)
4.1
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 4.7
グラフィックス NVIDIA GeForce GT 335M 6.4
ゲーム用
グラフィックス
6.4
プライマリ
ハードディスク
250GB SATA HDD(7200回転) 5.9

さすが、NVIDIA GeForce GT 335Mというところ。グラフィックス2項で6.4もあります。ノートパソコンでゲーム専用を自負できるレベルです。モバイル用途のため、超低電圧のCore 2 Duo SU7300を採用していますが、スコア4.1でまあまあ控えめレベルです。しかし、CPUはグラフィック処理にあまり影響を与えないと思われます。


例えば、インテル Core i7-720QMを搭載するStudio 15でゲームをやってみても、使用率が10%満たないことが多く、CPUの性能はそれほど求められていません。8スレッド動作も生かされていません。ほとんどグラフィック機能が重要です。ですから、超低電圧CPUでも問題ないでしょう。

DELLの初級~中級者向け主力ノートと比較

では、Alienware M11xを、DELLの初級~中級者向け主力ノート製品と、スコアを比較してみましょう。

今回のDELL Alienware M11xの構成
製品画像 DELL Alienware M11x レビュー
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 11.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ Core 2 Duo プロセッサー SU7300
(1.3GHz, 3MB L2キャッシュ, 800MHz FSB)
4.1
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 4.7
グラフィックス NVIDIA GeForce GT 335M 6.4
ゲーム用
グラフィックス
6.4
プライマリ
ハードディスク
250GB SATA HDD(7200回転) 5.9
DELL Inspiron 15(Core i5モデル)の構成
製品画像 DELLのInspiron15
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i5-430M
(2.26GHz, 3MB L3キャッシュ)
6.7
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス
(500~766MHz)
4.5
ゲーム用
グラフィックス
5.2
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(5400回転) 5.9
Inspiron 15終了
Studio 15(Core i7モデル)の構成
製品画像 DELLのStudio15
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i7-720QM
(1.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.80GHz
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB 5.0
ゲーム用
グラフィックス
6.2
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(5400回転) 5.9
Studio 15 販売終了

Core i5-430Mの内蔵グラフィックであるインテル HDグラフィックス(500~766MHz)では、グラフィックス4.5、ゲーム用 グラフィックス5.2。単体グラフィック無しでは高いスコアですが、それなりの3Dゲームとなると物足りないスコアです。

Studio 15のATI Mobility RADEON HD 4570では、単体グラフィックであるものの5.0と6.2。ゲーム用にはもう一声ほしいレベルです。Alienware M11xのNVIDIA GeForce GT 335Mでは6.4あるので、これらの主力製品よりもゲーム用向けであることが伺えます。

Alienware M11xは上記モデルと同じ4GBメモリを搭載していますが、Core マイクロアーキテクチャ機構のため、Core i搭載モデルほどにメモリ性能を発揮できていないようです。(理由:Core i搭載モデルはメモリコントローラを内蔵しているため、ダイレクトアクセスが可能。前世代になるCore 2 Duo搭載モデルでは、チップセットのマージンが入る。)

なお、15インチクラスのゲームノート、Alienware M15xはもっとスコアが高く、申し分のないスペックです。CPUもスコアが高いので、グラフィック以外でもパフォーマンスが高いです。ただし、Alienware M11xほどのモバイル性はありません。

Alienware M15xの構成
製品画像 Alienware M15xの構成
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1600 × 900)
プロセッサ インテル Core i7-720QM
(1.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.80GHz
7.0
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス GeForce GTX 260M 6.8
ゲーム用
グラフィックス
6.8
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
Alienware m15x終了

DELLには、Alienware M17xという17インチモデルもあります。

DELLデスクトップのエントリーモデルと比較

一般的にノートパソコンよりデスクトップのほうが高性能ですが、エントリーモデルと比較してみましょう。
DELL Inspiron 580sの構成
製品画像 Inspiron580s
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
プロセッサ インテル Core i3-530
(2.93GHz, 4MB L3キャッシュ)
6.8
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス(733MHz) 4.8
ゲーム用
グラフィックス
5.3
プライマリ
ハードディスク
640GB SATA HDD(7200回転) 5.9
RADEON HD 5450 1GBを搭載したときのスコア
グラフィックス RADEON HD 5450 1GB 5.1
ゲーム用
グラフィックス
6.2

グラフィック無しのインテル HDグラフィックス(733MHz)では、4.8と5.3。いずれも6.4あるAlienware M11xがずっと上です。Inspiron 580sがローエンドのグラフィックカード「RADEON HD 5450」を搭載したとて、5.1と6.2。Alienware M11xよりも下です。
ただし、デスクトップは自由にグラフィックカードを搭載できるので、調整できるメリットがあります。

どうしてもゲームをモバイルしたいユーザーにはAlienware M11xが最適ですが、自宅でゲームをするならデスクトップ機のほうが有利であることはいうまでもありません。

なお、デスクトップでゲームをするなら、Studio XPS 8100がお勧めです。Alienwareシリーズほどマニアック性はありませんし、コストパフォーマンス、性能、設置性に優れています。

DELL Studio XPS 8000の構成
製品画像 dell studio xps8000
OS Windows 7 Professional 64bit Win7
スコア
プロセッサ インテル Core i7-860
(2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス GeForce GTX 260 1792MB 7.1
ゲーム用
グラフィックス
7.1
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
Studio XPS 8000終了

レビューは以上。
Alienware M11x発売時はCore 2 Duo搭載モデルでしたが、2010年6月、Core i3 / i5 / i7が搭載可能になりました。チップセットには、モバイル インテル QS57 Express を採用。Core iシリーズでは省エネ版のUMシリーズを採用。通常版はTDP35Wにたいし、UMでは18Wと省エネ。最新プロセッサ搭載ということもあり、お買い得感が増しました。Core i3にしておけば、購入予算が抑えられるのもうれしい限り。

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Alienware M11xのレビュー項目

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