DELLのStudio 15は、15.6インチワイド光沢液晶のエンターテイメントノート。Core i3 / i5/ i7搭載可能モデル!ホームエンターテイメントをもっと快適に楽しみたい方へ!
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DELL Studio 15のハードウエア詳細

Studio 15のハードウェア詳細をCPU-ZとGPU-Zを使って調べてみました。構成や購入時期で変化はあるので、今回のレビュー機に関しての情報となります。

今回はクアッドコアのCore i7 720QMを搭載しています。インテルのコードネームではClarksfield。45nmプロセスによる設計で、1世代前になります。Core i3/i5は下位であっても後発であるため32nmプロセスという微細設計です。Core i7 720QMでは以下のテクノロジーを実装しています。
MMX⇒1つの命令で同時に複数の処理を行う技術(1997年に登場)
SSE⇒ストリーミング SIMD 拡張命令。SSE4.2まで対応しています。
EM64T⇒今はIntel 64といいます。64ビット拡張で64bit OSに対応。
VT-x⇒インテルの仮想化支援技術。Windows 7 professinal/Ultimateの「Windows XP Mode」を使うためには実装している必要があります。

Core i7 720QMでは3次キャッシュメモリまで搭載。キャッシュメモリとはCPUが内蔵するメモリです。Core 2 DuoやQuadでは2次キャッシュまででした。3次キャッシュメモリは1つで4コアが共有する仕組みになっています。

マザーボードにはPM 55チップセットを搭載。Core i3/i5ならHM 55になります。Core 2 Duoの時代までは、チップセットにメモリコントローラーやグラフィックインターフェースを内蔵していたため、よく注目されていました。しかし、Core i7以降になってCPUに内蔵され始めたので、昔ほどチップセットに注目することはなくなりました。

SPD(Serial Presence Detect)とは、メモリの仕様が記録されたROMチップ。メモリの種類から、動作周波数、信号のタイミングなどが記録されており、マザーボードのBIOSが起動時に読み込みます。今回のメモリはサムスン製。DDR3規格で、PC3-10700が採用されています。

DDR3の2GB メモリを2枚同時挿ししており、デュアルチャンネルとして動作しています。

グラフィックではATI RADEON HD 4570を搭載。ビデオメモリは512MBで、GDDR3規格です。GPUクロックは680MHz。Direct X 10.1に対応しています。インターフェースはPCI-Express 2.0×16。
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