DELLパソコン使用レビューVostro 220s ギャラリー
Core 2 Duo搭載可能。スリム型なので設置しやすく、さらに低価格なためビジネス機。HDコンテンツにも対応できるグラフィック性能を持っています。
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デルパソコン使用レビュー

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Vostro 220sの背面と端子の解説

Vostro 220sの背面をチェック
Vostro 220sの背面をチェックしていきます。背面上段の端子に、PS/2が2つ、シリアルポートがあり、昔の周辺機器との接続が可能。モニタへの出力は、グラフィックカード非搭載の場合はこのVGA端子に接続します。

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VGA(別名:D-Sub15ピン)

アナログ端子(VGA)オンボード液晶モニタへ出力する端子です。これはオンボード・グラフィック(グラフィックカードの搭載なし)の場合に使用します。
アナログ接続になるため信号の経由は「デジタル信号→アナログ変換→デジタル信号」となり、もとのデジタル信号のままの出力になりません。デジタル接続のDVIやHDMI、Display Portよりも画質が劣ります。

グラフィックカードの搭載
グラフィックカード▲グラフィックカードを搭載したパソコンの例
グラフィックカードを搭載することでグラフィック性能がアップするだけでなく、DVI端子やHDMI端子の接続が可能になり、モニタへのデジタル出力できます。(※端子の種類はグラフィックカードによって違いがあります。)
グラフィックカードを搭載したときのモニタ接続は、グラフィックカードに付いている端子と接続します。2台のモニタへ同時出力する(デュアルモニタ)なら、グラフィックカードは必須となります。


背面中央あたり
背面中央あたりにはUSB端子が4つ(前面とあわせて6つ)、ギガビットイーサーLAN、マイク端子、スピーカー出力端子、ライン出力端子があります。

USB端子(USB2.0)

USB外付けドライブやマウス、プリンターなど多くの周辺機器とつなぐことのできる端子です。単純にUSBと呼ばれていますが規格はUSB2.0で、理論値480Mbps(1秒間に60MB)の転送速度。旧規格であるUSB1.1と互換性を持ちます。当然速度を出すには、つなぐ周辺機器がUSB2.0仕様でなければなりませんが、今売られている物はほとんどUSB2.0仕様です。パソコンの電源が入ったまま、ケーブルを抜き差しできる「ホットプラグ」に対応しています。

昔のUSB1.1仕様の周辺機器をつなげた場合の速度は、USB1.1のままです。
(Lowスピードで1.5MB/1秒間、フルスピードで12MBの転送速度)。

ギガビットイーサーLAN端子(1000BASE-TX)

LAN端子インターネット接続、PC同士をネットワーク接続するポートです。
このモデルは高速の規格「1000BASE-T」です。 Gigabit Ethernetとも呼ばれます。
通信速度が理論値1000Mbps(1秒間に125MB)で、カテゴリ5というLANケーブルが必要です。(推奨されているのがエンハンストカテゴリ5です)また100BASE-TXと互換性があります。 インターネット利用では必要以上の速度ですが、パソコン間で直結してデータ転送するなど動画データなどの大容量を扱うのに利用価値があります。


背面の右側は通気口。
背面の右側は通気口。

拡張パネルは4つあります
拡張パネルは4つあります。その内容は、PCI Express×16が1つ、PCI Express×1が1つ、PCIが2つあります。まずまずの拡張性ではないでしょうか。
グラフィックカードはPCI Express×16に搭載されますが、今回は非搭載なので何もありません。筐体がスリム型であるため標準サイズの拡張カードは搭載できず、ロープロファイルと呼ばれる細身の拡張カードでなければなりません。一番下は電源ユニットを搭載。250W電源です。

パッケージで同時購入した液晶モニタ

E190s
Vostro 220sのパッケージで同時購入した(と思われる)液晶モニタを紹介します。DELLでは液晶モニタもカスタマイズで選べますが、こちらは廉価な19インチモニタ「E190s」です。一般家庭ではワイドモニタが全盛ですが、ビジネスではニーズのある4:3タイプ。解像度1280×1024、コントラスト800:1、モニタアームの取り付けが可能なVESA仕様です。接続端子はVGAのみで、ローコスト・モデルであることが伺えます。
前期モデルよりもバックライトの改善が図られており、50%の省エネ化がされています。

側面とボタン配置部分。およびDELLロゴ。
側面とボタン配置部分。およびDELLロゴ。

支柱にはケーブルを通す穴があります。
支柱にはケーブルを通す穴があります。

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